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成功する俳優、監督には可哀想な子が多いのか?

ロンドン映画祭、試写+会見、一般上映+Q&A

The First Grader/ザ・ファースト・グレーダー(原題)

公式サイトThe Movie – The First Grader

84歳で小学校に入学して勉強を始めたケニアの元戦士キマニ・マルゲの実話。世の中には、すごい話が、いっぱいあるんだなあ。主役のマルゲを演じたオリヴァー・リトンドという人は、84歳よりは若いみたい。そりゃそうか。

その後、おじいさんと草原の小学校という邦題で7月30日から日本公開決定。(2011年4月11日追記)

Abel/アベル(原題)

公式サイトAbel | INICIO

ディエゴ・ルナの初長編監督作。少年を主人公にした家族のお話。父親が出て行ったショックで精神的にダメージを受けちゃった可哀想な男の子だけど、コメディタッチで笑いながら見られる。

こないだのピーター・マラン監督のNedsに続いて、ディエゴもこんなひどいお父さんを持ってたのか、いい監督/俳優には、ひどい父親は不可欠?と思ったら、そうじゃなくて、子どもを持ったディエゴがこんな父親にはなりたくないというものを描いたというので一安心。でも2歳で母親を亡くしてるそうで、それはそれで可哀想。

時間軸バラバラ

今日は、ロンドン映画祭で試写、その会見までの長い空き時間に、ベルリン映画祭で会見だけ参加して見逃してた映画を一般上映で見て、会見後に月曜に試写した作品のインタビュー、帰ってから、春に行ったハリポタ・スタジオでのダニエル・ラドクリフほかのインタビュー記事作成に取り掛かるという時間軸バラバラな1日。

Conviction/コンビクション(原題)

公式サイトFox Searchlight – Conviction – Official Site

殺人罪で服役している兄の無実を信じ弁護士になった妹のお話。なんと実話!自分の家庭を崩壊させてまで信じる一念でがんばる妹役のヒラリー・スワンク、観客にも最後まで本当に無実かどうかわからせないように兄を演じるサム・ロックウェル、家族がいなくなっても、こんな友がいたら大丈夫かと思わせるスワンクの学友役ミニー・ドライバー、ちょっとしか出ないけど、ろくでもない兄のガールフレンド役のジュリエット・ルイス、みんないい。会見でも、いいチームというのがうかがえた。

Revolution/レボリューション(英題)

いつもの試写後にすぐ会見のパターンではなく、間が2時間半も開いたので、ベルリンで会見だけ出て、見られずにいたメキシコ革命記念映画にキャッチアップ。10人の監督による短編集。現代のメキシコの町を、当時の革命軍が通るのを幻のようにスローモーションで撮ったロドリゴ・ガルシア監督の映像がいい。ディエゴ・ルナ監督作も思いのほかよかった。ルナ監督の長編もきてるけど、見る時間あるかな?

会見後はBlue Valentine(10月11日に見た感想を書いてます。)のデレク・シアンフランス監督インタビュー。やっぱり、個人的な体験を反映した作品だったのね。そういう作品は、なんかにじみ出るものがある。


映画ニュース/インタビュー

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