Posts Tagged 'アレン・ギンズバーグ'

頭では知ってても未知

一昨日、ロンドン映画祭試写9日目。()内は映画祭でのジャンル

Epic of Everest(Archive Gala)

1924年、ジョージ・マロリーがエベレストに挑んだ時のドキュメンタリーのリストア。知識として知った気になってるエベレスト、チベットが、当時の人の目で、あらためて未知、神秘に見えた。

Kill your Darling(First Feature Competition)

ダニエル・ラドクリフがアレン・ギンズバーグを演じる。ほんとうにギンズバーグがこんなふうだったかはさておいて、青春映画として見れば、けっこう面白い。ベン・フォスターが西村雅彦に似てるのを発見!

All is Lost(Thrill)

ロバート・レッドフォードが、単独ヨットでの航海中に事故にあう主人公。漂流コンテナにぶつかり、嵐にあい、怪我もして…どんどんきつい状況になって、死ぬのか?死ぬか?というところと、最初からレッドフォードしか出なくて、他に人は出さないのか?出演者1人のまま終わる?というところでハラハラ。

公式サイトhttp://www.allislostfilm.com

オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~として2014年3月14日公開(2014年2月23日追記)

昨日はロンドン映画祭試写はパスして、レインダンスへ

霧島、部活やめるってよ

面白かった!部活という日本的なものがイギリスで伝わるかと思ったけど、わかる人にはわかったかな。

金熊、銀熊、アカデミー賞と、お礼

いよいよアカデミー賞発表ですね。

英国王のスピーチ作品賞、ソーシャルネットワーク監督賞という予想をこのブログや他でも書いたり言ったりしてるけど、結果はいかに?

その2つの映画の関係は、今回のベルリンの金熊と銀熊ともちょっと通じるような。

ベルリンではコンペの最高作品が金熊賞で、男優、女優、脚本とかで優れていたものに、それぞれ銀熊賞。作品で、最高賞の次にあたる感じなのが、やはり銀熊が与えられる審査員賞。

しっかりした脚本、演技(男優賞、女優賞で銀熊も獲得)も良くて、余韻を残す終わり方も文句なし、オーソドックスなドラマだけど、万人をうならせる上手さだったNader and Simin, A Separationが金熊賞、白黒で、限られた登場人物と場所のみを描きながら、世界の終わりともとれる結末がズシーンと来る The Turin Horseが審査員賞で銀熊。芸術性ということでいったらThe Turin Horseの方を高く評価する人もいそう。いずれにしてもかなり個性的というかクセのある映画。

* The Turin Horse ニーチェの馬として日本では2012年2月公開となるようです。(11月25日追記)

* Nader and Simin, A Separation 別離として日本では2012年春公開となるようです。(2012年1月16日追記)

やっぱり万人にいい映画と思われそうなのが最高賞には座りがいい。そのへんで、アカデミー賞も英国王のスピーチと思うけど、さて?

ところで、このブログでHowlを引き合いに出しながら、William S. Burroughs: A Man Withinというドキュメンタリー映画を書いたとこで、Howlのジェームズ・フランコがやってるのをバロウズと書く、とんでもない間違いをしでかしてました!もちろんアレン・ギンズバーグです。見た時にはギンズバーグとして見てたはずなのに、その後、うろおぼえとなって、ここで書いた時には思い違いしたようです。

きっと、みなさま、ムズガユイ思いで、間違い部分を読んでいたことでしょう。今回、お知らせいただいた方に感謝です。

記事を書く際は事実確認もするものの、ここは思ったまま書くこともあって、あとから間違いに気がついて直したりもしてます。みなさまも間違いにお気づきの際は、お知らせいただければ、ありがたい。よろしくです。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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