Posts Tagged 'ジム・ジャームッシュ'

エミリー・ディキンソン

第60回ロンドン映画祭開幕5日目

 

Queen of Katwe

ウガンダのカトゥエからチェスのチャンピオンになった少女の実話の映画化。貧しい地域の子供らを集めて、チェスを教えるコーチ役がデヴィッド・オイェロウで、開幕映画に続いての出演。

美談だし、拍手があがった。実物が俳優と並んで出てくるエンディングが微笑ましい。

 

A Quiet Passion

ベルリンでのお披露目見逃しをキャッチアップ。大御所、テレンス・デイヴィス監督によるエミリー・ディキンソンの伝記映画。

亡くなるまでを演じるシンシア・ニクソンが良い。こないだ観たのはがん末期役でやはり亡くなるまでだった。セックス&ザ・シティのイメージが切り替わりそう。

 

Paterson

アメリカのパターソンで、詩を書く路線バス運転手、名前もパターソンをアダム・ドライバーが演じるジム・ジャームッシュ監督作。永瀬正敏も出演。

なんてことないようで、それなりにナンダカンダある日々をゆるりと描くジャームッシュ監督お得意のスタイル。主人公がエミリー・ディキンソンの名前をあげるシーンがあって、なんか今日は刷り込まれた。

 

ライトマンのスリラー、ジャームッシュのバンパイア

昨日、ロンドン映画祭、プレス試写での3本と会見

とらわれて夏(May Fair Hotel Gala) +会見

妊娠中のケイト・ウィンスレット、お腹がパンパンだからだけじゃなく、リア充なかんじ。ジェイソン・ライトマン監督らしからぬスリラー仕立てだけど、最後はロマンチックな感動ものになってた。コメディだけじゃなく、こんなのもOKとは意外と達者な監督。映画では父性愛あふれる頼れる男だけど脱獄犯のジョシュ・ブローリンは、会見では面白いおじさん。

公式サイトhttp://www.labordaymovie.com/index_splash.php

Abuse of Weakness(Official Competition)

イザベル・ユペールは上手いんだけど、こんなに簡単にカモにされるのに説得力無いのは脚本があんまりなんでは?ユペールが恋狂いするといえばピアニストを思い出す。教え子にストーカーまがいに執着する女の心理が、あそこまで理解可能とは、あらためてミヒャエル・ハネケ監督すごいと思った。話を戻すと、どんどん騙されて、あとは、どこまでひどいことになるかというところで、途中退場して別の試写に。予定では、ほぼ見られるはずが、上映始まるのが遅れて、結末を見逃し。ちょっと気になる。家乗っ取られるとか、死ぬとか?

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/pages/Abuse-of-weakness-Abus-de-faiblesse/

Only Lovers Left Alive(Cult Gala)

音楽が好きな監督なんだろうなあと思って見てたら、ジム・ジャームッシュ監督だった。納得。あいかわらず人間離れしてるティルダ・スウィントンに、トム・ヒドルストンも綺麗。2人で裸で横たわってると、オブジェみたい。最初のグルグルする映像が好き。


映画ニュース/インタビュー

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