Posts Tagged 'ダニエル・ラドクリフ'

天然アートと変人

一昨日はロンドン映画祭ラウンチ。トム・ハンクス映画で開けて閉めた昨年がトム・ハンクス映画祭なら、今年は戦争映画祭。その開閉幕映画は映画UKの方に先月あげてます。

 

前日は今公開中のWhat Ifを仕事で鑑賞。ラドクリフがラブコメとは。ほんとに大人になったのね。

公式サイトhttp://whatifmovie.com

 

そのまた前夜、テレビでEncounters at the End of the Worldやってた。ヴェルナー・ヘルツォーク監督が南極を撮ったドキュメンタリー。

氷の下の海の映像、音がまるで天然アート。天井の氷を透かして入ってくる光、丸い空気のつぶが氷を這うように集まって作る模様とか、異世界、夢の中みたい。研究者たちが地面に耳をつけて聞いている「ピンク・フロイドみたい」なサイケな音楽は、氷に反響する氷下のアザラシの鳴き声!

という自然はもちろん、研究者、技術者ほかそこでの生活を支えるいろんな人の中に、ちらほらと変人ぽい方もいて、人里離れた南極で暮らそうという人って…を思ったり。

 

 

頭では知ってても未知

一昨日、ロンドン映画祭試写9日目。()内は映画祭でのジャンル

Epic of Everest(Archive Gala)

1924年、ジョージ・マロリーがエベレストに挑んだ時のドキュメンタリーのリストア。知識として知った気になってるエベレスト、チベットが、当時の人の目で、あらためて未知、神秘に見えた。

Kill your Darling(First Feature Competition)

ダニエル・ラドクリフがアレン・ギンズバーグを演じる。ほんとうにギンズバーグがこんなふうだったかはさておいて、青春映画として見れば、けっこう面白い。ベン・フォスターが西村雅彦に似てるのを発見!

All is Lost(Thrill)

ロバート・レッドフォードが、単独ヨットでの航海中に事故にあう主人公。漂流コンテナにぶつかり、嵐にあい、怪我もして…どんどんきつい状況になって、死ぬのか?死ぬか?というところと、最初からレッドフォードしか出なくて、他に人は出さないのか?出演者1人のまま終わる?というところでハラハラ。

公式サイトhttp://www.allislostfilm.com

オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~として2014年3月14日公開(2014年2月23日追記)

昨日はロンドン映画祭試写はパスして、レインダンスへ

霧島、部活やめるってよ

面白かった!部活という日本的なものがイギリスで伝わるかと思ったけど、わかる人にはわかったかな。

映画模型の世界

昨日の夜は、SCI-FI-LONDONでSense of Scaleのプレミア+Q&A。

映画模型製作者インタビューからなるドキュメンタリー。シザーハンズのキッチュな町並みは模型だったのか!

ダニエル・ラドクリフとThe Woman in Blackについて書いたENGLISH JOURNAL 2012年 06月号 が発売中。

The Woman in Blackウーマン・イン・ブラック 亡霊の館として東京国際映画祭で上映予定(10月17日追記)

ラドクリフ新作

The Woman In Blackを見た。

ジェーン・ゴールドマンが脚本書いたにしては、面白くない。

ダニエル・ラドクリフのハリポタ後の第1作としては、微妙なとこ。どうしてもハリポタと比べて、目新しさのないホラー映画と思えてしまう。もちろん大金がかかってる大作ハリポタと比べるほうが酷というもの。大作じゃなくても、よく、やれてるじゃないかという言い方もできる。

公式サイトThe Woman In Black | Official Movie Website

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館として東京国際映画祭で上映予定(10月17日追記)

ハリポタ・プレミア

ハリポタのワールド・プレミアがあった。

イギリスばかりか、メキシコやオーストラリアのファンまで来てたらしい。

一昨日、目の前にいた時は普通の若者に見えた3人組は、世界中の期待を背負っていたのね。重そうだ。実際、普通の若者どころか、ラドクリフなんて若くして億万長者だが、その重みに耐える代価としては高くないかもしれない。

時間軸バラバラ

今日は、ロンドン映画祭で試写、その会見までの長い空き時間に、ベルリン映画祭で会見だけ参加して見逃してた映画を一般上映で見て、会見後に月曜に試写した作品のインタビュー、帰ってから、春に行ったハリポタ・スタジオでのダニエル・ラドクリフほかのインタビュー記事作成に取り掛かるという時間軸バラバラな1日。

Conviction/コンビクション(原題)

公式サイトFox Searchlight – Conviction – Official Site

殺人罪で服役している兄の無実を信じ弁護士になった妹のお話。なんと実話!自分の家庭を崩壊させてまで信じる一念でがんばる妹役のヒラリー・スワンク、観客にも最後まで本当に無実かどうかわからせないように兄を演じるサム・ロックウェル、家族がいなくなっても、こんな友がいたら大丈夫かと思わせるスワンクの学友役ミニー・ドライバー、ちょっとしか出ないけど、ろくでもない兄のガールフレンド役のジュリエット・ルイス、みんないい。会見でも、いいチームというのがうかがえた。

Revolution/レボリューション(英題)

いつもの試写後にすぐ会見のパターンではなく、間が2時間半も開いたので、ベルリンで会見だけ出て、見られずにいたメキシコ革命記念映画にキャッチアップ。10人の監督による短編集。現代のメキシコの町を、当時の革命軍が通るのを幻のようにスローモーションで撮ったロドリゴ・ガルシア監督の映像がいい。ディエゴ・ルナ監督作も思いのほかよかった。ルナ監督の長編もきてるけど、見る時間あるかな?

会見後はBlue Valentine(10月11日に見た感想を書いてます。)のデレク・シアンフランス監督インタビュー。やっぱり、個人的な体験を反映した作品だったのね。そういう作品は、なんかにじみ出るものがある。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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