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ノエル正解だった?

週末はBBCのグラストンベリー中継鑑賞。

最終日のヘッドライナー、ビヨンセは力の入ったステージだったけど、作りこまれ方が、やっぱりグラストンベリーにビヨンセ?の感じ。

そう言わせまじというようにローレン・ラヴィーンが「ラスベガス風だけど~」と始めて、一気にほめまくった解説がすごかった。相方の男の人(名前知らない)も思わず笑うくらいの勢い。きっと、ラヴィーンも、そう思った人が多かったんじゃないかと考えての援護射撃でしょう。

2008年のジェイ・Zの時点で、グラストンベリーにアメリカのラッパー?みたいなこと言ってたノエルは正解だったのかも。ジェイ・Zがなきゃ、ビヨンセもなかったろうから。

やっぱり、一昨年のように再結成ブラーで盛り上がるみたいな方がグラストンベリーの感じだ。

今年のヘッドライナー中では、1日目のU2より、2日目のコールドプレイが昔の名曲たっぷりで満足。でも、コールドプレイは昔の名曲たって、たかだか数年前だけど、U2はもう20数年前とかになっちゃうからな。本人達も飽きて、アレンジ入れたり、新しい曲を多くしたステージにしたくなる?

ところでコールドプレイのステージの時、下でグウィネス・パルトローやビヨンセ、ジェイ・Zが見てたのはわかるとして、サイモン・ペグもいた。なぜ?と調べたら、クリスと仲良しだって。お互いの子どもの名付け親までしてるんだそう。あの素っ頓狂で可愛い名前アップルはペグがつけたのか。ちょっと尊敬。

アイリッシュといえば

アイリッシュといえば、こないだ、ブラディ・サンデーも 見た。

アイリッシュ役者と言えばこのお方ジェームズ・ネズビット主演で、実話を基にした社会派の秀作。2002年ベルリン映画祭金熊賞も獲得している。

若い俳優の方々の ローカルな感じもよかった。それが、一転して悲惨な結末になだれこんでいくのが、いっそう悲劇を際立たせる。デモ行進するアイルランドの市民に、英軍が発砲した事件、こんなに若い死傷者が多かったのか。映画を見るまで詳細も知らなかった。

その昔、東京でのコンサートでは、ボノの力の入った歌いっぷりも、あまりピンときてなかったU2のブラディ・サンデー、この映画のラストに流 れて、初めてしっくり聞けた。そりゃ力も入ろうってものよ。ろくにアイリッシュ史も知らず、東京で、うすらぼんやり聞いてしまって、すまんかった。無知は罪ね。

映画の後、調べたら、昨年、やっと公式な謝罪がされ、これから関係者が罰せられる可能性もあるということだ。1972年の事件は、まだ現在進行形だった。


映画ニュース/インタビュー

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