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垢抜けてた男性ヴォーカルに微妙

グラストンベリー、パオロ・ヌティーニ見逃して、ググッたら、ちゃんとBBCサイトに映像が残ってた。ヘッドライナー(昨日のブログに記載)それぞれはしっかり見たけど、そのほかの中継は見たり、見なかったりだったから、ありがたい。エルボウあたりは見てたけど、おお、レディオヘッドも登場してたのか。

ヌティーニは、久々の個性派男性ヴォーカリストとして注目してた人。イギリス、女性ヴォーカルはエイミー・ワインハウスとかダフィーとか面白い人が出てきてるけど、男性はあんまりいないなあというとこに出てきて期待大、と言いつつ、それほど熱心に追ってもなくて、最近は見てなかった。

久々に見たら、垢抜けてた。イギリスの場合、見なくなったからと言って売れてないんじゃなく、世界展開になってて、本国での露出が減っただけだったりする。ヌティーニ、どこで展開してるか知らないけど、少なくともお金かけてもらってる感じだ。

ちょっとアイドル入ってるヘアスタイルにスッキリしたシャツ姿で普通にハンサムになってる。若いのにジジムサイ歌声というアンバランスとあいまって、顔立ちはけっこう可愛いのに中途半端な長髪によれっとした普段着みたいなアンバランスが良かったのに。残念。

グラストンベリーではジェイ・Zが目をつけたとニュースになってた。ジェイ・Zプロデュースでドカンと売れたりしなきゃいいなあなんてことをうっすら願ってしまう。ハリウッド入りしたマイケル・ファスベンダーやアンドリュー・ガーフィールド、イギリスのテレビであまり見なくなったけど、映画界だけでなく音楽界でもそうなるんだろうか。応援したいような、足引っ張りたいような微妙な気分。

BBCの映像BBC iPlayer – Glastonbury: 2011: Paolo Nutini & Friendly Fires

フランス映画恐るべし

ロンドン映画祭試写

PATAGONIA/パタゴニア(原題)

公式サイトPatagonia

ウェールズからパタゴニアに向かうカップルの物語と、パタゴニアから故郷ウェールズに向かう年老いた女と青年の物語が、それぞれに進む。パタゴニアに新天地を求めたウェールズからの移民が多かった時代の古い写真を大切に持っている老女。郷愁を感じて、ホロッとなる。ダフィーが出てた。歌も当然ダフィー。独特のハスキーボイスが映画の雰囲気を盛り上げる。

SPECIAL TREATMENT (SANS QUEUE NI TÊTE)/スペシャル・トリートメント(英題)

公式サイトrezofilms • Sans queue ni tête

イザベル・ユペールがすごい。いつもながら、目が離せなくなるような演技。娼婦と精神分析家のお話だが、ベッドを整える娼婦と、寝椅子を整える精神分析家をシンクロさせて見せたりする。両者とも、それぞれに消耗してしまっている。どちらも、人から吐き出されるものを受け止める仕事という意味では同じか。深みがあって、サラッと終わる感じが大人っぽい。さすがフランス映画。

HANDS UP (LES MAINS EN L’AIR)/ハンズ・アップ(英題)

公式サイトLES MAINS EN L’AIR

不法滞在の移民のお話を子どもの視点に落とし込んで見せる。最後にしっかりまとめているのが、気に食わないと思ったのは、上の映画の後に見たせいか。まとめて見せたおかげで、わかりやすくなっているから、こういう問題を描くには悪くないのかも。主役の女の子が将来美人になるだろうなあという感じに、とっても可愛い。


映画ニュース/インタビュー

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