2015年9月 のアーカイブ

第59回ロンドン映画祭試写8日目

Danny Says

ダニー・フィールズのドキュメンタリー。映画タイトルはラモーンズの曲のタイトルそのままで、ラモーンズに歌われるくらい音楽シーンの真ん中にいた人。60年代以降のアイコンたちの貴重な映像がいっぱい。試写中なのに、興奮しておしゃべり始めちゃった2人組みが斜め後方にいて、周りから注意されてました。懐かしかったのね。

公式サイトhttp://dannysaysfilm.com/

以下は、オンライン試写のほうで

Jia Zhangke, A Guy From Fenyang

山河故人が良かったジャ・ジャンクー監督を主人公にしたドキュメンタリー。自身の体験を色濃く反映させて映画を作る監督と知り納得。

第59回ロンドン映画祭試写7日目/第23回レインダンス映画祭開幕7日目

The Ones Below

最初から先行きが予想できるサスペンスだけど、ほんとうにそうなるかという興味で引っ張られ、やっぱりそうなったけど、見てる間はそれなりに楽しめた。

公式サイトhttp://www.bbc.co.uk/bbcfilms/film/the_ones_below

Beasts of No Nation

少年兵が作られる過程をわかりやすく描いてる。大味な気もするけど、そのおかげで重いテーマなのにスルスル見られるということはある。

公式サイトhttp://www.bleeckerstreetmedia.com/beastsofnonation

上記ロンドン映画祭プレス試写から、開催中のレインダンスに移動して以下一般上映で

ソレダケ/ that’s it

こちらは、途中、やけに劇画っぽいなあと思ったら、そういうことだったのか!となるし、二転、三転、先が見えないのが良い。みんなキャラも立ってる。最近の映画祭ではよく見る俳優陣、やっぱり上手い。

公式サイトhttp://soredake.jp/

第59回ロンドン映画祭試写6日目/第23回レインダンス映画祭開幕6日目

Mountains May Depart  (山河故人)

男2人、女1人のわかりやすい三角関係の話かと思いきや、その後に長い時間の流れがあった。ドラマチックとも言える別れの後に、再会したのが、生死のかかってる状況で、その後が知りたいとこなのに、また、ふっつり画面に登場しなくなる。なぜ?あっ、あの人は生きてようが死んでようが、この人の人生の登場人物ではなくなったんだ!薄情とは違います。その証拠に、最後の最後にあの3人の日々を全く忘れてなかったというのをはっきりわからせるシーンで終わらせてます。忘れたくなくても、関係ない人になっちゃうこともあるよね、長い人生、別々の道を行っちゃえば、ぐっすん。大変上手いジャ・ジャンクー監督です。

上記ロンドン映画祭プレス試写から、開催中のレインダンスに移動して以下2本一般上映で

The Birth of Sake エリック・シライ監督インタビュー

杜氏の世界、興味深し。

公式サイトhttp://www.birthofsake.com/

Out of My Hand 福永壮志監督Q&A

ベルリンで見たのを、もう一回。

公式サイトhttp://www.outofmyhand.com/

 

第59回ロンドン映画祭試写5日目/第23回レインダンス映画祭開幕3日目

He Named Me Malala

ノーベル平和賞のマララのドキュメンタリー。予想したように真面目で堅いものでもなかった。意外に面白い女の子で、弟たちとのやりとりとか笑える場面もある。

公式サイトhttp://www.foxsearchlight.com/henamedmemalala/

この後、レインダンスに移動、以下はそちらから

SLUM-POLIS

学生さんが作ったのが劇場公開されるというのも納得の出来。予想できた最後だけど泣けた。

公式サイトhttp://www.slum-polis.com/

Fires on the Plain ( 野火) 塚本晋也監督Q&A

日本を戦争に向けようという人に見せたい映画だけど、見ないだろうな、そういう人は。ひたすら悲惨なだけの戦争というのは、昨日の戦争もの2本とも通じる。

公式サイトhttp://www.nobi-movie.com/

 

 

第59回ロンドン映画祭試写4日目

Land of Mine

戦後、敵地の地雷撤去させられるドイツの少年兵たちのお話。オーソドックスながら、わるくない。

Censored Voices

イスラエルのエルサレム占領の際の兵士たちへの占領直後のインタビューを公開するもの。事実が重い。

公式サイトhttp://www.censoredvoices.com/

Der Nachtmahr

胎児モンスターとは斬新かも。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/NACHTMAHR

第59回ロンドン映画祭試写3日目

Grandma

詩人でレズビアンのぶっ飛びおばあちゃんと、トラブルに陥った孫娘の道中。笑えて、人生の悲哀もありで、けっこう楽しめた。

公式サイトhttp://sonyclassics.com/grandma/

The Corpse of Anna Fritz

オカルト?なあんだ普通のサスペンスものか、とつまらなく思ったら、最後の最後でえっ?と思わせる。

公式サイトhttp://thecorpseofannafritz.com/

The Here After

重大犯罪を起こした生徒が、元の学校に戻るのは、有得ない気もするけど、そういう状況になったら、こんな風かなとは思える。

公式サイトhttp://www.the-here-after.com/

第59回ロンドン映画祭試写2日目

Cronies

コメディなのにあまり面白くなかったのは、主人公たちが映画製作者にドキュメンタリーっぽくインタビューされてるという設定で独白が多すぎなせいか。

公式サイトhttp://www.croniesthemovie.com/

Virgin Mountain

ヴァージン・マウンテンって、山のように大デブな40代ヴァージン男が主人公だからだった。すごい英題だけど、そんなルックス、境遇で、ひねたとこがない良い人というのがポイント。良い人どころか、物凄く良い人というのが、初の女性との関わりの中で見えてくる。もう奇跡のヴァージン男なんだけど、必ずしもハッピーじゃない、悲哀を感じさせる終わりで、さらにグッとくる。昨日の銀熊作といい、今回の試写は2本目に良いのがくるのかな。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/fusivirginmountainthemovie

Madame Courage

悲惨な暮らしの主人公に、純愛めいた片思いと、先が読めるような話だけど、それでも、どれだけ破滅的な終わりになるかという興味でひきつけ最後まで見せる。

公式サイトhttp://www.neon.fr/production-film/madame-courage/en/


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

カテゴリー

2015年9月
« 8月   10月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ