Posts Tagged 'ティッピング・ザ・ヴェルヴェット'

あまりにも長く嘘をついていると

一昨日はロンドン映画祭試写5日目。()内は映画祭でのジャンル

Sixteen(First Feature Competition)

イギリスに来た元少年兵のドラマ。アダプトした女性役、ティッピング・ザ・ヴェルヴェットのレイチェル・スターリングだった。母親役の歳になってたのだなあ。

公式サイトhttp://www.seizefilms.co.uk

Leave to Remain(Debate)

イギリスで移民の許可が下りるのを待つ移民たちのドラマ。こっちはトビー・ジョーンズが出てた。

公式サイトhttp://www.leave2remain.org

The Armstrong Lie(Documentary Competition)

ツール・ド・フランス7連覇のランス・アームストロングが、ガンを克服しての2009年の復帰ツール・ド・フランスを追ったドキュメンタリー。結果的に、長らく噂されていたドーピング使用をオプラのテレビショーで認めたことで、ドーピングについてのドキュメンタリーになった。いろいろ証拠、証言も出て、隠しきれなくなっても、まだ部分的には嘘をつき通してるのが凄い。それも、そんなところで違うと言っても、今更大差ないだろうみたいなこと。もう、連覇のタイトルも剥奪されてるし。あまりにも長い間、嘘をつき続けていると、認めることができなくなってしまうと評してた人がいたけど、わかる気もする。

レインダンス映画祭も始まった。昨日、今日とそれぞれ監督Q&Aつき上映

昨日

SAKE-BOMB

白人社会のアジア人男性の鬱憤をネタにしたコメディ。

公式サイトhttp://sakebombmovie.com

横浜聡子ショート3本立て

ジャーマン+雨が画期的に面白かった横浜監督、短編も面白かった。りんごのうかの少女は、これから公開だそう。

公式サイトhttp://www.littlemore.co.jp/ringo

今日

ゼウスの法廷

ワールドプレミア

公式サイトhttp://www.movie-zeus.com

 

映画祭終盤

一昨日の参加イベント

The Night Watch/ザ・ナイト・ウォッチ

BBCで、もうすぐテレビ放映するドラマの先行上映で、関係者多数参加。戦時と前後のロンドンを舞台にした、男女、女女、男男の恋愛ドラマ。

リチャード・ラクストン監督は、一昨年のベルリンでイングリッシュマン・イン・ニューヨーク会見にも出てた。メインのジョン・ハートに注目してたから、あまり覚えてなくて申し訳ない気になる。

ハリー・トレッダウェイのほうは、エジンバラ映画祭時を覚えてるのはイケメンだったから?いや、フィッシュ・タンクでは、坊主頭みたいな短髪で気がつかないで見ちゃったから、イケメン認知も弱いな。見た目のまんま不良っぽい役もいいけど、今回のゲイの青年役も、なかなか上手い。

主演で、ハンサムな女性を演じるアンナ・マックスウェル・マーティンは、普通な感じが、逆に強みと思う。

サラ・ウォーターズ・イン・カンバセーション

上の原作者のトーク・ショー。処女作Thipping the Velvet/ティッピング・ザ・ヴェルヴェットもBBCで見た。ビクトリア朝の豪華絢爛な印象のレズビアン・ドラマで、BBCやるなあ、と思ったもの。ドラマチックなストーリーで背景も絵になるような、映像にしやすいものを書く作家みたい。同じくBBC放映の荊の城は、サリー・ホーキンスを原作者も大絶賛。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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