Posts Tagged 'マイケル・ファスベンダー'

第59回ロンドン映画祭閉幕

Steve Jobs

ダニー・ボイル, マイケル・ファスベンダー, ケイト・ウィンスレット, ジェフ・ダニエルズ, マイケル・スタルバーグ, キャサリン・ウォーターストン, アーロン・ソーキン会見

この面子だから、そりゃ当然面白いけど、最後が綺麗にまとめすぎと思います。まあ、そこで感動する人はするだろうけど。

公式サイトhttp://www.stevejobsmovie.co.uk/

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サンダンス・ロンドン試写

4月22日

The One I Love

ラブコメのように始まって、徐々にSFチックに。新しいかんじ。Make a noise!38回に書きました。→http://www.repo-zine.com/archives/12024

23日

The Voices

声が聞こえる病気の青年をライアン・レイノルズが。ペルセポリスのマルジャン・サトラピ監督作。Make a noise!35回に書きました。→http://www.repo-zine.com/archives/11765

Frank

かぶりものファスベンダー。Make a noise!33回に書きました。→http://www.repo-zine.com/archives/11567

公式サイトhttp://frank-film.com

どれも面白かったので、Make a noise!の方でご紹介予定。掲載後にリンクを貼りますので、覚え書きまで。

第64回ベルリン国際映画祭終了、BAFTA

一昨日

国際批評家連盟賞受賞のFORMA坂本あゆみ監督インタビュー

他団体が選ぶ賞の発表・授賞式

金熊・銀熊賞の授賞式を映画館のスクリーンで見た後、受賞者会見

見た中では、FORMAはじめ、コンペ以外のほうが面白かった。コンペは何本かがっかり作もあったけど、それ以外でみたものにハズレなし。

昨日

ベルリンから戻ってテレビつけたらBAFTAが始まった。助演男優賞、ファスベンダー・ファンだし、ブラッドリー・クーパーも上手かったけど、今年はダニエル・ブリュールにあげたいなーと見てたら、ソマリヤ出身のバーカッド・アブディだった。意外だけど、予想が外れてうれしい気もする受賞。

それ以外は、ゼロ・グラビティの多数受賞、それでも夜は明けるの作品賞など、予想通り。

やっぱりデビュー作が一番か

17日、ロンドン映画祭、プレス試写、会見と一般上映で1本

The Invisible Woman(Festival Gala) 上映 + 会見

チャールズ・ディケンズの愛人の話。ヒューマニストみたいな小説書いても、本人は違ったんだな。この当時の男性としては、普通のことかもしれないけど。

レイフ・ファインズ、自分で監督する映画でやる役は、これといい、前のといい、朗々と文学的な台詞を語るようなタイプのもの。やっぱりシェークスピア劇から出た人だから、そういうのがやりたいのかな。

公式サイトhttp://www.bbc.co.uk/bbcfilms/film/the_invisible_woman

Manuscripts Don’t Burn (Debate)

イランのセンサーシップの話。まずいこと書くと簡単に消されるのもすごいけど、殺し屋も貧しいのが悲しい。

18日、プレス試写、会見と一般上映、監督Q&A

12Years a Slave(Accenture Gala) 上映 + 会見

期待のスティーヴ・マックイーン監督作だけど、やっぱりデビュー作、ハンガーの方が完成度高いと思う。またものファスベンダーはじめカンバーバッチ、ポール・ダノ、ブラッド・ピットと豪華キャストで、それぞれ上手いけど。

公式サイトhttp://www.foxsearchlight.com/12yearsaslave

それでも夜は明けるとして2014年3月7日公開(2014年1月16日追記)

Salvo (First Feature Competition) 上映 + 監督Q&A

ハードボイルドな純愛もの。なのに、いやみじゃないのがデキる。

公式サイトhttp://www.salvo-lefilm.com

イギリス映画特集からの収穫

先週まで、フィルム4でイギリス映画特集を組んでた。見逃していた良作2本が見られ満足。

Kill List

この10月のロンドン映画祭に新作Sightseersを出していたベン・ウィートリー監督の前作。かなりダークなコメディだった新作に対し、ダークさをストレートにホラーっぽいスリラーで見せた前作。ダークさが持ち味の監督のようだ。むごたらしさと笑いが重なる新作の方が出来がいいと思うけど、ホラー好きには前作かも。日本でもキル・リストとしてDVDが出てるようです。

公式サイトKILL LIST

Pitch Black Heist

マイケル・ファスベンダーにリアム・カニンガムとくれば、スティーヴ・マックイーン監督の名を知らしめたハンガーのコンビ。ハンガーでは囚人と神父だったけど、こちらでは共犯者、実は…という設定を15分の中に凝縮させて、今年のBAFTA短編賞受賞。ファスベンダーとカニンガムって、ほんといいコンビ。

公式フェイスブックPitch Black Heist | Facebook

アカデミーの前にBAFTAチェック

もうじき結果が出るアカデミー賞の前に、BAFTA授賞式をネットで鑑賞。結果はベルリン滞在中にニュースで知ったけど、あらためて式を楽しむ。

レインダンスでお披露目を見て気に入った低予算映画Black Pondが新人賞にノミネートされてたりするのが、イギリスらしい。

ブラッド・ピッドとかメリル・ストリープ、マイケル・ファスべンダーみたいなノミネートされてる人はもちろん、プレゼンターのビリー・ボブ・ソーントンやマックス・フォン・シドー、クリスティーナ・リッチとかもベルリン映画祭に登場してた方々。行き来してたのね。

ロンドン映画祭では、ニューヨーク映画祭と行き来してるスターもいたから、飛行機で2時間程度のベルリンとロンドンくらい、たいしたことないか。世界をまたにかけて活躍とか言うとかっこいいようだけど、時差とかもあるのに、ひっきりなしに移動して、にこやかにしてなきゃいけないスターってハードワーク。

こんなもんかマドンナ、クローネンバーグ新作

ロンドン映画祭

A Dangerous Method  試写 会見

今回の映画祭でマイケル・ファスべンダー2度目の会見登場。ジョージ・クルーニーと対だ。デヴィッド・クローネンバーグの新作で、メインキャストにはヴィゴ・モーテンセンとキーラ・ナイトレイもいるという豪華版。

ユング演じてるファスべンダーが主役。そのユングとややこしいことになる患者がナイトレイ。同じくややこしい関係のフロイトがモーテンセン。でも、本物の顔立ちは、細面のファスべンダーが、どちらかというとフロイト似だけど。そういえばこの夏、フロイトの孫の画家ルシアン・フロイドが亡くなった。でも、フロイトとフロイドなのね。実は亡くなったというニュースで初めてフロイトの孫だったことを知った。ドイツ語発音と、英語発音の違い?

映画に戻ると、ユングとフロイトの確執の話としても、クローネンバーグ映画としても、ちょっと物足りない。同じファスべンダー主演なら、こないだのShameのほうがお勧め。でもファスべンダー、スティーヴ・マックイーン監督コンビならハンガーの方がいい。日本でもファスベンダー主演作が続く勢いで公開されたらいいな。(* ShameSHAME −シェイム−として2012年3月10日公開予定 12月15日追記)

公式サイトA DANGEROUS METHOD | a film by David Cronenberg

*2012年10月27日より危険なメソッドとして公開決定。(2012年7月2日追記)

W.E. 一般上映

こちらはマドンナ監督作。リリース前に再編集予定とかいう噂も聞こえてきてたけど、やはり、そういう出来。

どうしてマドンナがウォリス・シンプソン夫人の映画を撮りたいと思ったのかをメインテーマに、マドンナ本人を中心に据えたメーキングドキュメンタリーでも撮ったほうが面白いのに。と、本人の方に注目がいってしまうことが、シンプソン夫人にマドンナが共感する理由?

当然、英国王室の面々も登場するけど、英国王のスピーチで描かれてるのとは大違い。まぬけそうなジョージ6世と、性格悪そうな王妃になってた。エドワード8世の側から描いてるから、しょうがないけど。

ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋として2012年11月3日より公開。(2012年11月4日追記)


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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