Posts Tagged 'My fathers My Mother and Me'

じんわり可笑しいコーエン兄弟新作

昨日、ロンドン映画祭、プレス試写での1本後、一般上映で2本

Inside Liewyn Davis(Centrepiece Gala)

コーエン兄弟。ゆったりしたフォークが良くって、ゆったりしたカントリーが良かったオー・ブラザー!にも似てるけど、あれほど大きなことは起こらず、小さいことで転がってく話。じわっと面白い。

公式サイトhttp://www.insidellewyndavis.com/uk/splash

The Double(Official Competition) 上映 + 監督、出演者挨拶

昨日に続き、またジェシー・アイゼンバーグ主演作。売れっ子だなあ。リチャード・アヨエイド監督2作目。監督デビューのSubmarineの面々のチョイ役も可笑しい。日本の昔の歌謡曲たっぷりなのも変てこな味わい。ちょっとテリー・ギリアム風味。

My fathers, My Mother and Me(Documentary Competition) 上映 + 監督Q&A

開幕前の試写で見た(間違えた子育てをされた息子が撮る)けど、あまりに衝撃的でパーソナルなドキュメンタリーだったので、ポール=ジュリアン・ロベルト監督目当てに再度見た。受け答えが、まだ生傷のかんじだった。

公式サイトhttp://www.meinekeinefamilie.at

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ティーンエイジャーはアメリカの発明

昨日、ロンドン映画祭試写7日目。()内は映画祭でのジャンル

Teenage(Documentary Competition)

戦時に子どもを働かせるために発明された概念というところから始まるティーンエイジャー史。2度の世界大戦のあたりを中心に、フラッパーとかスウィングとかの映像と、戦時の映像が白黒で流れる。当時、時代の寵児としてもてはやされた子達と、戦争に狩り出された子達と、両方が時代に巻き込まれた被害者に見える。何人かで担当してるナレーション、ベン・ウィショーが若い声だけど悲しげで静かで映像と合ってた。ドキュメンタリーコンペでは、こないだのMy Fathers My Mother and Meも良かったけど、こちらも捨てがたい。

公式サイトhttp://teenagefilm.com

Computer Chess(Laugh)

パソコンの画面が昔のテレビみたいにドッシリしてた頃、それで駒の進め方をはじき出してチェスを戦う大会のドラマ。最初の記者会県の場面でドキュメンタリーかと思ったら、微妙に変でドラマと気づいた。大爆笑みたいなとこはないけど、含み笑いしてしまうような味のあるコメディ。

公式サイトhttp://www.computerchessmovie.com

間違えた子育てをされた息子が撮る

ロンドン映画祭試写2日目。()内は映画祭でのジャンル

My fathers, My Mother and Me(Documentary Competition)

60年代らしいフリーセックス含め自由を標榜するコミューンで生まれ育った子どもが、大人になった今、監督となって撮ったドキュメンタリー。最初、楽しそうにも見えるコミューンが、後半、どんどん、それていく。今となっては、いろいろな意味で間違いだとわかるが、失ってしまったものを戻せない子(監督)、そんなところに入るという間違いを犯してしまった母…重い。でも、完璧な子育てなんてないわけで、皆、良かれと思って間違ったこともしながら子どもを育てるのだから、あんまり、このお母さんを責めるのも可哀想。

公式サイトhttp://www.meinekeinefamilie.at

The Spectacular Now(Love)

悪くないロマンスものだと思ったら、脚本家が(500)日のサマーと同じ!そういえば、ビターな後味とか似てる。

公式サイトhttp://spectacularnowmovie.com

Gone Too Far!(Laugh)

映画祭での上映がプレミアとなるそうです。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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