Posts Tagged 'Arrival'

環境問題で切実なのがラーメンでした。

第60回ロンドン映画祭開幕10日目

 

Nocturnal Animals

オールスターキャストのトム・フォード監督作。エイミー・アダムズとジェイク・ジレンホールは相変わらず上手いし、マイケル・シャノンの破れかぶれ刑事と、アーロン・テイラー=ジョンソンの悪党ぶりもしびれる。

フォード監督の美意識充満なのは前作同様でさすがデザイナーだけど、監督としてのスタイルも確立できてるのがすごい。見映えもいいし、天に二物も三物も与えられた人っているもんだなあ。

前作の男性主人公は一途なとこにうるっときたけど、今回の女性主人公は女の計算高いような部分がリアル。エイミーはArrivalの会見時、虚飾に生きる役が多いけどとか言ってたのは、この役のことかな。

公式サイトhttps://www.facebook.com/NocturnalAnimals/

 

Before the Flood

環境活動家レオナルド・ディカプリオ・ドキュメンタリー。環境を破壊して作られる食品に、日清の名前もあったのがショック。レオに従い不買するとしたら、こちらで売られてる日本のインスタントラーメンと言えば日清だから困るなあ、タイのインスタントラーメンもおいしいけど日本の味が欲しいこともあるし、が 私には切実。

異色作

第60回ロンドン映画祭開幕6日目

 

Arrival

パーソナルなことがエイリアンとのコミュニケーションと連動してるようなのや、謎のまま終わるとこがコンタクトと似てるけど、さすがにCGは全然発達してる。

公式サイトhttp://www.arrivalmovie.com

 

The Giant

エレファント・マンみたいな障害を持った男性が主人公。金属球でやるビー玉遊びに似たゲームと、心の病で1人で暮らす母に会うことがなぐさめ。

それがリアルとファンタジー(男性の心の中?)とを行き来して、独特の物語として編まれていく。リアルでは悲しい結末が、別の世界ではハッピーエンドなのが泣かせる。ほんとうに今回の新人監督賞候補は観るもの観るものみんな良い。

 

Goldstone

有力者がグルで悪事を働く町にアウトローの刑事がやってきて…というあらすじに新味はないけど、けっこうスリルを楽しめるオーストラリア映画。

Liltingのチェン・ペイペイや、Charlie’s Countryのデヴィッド・ガルピリルとか、脇が味わい深い。

公式サイトhttp://goldstonethemovie.com


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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