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アカデミーの前にBAFTAチェック

もうじき結果が出るアカデミー賞の前に、BAFTA授賞式をネットで鑑賞。結果はベルリン滞在中にニュースで知ったけど、あらためて式を楽しむ。

レインダンスでお披露目を見て気に入った低予算映画Black Pondが新人賞にノミネートされてたりするのが、イギリスらしい。

ブラッド・ピッドとかメリル・ストリープ、マイケル・ファスべンダーみたいなノミネートされてる人はもちろん、プレゼンターのビリー・ボブ・ソーントンやマックス・フォン・シドー、クリスティーナ・リッチとかもベルリン映画祭に登場してた方々。行き来してたのね。

ロンドン映画祭では、ニューヨーク映画祭と行き来してるスターもいたから、飛行機で2時間程度のベルリンとロンドンくらい、たいしたことないか。世界をまたにかけて活躍とか言うとかっこいいようだけど、時差とかもあるのに、ひっきりなしに移動して、にこやかにしてなきゃいけないスターってハードワーク。

危なく面白いFour Lions

Four Lions鑑賞。

イギリスでは昨年公開され、監督、脚本のクリス・モリスがBAFTAで新人賞も獲得した作品。昨年のベストコメディにあげてた雑誌かなんかもあったはず。

期待通りの面白さ。脱力のテロリストたちに爆笑。テロを画策する、イギリスに住むイスラム系青年たちの物語というのが、2005年のロンドン地下鉄・バス爆破テロを思わせるせいもあって、スポンサー探しに難航したそうだけど、フィルム4製作となって、チャンネル4で放映。

クリス・モリスはテレビでも、けっこう危ない番組を成功させてる人。お笑いって、危ないネタほど面白かったりする。うまく扱わないと、台無しってこともあるけど。

モリスは、9.11の10周年になる次の日曜放映をねらったとか書いてた新聞もあるけど、さすがのチャンネル4もそれはせず1週前の放映。やっぱり、9.11を大笑いで過ごしちゃ、まずいよね。妥当と思います。

公式サイトFOUR LIONS – ON DVD AND BLU-RAY AUGUST 30

BAFTA

昨日はBAFTAのテレビ部門の発表・授賞式。

現代にシャーロック・ホームズをもってきたドラマシャーロック。期待してたベネディクト・カンバーバッチは主演賞を逃した。マーティン・フリーマンは助演賞、番組自体もドラマ賞獲得したけど。フリーマンは、オフィス銀河ヒッチハイク・ガイドでも見せてた引き気味の演技が、ワトソン役でも効いてる。

カンバーバッチは、テレビのドキュメンタリー/ドラマでゴッホ役を見て以来、注目してる演技派。ちゃんと今の時代の人に見せつつ、ホームズらしさも失っていないのは、脚本も上手いんだろうけど、カンバーバッチの演技力もあると思う。

BAFTAテレビ部門では、数年前に、やはり期待して見てたジェームズ・マカヴォイがシェイムレスでノミネートされながらも逃してる。テレビ部門だから、映画で活躍しそうな人は除外してる?なーんてことはないか。

ちなみに、昨日はコナン・ドイルのお誕生日。1899年5月22日生まれだったそう。カンバーバッチも受賞して、3冠なら、もっと盛り上がったろうに、そういう演出はしないのね。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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