Posts Tagged 'エド・シーラン'

記者層が違ってた

23日 第68回ベルリン国際映画祭9日目

 

Mug プレス試写

ヘヴィメタ好きの長髪男が主人公でコメディーっぽく始まるのが、次第にアイデンティティーや社会問題も絡んでくる。

 

In the Aisles プレス試写

巨大倉庫みたいな店舗で働きはじめた男の恋物語。タトゥーがいっぱいの体を制服で隠すようにして黙々と働く男、フォークリフトの操作ができるようになったら一人前とか、丁寧に描かれる仕事のディティールが良い。雲行きの怪しい恋の行方が気になるも、後ろ髪引かれつつ次の試写のため最後20分ほど残し出る。Transitでも主人公だったフランツ・ロゴウスキが主演。コンペ2作で主演ってすごいな、要注目俳優だ。

 

Blue Wind Blows Q&A付き上映(富名哲也監督、畠中美奈プロデューサー)

佐渡島を舞台にした可愛らしい兄と妹、その母(内田也哉子)の物語。演技初体験の島の子らしいけど、自然に名演しちゃう子供ってすごいな。内田裕也、也哉子親子共演。映画祭で唯一子供観客OKのジェネレーション部門なので、小学生がたくさん観てました。しっかり質問もしててお利巧。

 

Songwriter 記者会見(マレー・カミングス監督、エド・シーランほか)

前日試写したエド・シーラン・ドキュメンタリーの会見。記者層がいつもと違って、若くて可愛いお嬢さんが多かったけどファンってことはないよね?音楽誌の記者?

http://songwriterfilm.com/

問題作

22日 第68回ベルリン国際映画祭8日目

 

Museum プレス試写

ガエル・ガルシア・ベルナル主演の博物館お宝泥棒のお話。父と息子の話に加えコメディーっぽいとこもある。

 

Touch Me Not プレス試写

ドキュメンタリーみたいなドラマ。親密さを求めて彷徨う女性、カウンセリング、セラピー、秘密クラブ………。きわどいシーンもあるけど、切実さがちゃんと伝わって興味本位では観られない。問題作と言われそうな映画。

 

Songwriter プレス試写

エド・シーランのドキュメンタリー。監督はエドのいとこにあたるマレー・カミングス。

http://songwriterfilm.com/

ベルリン映画祭中頃とブリッツその後

まずは昨日のブリッツのその後から。

アデルの受賞スピーチが途中で止められた件、ITVがアデルに謝罪したそう。再結成ブラーのデーモン・アルバーンのスピーチが長すぎて時間が押しちゃったせいとか言ってる人も。せっかくライブだから、長いスピーチもOKなようにスポーツ中継みたいな余裕を持った編成にしたらよかったのに。

とお気楽な意見を言えるのも、私はけっこう楽しめたから。コールドプレイのクリス・マーティンの演奏で歌うノエル・ギャラガーとか珍しい図も見られたし、最近のお気に入りエド・シーランも順当に受賞したし、そういうイギリス勢に混じって、リアナとかブルーノ・マーズとかアメリカの人気者も登場で満足。

それではベルリン覚書きの続き。

2月12日

Meteora試写 コンペ

子羊をしめて、ぶった切ってなべに入れ、塩やハーブやお酒を注いで煮たのを鍋ごとくるんで、修道士と修道女がピクニックで食べるシーン、ほんとうにおいしそうー。宗教と生と性あたりがテーマかと思うけど、食べるシーンに一番ひかれたのは、お腹が空いてたのかも。

Captive試写 コンペ

人質の話が、こういう落ちになるとは思わなんだ。

公式フェイスブックCaptive – Un film de Brillante Mendoza | Facebook

Nuclear Nation一般上映・質疑応答 フォーラム

入りもよく、海外でも興味もってもらえてるのが、心強い原発問題。サプライズゲストが坂本龍一で、ほんとにサプライズ。今回のベルリン、タレントキャンパスで映画音楽の指導をするというのは知ってたけど、ご登場願えるとは思わなかった。

Marley特別上映

ボブ・マーリーのドキュメンタリー。歌ってる姿だけでカリスマ感じさせる人だから、どう作っても成功しそう。

2月13日

Sister試写 コンペ スペシャル・メンション

小品ながら、グッとくる。マイク・リー審査員長が、通常スペシャル・メンションにはつかない銀熊トロフィーをあげた粋な計らいもうれしい。

Jayne Mansfield’s Car試写・会見 コンペ

映画も悪くないけど、それ以上に会見でビリー・ボブ・ソーントンが話した父親への思いに感動。

The flowers of War試写・会見 コンペ部門でのコンペ外上映

クリスチャン・ベイル、トム・クルーズの線を狙ってそうな気がした。というか、ハリウッドの模範的な受け答えって、ああいうのなんだろうか。でも、べイル、ウェールズ出身のイギリス人だけど。ウェールズ訛りでしゃべるリス・アイファンズみたいに地が出てるような方が面白い。

公式サイトThe Flowers of War

2月14日

Home for the Weekend試写 コンペ

家族崩壊みたいな暗い話だけど、父親が悪者みたいに扱われるくだりなど、リアリティがある。

TABU試写 コンペ アルフレート・バウアー賞

完成度の高さでは、コンペの中でも1,2位を争うほど。ノスタルジックなのに新しいというのはアカデミーほかで目玉となってるアーティストにも通じる。ひょっとしたら金熊とも思ったけど、上記の賞と、あと独立系の賞も獲得でダブル受賞。ミゲル・ゴメス監督は受賞スピーチや会見も面白かった。

Young Adult会見 特別上映

試写には参加できず、ロンドン戻って見ようと思ったら、もう、終わってた。ま、そのうちテレビででもやるさ。きっとジェイソン・ライトマン監督の出世作JUNOほどには、よくないだろうし。と、イソップ童話のキツネのすっぱいブドウの論理で自分をなだめる。

映画『ヤング≒アダルト』公式サイト

The Iron Lady会見 特別上映

こちらは昨年見てたので、余裕で会見のみ参加。でもアンジェリーナ・ジョリーの時と負けず劣らずの無茶込み。

映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』公式サイト||2012年3月16日(金)、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー

レンタネコ一般上映 パノラマ

やっと荻上直子作品が見られた。噂にたがわぬ面白さ。

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映画ニュース/インタビュー

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