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第67回ベルリン国際映画祭開幕

昨日開幕で

 

審査員会見

マギーがやはり審査員だった弟ジェイクに言及。5年位前かなあ。懐かしい。

 

開幕映画Django試写、会見

実在のジャズミュージシャン、ジャンゴ・ラインハルトを主人公にした映画。ジャンゴ役のレダ・カテブ、最近けっこう見る。地味顔だけど、そこが良い。

 

ジョージ・ベスト

第60回ロンドン映画祭開幕12日目

George Best: All  By Himself  ダニエル・ゴードン監督登壇

ジョージ・ベストについてのドキュメンタリー。

ティーンでデビューした60年代当時、世界一のサッカー選手と言われたうえイケメンで、今で言うとベッカムかそれ以上の時代の寵児となったのに、活躍していた時期より、以降のトラブル続きのアル中時代の方が長い。

というようなことを知っていてさえ、貴重な映像を交えて時系列で見ると、あらためて心痛む人生にしんみり。

公式サイトhttps://www.facebook.com/georgebestfilm/

リチャード・リンクレイター監督

第60回ロンドン映画祭開幕11日目

Richard Linklater: Dream is Destiny ルイス・ブラック監督登壇

リチャード・リンクレイター監督についてのドキュメンタリー。昨日でプレス試写等終わり、今日からはプレスチケットが取れた一般上映を観ていくようになる。

リンクレイター監督が好かれるのは、シンプルに撮りたいものを撮ろうとしてきたからなんだな。ベルリン映画祭で記者団 に人気があるのも納得。

半分位の作品は観てきたけど、それは上手くいった半分だったみたい。こけてたのもあったことを知った。才能があっても必ずしも順風満帆で来たわけではないのだなあ。

公式サイトhttp://linklaterdoc.com

環境問題で切実なのがラーメンでした。

第60回ロンドン映画祭開幕10日目

 

Nocturnal Animals

オールスターキャストのトム・フォード監督作。エイミー・アダムズとジェイク・ジレンホールは相変わらず上手いし、マイケル・シャノンの破れかぶれ刑事と、アーロン・テイラー=ジョンソンの悪党ぶりもしびれる。

フォード監督の美意識充満なのは前作同様でさすがデザイナーだけど、監督としてのスタイルも確立できてるのがすごい。見映えもいいし、天に二物も三物も与えられた人っているもんだなあ。

前作の男性主人公は一途なとこにうるっときたけど、今回の女性主人公は女の計算高いような部分がリアル。エイミーはArrivalの会見時、虚飾に生きる役が多いけどとか言ってたのは、この役のことかな。

公式サイトhttps://www.facebook.com/NocturnalAnimals/

 

Before the Flood

環境活動家レオナルド・ディカプリオ・ドキュメンタリー。環境を破壊して作られる食品に、日清の名前もあったのがショック。レオに従い不買するとしたら、こちらで売られてる日本のインスタントラーメンと言えば日清だから困るなあ、タイのインスタントラーメンもおいしいけど日本の味が欲しいこともあるし、が 私には切実。

背景の重さは軽く流しちゃったのね

第60回ロンドン映画祭開幕9日目

 

Their Finest

ロネ・シェルフィグ監督、ジェマ・アータートン、サム・クラフリン、ビル・ナイ、レイチェル・スターリング、アマンダ・ポージー、スティーヴン・ウーリー会見

17歳の肖像の監督で、時代と女性というところは通じるけど、こちらはラブコメ。戦時中のイギリスを舞台に、軽めにまとめてる。

 

Nocturama

数人の若者がそれぞれ黙々とどこかに向かうのを追っていく、台詞なしの出だしが引き込むだけに、終わりが予想通りなのが残念。

パリが舞台でテロというと最近の一連の事件が連想されるけど、政治的なこととかはなくて、あくまでスリリングな娯楽作。

 

 

 

 

様々起こり過ぎる娯楽作と物足りないような本格作

第60回ロンドン映画祭開幕8日目

 

Prevenge

Sightseers出演、脚本のアリス・ロウ初監督長編ということで、ダークコメディー具合がそれと近い連続殺人妊婦のお話。

公式サイトhttp://www.westernedgepictures.com/prevenge/

 

Brimstone

声を失った助産師(ダコタ・ファニング)と、わけあり風な神父(ガイ・ピアース)というところで興味を引くも、早い段階で悪者と良い者がわかって、あとはどんだけ悪いかという話になる。カウボーイ風のキット・ハリントンが出番は少ないのにヒロイックなおいしい役。

公式サイトhttp://www.brimstonethemovie.com

 

Snowden

エドワード・スノーデンをジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じるオリバー・ストーン監督作。告発そのものとなったドキュメンタリーCitizenfour の方が生々しさ、スリリングさでは勝るけど、スノーデンがヒーローに見えるのはこちら。てんかんだったこととか恋人のこととか知らなかったし。

公式サイトhttps://snowdenfilm.com/mobile/

 

Certain Women

プレス試写で他の見逃せないのと重なり、泣く泣く見送ったのを一般上映で。ほぼ満席だったのは、やっぱりプレス?ローラ・ダーン、ミシェル・ウィリアムズ、クリステン・スチュワートがそれぞれ主演する短編3本みたいな感じ。ゆるく繋がってはいるけど。それぞれ30分弱位だから、起承転結の起かせいぜい承くらいなとこでスーッと終わるのが余韻を残す。

大家と名優によるB級みたいな映画

第60回ロンドン映画祭開幕7日目

 

The Birth of Nation

ネイト・パーカーがプロデュース、監督、脚本、主演もするナット・ターナーの伝記映画。

反乱を起こして処刑された奴隷という実話がすでにドラマチック。今回の映画祭、そういうのが多いな。

公式サイトhttp://www.foxsearchlight.com/thebirthofanation/

 

Dog Eat Dog

タクシー・ドライバーの脚本家にしてアメリカン・ジゴロの監督であるポール・シュレイダーが監督と出演も。

と言っても、上にあげた傑作を想像すると肩透かし。思いっきり肩の力を抜ききって作ったようなコメディー気味のクライムドラマ。

メインがニコラス・ケイジにウィレム・デフォーで、B級映画みたいなのに出演させられたのはシュレイダー監督だからかな。

 

 

 

 


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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