Posts Tagged 'ゼア・ウィル・ビー・ブラッド'

ポール・ダノ初監督作〜ビル・マーレイ伝説

第62回ロンドン映画祭試写

 

2018年9月24日

Wildlife

ポール・ダノらしい初監督作。らしいたって、リトル・ミス・サンシャインの声を発しないお兄さん、ゼア・ウィル・ビー・ブラッドの欲得まみれの聖職者とか、役柄からのイメージだけど。日本で順次劇場公開中。ワイルドライフ

Crystal Swan

ソ連だった頃、アメリカに行こうとするDJの女の子の話。当時の飛んでるソ連の女の子、田舎町の雰囲気、一筋縄ではいかないソ連、時代を感じさせる。

公式サイトhttp://www.unfoundcontent.com/crystal-swan-1/

Shadow

ご存知チャン・イーモウ監督のアクションもの。剣傘とか、凄すぎて、笑いが出るレベル。6日から日本劇場公開。SHADOW/影武者

 

2018年9月26日

The Bill Murray Stories: Life Lessons Learned from a Mythical Man

「学生コンパのキッチンで皿洗ってた」、「工事現場で詩の朗読してた」、「バーテンダーやってた」等々のビル・マーレイ伝説を、その場に居合わせた人の撮った動画やコメントで検証。「えっ!ビル・マーレイ?」という興奮をよそに、ふつうにその場に馴染んでいく本人がシュール。独特のコミック・ドキュメンタリー。

公式サイトhttp://wastedapples.com/the-bill-murray-stories/

アンダーソンのサイエントロジー映画

昨日はThe Masterを見た。

ポール・トーマス・アンダーソン監督がサイエントロジー創設者をモデルにした映画。

ザ・マスターを演じたフィリップ・シーモア・ホフマンのインチキくささ漂うカリスマぶり、アル中の主人公を演じたホアキン・フェニックスのヨレヨレ具合、ただ事じゃない。オスカー候補かな。

迷える魂に、弁舌巧みな詐欺師という、前作ゼア・ウィル・ビー・ブラッドとよく似た人物構成。野心家の成功者、実は息子との関係にわだかまりがある主人公(ダニエル・デイ=ルイス)が、うさんくさい聖職者(ポール・ダノ)と関わってしまうというのが前作なら、今回は戦地からアル中になって戻る元ネイビーに、カルト教祖が関わる。だます、だまされるを超えたつながりが感じられるだけに、アル中男が哀れだ。

フィリップ・シーモア・ホフマンはアンダーソン監督作品によく登場する。パンチドランク・ラブでもインチキ商売してる男を、出番少な目ながら印象深く演じてた。主役のアダム・サンドラーも、いつものコメディとは一味違ってなかなかだし。アンダーソン監督、俳優のいいとこ引き出す手腕もたいしたもの。

公式サイトhttp://www.themasterfilm.com


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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