Posts Tagged 'スーザン・ボイル'

パーフェクト・デイ

ちょこちょこ別のチャンネル見たりもしつつ、最後まで見てしまったチルドレン・イン・ニード。と言っても、番組自体24時間とかではなく、夜7時から夜中の2時まで途中ニュースが入ったりしながらの約7時間。

過去の名場面集が面白かった。その中にルー・リードのパーフェクト・デイが。1972年にリードがヴェルヴェット・アンダーグラウンドとしてデヴィッド・ボウイのプロデュースで出して、それを1997年に自分以外にもボウイとかボノとかたくさんで歌ってるのがチルドレン・イン・ニード用。

あれっ?今年はスーザン・ボイルが歌ってたぞ。リードから許可が下りなかったとか読んだ気が…。調べたら、イギリスではOKでもアメリカで歌うことが法的にクリアになってなかったということらしく、リード自身は許可しただけでなく、ビデオにも協力してるんだそう。なーんだ。

ポール・マッカートニーとかリリー・アレンとかも出てた去年や、物真似芸人がトニー・ブレアやってるときに本人が出てきた何年か前のもリアルタイムで見てたけど、比べると今年は小粒だった気がする。一番の目玉がロビー・ウィリアムズが戻ってきたテイク・ザットだもん。イギリス的には、大きいのかもしれないけど。

優しく暖かい日本のスーボ

スーザン・ボイルがプライド・オブ・ブリテン・アワーズで歌ってた。デイリー・ミラー主催で、ヒーロー的な行いをした一般人を表彰する番組だ。チャールズ皇太子とかも来てる。こないだの法王来英の式典に続いて、偉い人の前で歌声を披露ということになる。そういう席で歌うのが似合うんだな、この人。よかった。よかった。

ブリテン・ゴット・タレントをリアルタイムで見ていて、最初のオーディションのインパクトだけでは、勝ち抜いていけないんじゃないかという予想はあたったが、そのインパクトで世界にまで出たのは予想外だった。

特別好きでもないし、CDを買う気もないが、活躍はしてほしい。だって、あの歳で、あのルックスで、デビューなんて、有り得ないもの。

紅白に出た際は、思わず膝をたたいた。そうか、そうきたか日本。紅白もスーボにはよく似合うと思う。おしゃれさはいらない。むしろ、邪魔だ。でも格式、格調は高いほうがいい。

日本では世界の歌姫なんて紹介されてもいるスーボ、イギリスでは日本ではビッグなスーボと紹介されたりもする。両方正しい。イギリス発で世界に出て、特に日本では歓迎してもらっているようだ。

そのまま暖かく歓迎して、一過性の流行りものみたいな扱いじゃなく、毎年、紅白に出してほしいが、それはないだろうな。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

カテゴリー

2020年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ