昨日の夜は、SCI-FI-LONDONでSense of Scaleのプレミア+Q&A。
映画模型製作者インタビューからなるドキュメンタリー。シザーハンズのキッチュな町並みは模型だったのか!
ダニエル・ラドクリフとThe Woman in Blackについて書いたENGLISH JOURNAL 2012年 06月号 が発売中。
※The Woman in Blackはウーマン・イン・ブラック 亡霊の館として東京国際映画祭で上映予定(10月17日追記)
映画、イギリスのあれこれ by Yukari
昨日の夜は、SCI-FI-LONDONでSense of Scaleのプレミア+Q&A。
映画模型製作者インタビューからなるドキュメンタリー。シザーハンズのキッチュな町並みは模型だったのか!
ダニエル・ラドクリフとThe Woman in Blackについて書いたENGLISH JOURNAL 2012年 06月号 が発売中。
※The Woman in Blackはウーマン・イン・ブラック 亡霊の館として東京国際映画祭で上映予定(10月17日追記)
The Woman In Blackを見た。
ジェーン・ゴールドマンが脚本書いたにしては、面白くない。
ダニエル・ラドクリフのハリポタ後の第1作としては、微妙なとこ。どうしてもハリポタと比べて、目新しさのないホラー映画と思えてしまう。もちろん大金がかかってる大作ハリポタと比べるほうが酷というもの。大作じゃなくても、よく、やれてるじゃないかという言い方もできる。
公式サイトThe Woman In Black | Official Movie Website
※ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館として東京国際映画祭で上映予定(10月17日追記)