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JUNO以前のエレン・ペイジと、NME

一昨日の深夜にテレビ放映のハードキャンディる。エレン・ペイジのJUNO/ジュノ 以前というので、見たいと思っていた映画。

どんどんものすごい話になっていくのが、出だしのナチュラルさがいいだけに、なんだかなあーだが、ほぼパトリック・ウィルソンとの2人劇で緊迫感はある。必殺仕置き人みたいなことになってるペイジが、どうしてなのかという説明はない。(説明できない?)

映画の出来としてはJUNOのほうが全然いいけど、ペイジとウィルソンの演技は堪能できる。こっちを先に見たとしても、やっぱりペイジがすごい新人というのはわかる。

昨日はNMEアワーズがあった。最近、とみに学者みたいな風貌になってきたジャーヴィス・コッカー率いるPULPが登場したり、ノエルがゴッド・ライク・ジニアス受賞、最後はDon’t look back in angerでしめて、なかなか盛り上がる。オアシスの曲やらないというわけじゃなかったのね。

カサビアンが受賞のスピーチの時に、デイビー・ジョーンズ追悼でモンキーズをアカペラで歌ったのもよかった。リアルタイムでは知らないモンキーズ、アメリカのグループと思ってたけど、ジョーンズはもともとイギリス出身というのを朴報で初めて知った。

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向上心のない男だっていいじゃないか!

ロンドン映画祭試写

 

Blue Valentine/ブルー・ヴァレンタイン(原題)

公式サイトBLUE VALENTINE – Official Movie Website

壊れかけてる夫婦のお話に出会いの頃のお話がかぶさって進む。一昨日書いたMeek’s Cutoffに続き、ミシェル・ウィリアムズが出てた。対する夫がライアン・ゴズリング。こういう映画だと、やはり妻側に感情移入しつつ見ることが多いけど、この映画に限っては夫側にドップリ同情。向上心がない奴だっていいじゃないか!高校卒業してないような男だって最初から知ってたじゃん、それを今更あんたひどいよミシェル!と思ってしまうほど、出会った頃のゴズリングが底なしに優しい。踊りが上手いのは知ってたけど、歌もいける。さすがミッキー・マウス・クラブ出身。

 

The Tillman Story/ザ・ティルマン・ストーリー(原題)

公式サイトThe Tillman Story

パット・ティルマンという人気アメフト選手が入隊し戦死する。その時の状況を隠そうとする軍と家族の攻防のドキュメンタリー。軍にとってマイナス材料となることで公にされないでいることは山ほどあるんだろうなあ。ジョシュ・ブローリンがナレーション。

 

Upside Down:Creations Records Documentary/アップサイド・ダウン:クリエーションズ・レコーズ・ドキュメンタリー(原題)

公式サイトCreations Records Documentary | Upside Down Movie

オアシスとかプライマル・スクリームを世に出したクリエーションの盛衰を振り返るドキュメンタリー。途中ちょっとダレた。同じ音楽ドキュメンタリーなら、去年のロンドン映画祭で見たOil City Confidentialの方が断然面白かった。こういうの見るとジュリアン・テンプルの上手さがわかる。物語を感じさせるかどうかが分かれ目か。

* アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリーという邦題で8月27日公開のようです。2011年7月22日追記


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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