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完璧なステージを完璧に撮った David Byrne’s American Utopia

第64回ロンドン映画祭  プレス試写

10月14日(水)

David Byrne’s American Utopia

デヴィッド・バーンの完璧なステージをスパイク・リー監督が完璧に撮ったドキュメンタリー。前日の試写でも登場のスパイク・リー、なんだか大活躍。

曲の合間のしゃべりさえ、あまりにも完成度が高く、その場で出てきた言葉というより、練り上げたようだ。と思ったら、演っている場がブロードウェイだった。コンサートではあるけど、勢いで乗っていくライブというより、綿密なステージという方が近い。

映画もステージの完成度に負けてない。真上から撮って、マス目を移動していくようなダンスの面白さを捉えたり、ありがちなコンサート映画とは一味違う。終わった後、バーンはじめ演奏していた面々が自転車で帰るのを追っていくというエンディングまでついている。

しかし、投票に行こう、それでしかアメリカン・ユートピアは実現できない、というオチと言おうか結論は、まっとう過ぎてジョークかと思った。てか、ジョークなの?

それとも、トランプが大統領になるジョークな時代には、トーキング・ヘッズでダボダボスーツで踊って見せてた異能の人が、まっとうなことを言わなきゃいけなくなる?

公式サイトhttps://www.uphe.com/movies/david-byrnes-american-utopia

ロンドン映画祭試写4日目

This Must Be the Place

赤い口紅のショーン・ペン、白髪のデヴィッド・バーン、ブラボー。

きっと ここが帰る場所として6月30日より公開。(2012年4月5日追記)

King Curling

あらヅラだったのね、みたいなベタなギャグが満載。一昔前のコメディみたい。

公式フェイスブックKong Curling | Facebook

Las Acacias

トラック運転手が、仕事ついでに、上司に頼まれた、赤ちゃん連れの女性を乗せて行くお話。無口に隣あって座ってる場面が延々と続くのに、飽きさせない。むしろ、ちょっとした視線とか、一挙一動逃さないよう、食い入るように見てしまう。いい映画だ。


映画ニュース/インタビュー

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