BBCで日系俳優主演ドラマ

昨晩、ウィル・シャープ主演Defending the GuiltyがBBC2で始まった。

初監督作Black Pondから注目して、次の監督映画、テレビドラマと観てきたのが、ついにBBC主演だ。日英ハーフだけど日本人に見えるシャープ、イギリスのテレビで日本人の顔をした人が主演するドラマ放映とは、うれしい。

今回、シャープは監督も脚本も担当してないので、その独特のユーモアを期待して観ると肩透かしだが、俳優としてのコミカルな演技は楽しめる。

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作中劇の方が記憶にある

第62回ロンドン映画祭試写

2018年10月8日

They’ll Love Me When I’m Dead

The Other Side of the Wind を撮ってるオーソン・ウェルズのドキュメンタリー。未完のまま生前には公開されず、このドキュメンタリーと同じ2018年に公開された映画だけど、観た気がしてたのは、このドキュメンタリーの中でだったのかなあ、この後、観たんだっけかなあ…1年足らずで、もう記憶があいまい。
ネットフリックスttps://www.netflix.com/gb/title/80124722

aKasha

紛争中のスーダンでのチャラ男コメディー。細かいドタバタ続きでパンチはいまいち。
公式サイトhttp://bigworldcinema.com/production/akasha/

The Queen of Fear

期待させるタイトルの割に普通。
トレイラーhttps://m.youtube.com/watch?v=bfk5mpeLOEQ

おバカホラー

第62回ロンドン映画祭試写

2018年10月2日

Lizzie

実際にあった未解決殺人事件の映画化。美人女優2人が主演だから、観やすいけど、事件そのものは気味悪い。
公式フェイスブックhttps://m.facebook.com/LizzieTheFilm/

Asako I & II

邦画寝ても覚めても。何年か前に、ハッピーアワーで驚かされた濱口竜介監督作。あの作品の成功で、こうして東出昌大とか使えるようになったのかな。

Petra

家族サスペンス。おおっ!と思うと、さらにどんでん返しがある。日本では順次公開中。ペトラは静かに対峙する

4日

Tumbbad

インドのホラー。ミイラ、地下、etc、定番で新鮮味はないけど、そこそこ楽しめる。
トレイラーhttps://m.youtube.com/watch?v=sN75MPxgvX8

5日

Mandy

マンディ 地獄のロード・ウォリアー。思い切ったスプラッター、バイオレンス、ついにはあの怪物で試写会場爆笑。いや、思い切りすぎでしょ。結果的におバカホラーになっちゃった。実生活でいろいろやらかしてるニコラス・ケイジだけど、映画でやってくれる分には大喝采。

異形

第62回ロンドン映画祭試写

2018年9月28日

Border

異色作。独特な風貌の税関職員の女が、共通する風貌の男と出会う。個性的すぎるこの2人は何なのか? 思い切った展開に、今日的な問題を絡めてみせたのが上手い。日本では10月11日公開。ボーダー 二つの世界

Bisbee’17

実際にあった悲惨な町の出来事の、再現ドラマ混じりのドキュメンタリー。ストレートなドキュメンタリーにした方が観やすかったような…
公式サイトhttps://www.bisbee17.com/

Woman at War

戦うおばさんコメディー。小気味よく始まり、終盤けっこうグッとくる。日本では順次公開中。たちあがる女

ミケルセンでエモ中和

第62回ロンドン映画祭試写

2018年9月27日

Arctic

北極に不時着した男のサバイバル物語。極限状態で生きようとするのは、1人の女性のため!という泣かせるヒーローが、マッツ・ミケルセン。といっても、意外に絡みはない+苦味走ってるミケルセンで、エモさを中和する作戦か。日本では11月8日公開。残された者〜北の極地〜

Jinn

いきなり厳格なイスラム教徒になった母と、好きなダンスの間で葛藤する女の子のカミング・オブ・エイジ・ドラマ。重めのテーマのわりに軽めに楽しめる。
公式サイトhttps://www.jinnfilm.com/

Manto

パキスタンの実在した作家の物語。激動の時代に、苦悩しつつ書き、最後はアルコールに溺れる。ある意味、文学者らしい文学者。時代、場所が違っても、文学者のイメージって共通してるんだなあ。
公式フェイスブックhttps://m.facebook.com/Mantofilm/

ポール・ダノ初監督作〜ビル・マーレイ伝説

第62回ロンドン映画祭試写

 

2018年9月24日

Wildlife

ポール・ダノらしい初監督作。らしいたって、リトル・ミス・サンシャインの声を発しないお兄さん、ゼア・ウィル・ビー・ブラッドの欲得まみれの聖職者とか、役柄からのイメージだけど。日本で順次劇場公開中。ワイルドライフ

Crystal Swan

ソ連だった頃、アメリカに行こうとするDJの女の子の話。当時の飛んでるソ連の女の子、田舎町の雰囲気、一筋縄ではいかないソ連、時代を感じさせる。

公式サイトhttp://www.unfoundcontent.com/crystal-swan-1/

Shadow

ご存知チャン・イーモウ監督のアクションもの。剣傘とか、凄すぎて、笑いが出るレベル。6日から日本劇場公開。SHADOW/影武者

 

2018年9月26日

The Bill Murray Stories: Life Lessons Learned from a Mythical Man

「学生コンパのキッチンで皿洗ってた」、「工事現場で詩の朗読してた」、「バーテンダーやってた」等々のビル・マーレイ伝説を、その場に居合わせた人の撮った動画やコメントで検証。「えっ!ビル・マーレイ?」という興奮をよそに、ふつうにその場に馴染んでいく本人がシュール。独特のコミック・ドキュメンタリー。

公式サイトhttp://wastedapples.com/the-bill-murray-stories/

第26回レインダンス映画祭

目玉となる開閉幕ガラと、邦画の関係者登壇付き上映など観ました。

開閉幕映画は技術的にはうまいけど、良い映画ということなら邦画の方を推したいです。

 

9月26日  Princesita オープニング・ガラ

開幕映画はカルト教祖に狙われる少女の話。邦題聖なる飼育

邦題が醸し出すAV風味は、当たらずとも遠からず。映像は雰囲気があって綺麗だけど、全体としては女性監督なだけにがっかり。

カルト集団にいる子供に関するドキュメンタリー映画には優れた作品もあることだし、このドラマも安易に性的な興味をくすぐらずとも、違う方向でもっと深みのある映画にできたのでは?

 

9月27日 A Crimson Star (真っ赤な星)

あっけらかんとした若い日本女性監督。

元看護士の女性と患者だった少女の物語。2人とも好演。

日本公開に合わせ記事にできました。
https://dime.jp/genre/632173/

 

9月28日

In Conversation with Jim Rutenburg

ニューヨーク・タイムズ紙コラムニストのジム・ルッテンバーグのトーク。ハーヴェイ・ワインスタイン事件のことなど。

 

10月2日 Love at Least生きてるだけで、愛。

いわゆるメンヘラ女子を趣里が渾身の演技で。

ワールドプレミアを記事にできました。
https://dime.jp/genre/615715/

面白かったので、後で原作も読んだら、読後感が映画とはかなり違っていた比較がこちら。
https://dime.jp/genre/676626/

 

10月4日

George Michael: Freedom   The director’s cut

テレビ放映されたドキュメンタリーのディレクターズカット。ジョージ・マイケルが亡くなってから取りかかったのではなく、ジョージ自身が演出を施されて出ている部分もある、生前から撮っていたもの。

結果的に亡くなってからのお披露目となったが、エイズで亡くなったフレディ・マーキュリーの追悼コンサートでSomebody to Love(愛にすべてを)を歌っていた時が、まさに恋人のエイズ感染がわかった頃。自分も感染しているであろうと思いつつの熱唱だったのか、また、それがドキュメンタリーを撮っておくことにもつながったのか。
https://www.channel4.com/programmes/george-michael-freedom

 

10月7日 The Odds クロージング・ガラ

閉幕映画は、ある女性が理不尽に痛めつけられる映画。そもそも何でこんなことになっているのか、スリリングで最後まで引きつけるけど、延々と拷問が続くの見せられてもなあ、電撃ネットワーク?
https://fullmovieus.nmculturaltreasures.org/movie/600892/the-odds-full_movie/


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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