Archive for the '音楽' Category



第59回ロンドン映画祭試写8日目

Danny Says

ダニー・フィールズのドキュメンタリー。映画タイトルはラモーンズの曲のタイトルそのままで、ラモーンズに歌われるくらい音楽シーンの真ん中にいた人。60年代以降のアイコンたちの貴重な映像がいっぱい。試写中なのに、興奮しておしゃべり始めちゃった2人組みが斜め後方にいて、周りから注意されてました。懐かしかったのね。

公式サイトhttp://dannysaysfilm.com/

以下は、オンライン試写のほうで

Jia Zhangke, A Guy From Fenyang

山河故人が良かったジャ・ジャンクー監督を主人公にしたドキュメンタリー。自身の体験を色濃く反映させて映画を作る監督と知り納得。

THIS IS ENGLAND ’90

昨日からTHIS IS ENGLAND ’90がチャンネル4で始まった。言わずと知れたシェーン・メドウズ監督THIS IS ENGLANDの続々々編。本編同様、共有した時代を描くことで、がっちりつかむ。ポール・ガスコインがアル中ではなくバリバリの現役で、ハッピー・マンデーズも元気で、ストーン・ローゼズが熱く、サッチャーがN010を去った’90。ああっ

って、そこまで共有もしてなかったのに、それを懐かしむ気持ちの流れに入っていけちゃうのがメドウズ監督の技か。

3 ½ MINUTES, TEN BULLETS

一昨日はイースト・エンド映画祭閉幕。閉幕映画は、白人中年男性マイケル・ダンが、ささいな争いから黒人少年ジョーダン・デイヴィスを射殺した、アメリカの人種差別的な事件のドキュメンタリー3 ½ MINUTES, TEN BULLETS。イギリス人のマーク・シルバー監督は、自己防衛の名の下、銃を使うことが許されているアメリカの制度に憤るようでした。

公式サイトhttp://www.marcsilver.net/projects/35-minutes.php

その前日はHyper JapanでX Japanのヨシキ&トシのミニコンサート。片言っぽい日本語で声援するファンがキュート。

第58回ロンドン映画祭11日目

Far from Men 一般上映 監督ほか登壇

主演ヴィゴ・モーテンセンとか音楽ニック・ケイヴとか豪華登壇。アルジェリア戦争の頃の、小学校の先生をモーテンセンが演じる。先生なのに囚人護送にかりだされるようなカオスな時代。その囚人と、様々くぐりぬけていくうちに友情が芽生え…と大筋良い感じだけど、このストーリーなら、もっと良い映画にできたような。

という感想を持ってしまうのは映画祭ならでは。カット割り、ストーリー展開、台詞の深み、音楽、映像、それぞれ良いのが基準になって、そこそこくらいではフラットに思えてしまう。もたもたせず、かといって舌足らずじゃなくピッチパーフェクトでわからせ、しかも面白く見せるというのは、いかに難しいことか。

 

第58回ロンドン映画祭試写5日目

Bjork: Biophilia Live

ビョークのロンドン、アレクサンドラ・パレスでのライブ・ドキュメンタリー。音楽と自然とテクノロジーというコンセプトに、ビョークの素っ頓狂さがマッチ。

公式サイトhttp://www.biophiliathefilm.com

サンダンス・ロンドン2014

4月24日

前日見たThe Voicesのマルジャン・サトラピ監督インタビュー

Kumiko, The Treasure Hunter (トレジャーハンター・クミコ)試写

怖い菊地凜子。Make a noise!34回に書きました。→http://www.repo-zine.com/archives/11650

公式サイトhttp://kumikothetreasurehunter.com

Finding Fela 試写

フェラ・クティ・ドキュメンタリー。Make a noise!36回に書きました。ついでにアレックス・ギブニー監督のこの前の2作も→http://www.repo-zine.com/archives/11913

公式サイトhttp://www.jigsawprods.com/fela

25日

The Case Against 8

パワフル、感動的なドキュメンタリー。Make a noise!37回に書きました。→http://www.repo-zine.com/archives/11974

公式サイトhttp://thecaseagainst8.com

Blue Ruin

国際批評家連盟賞受賞、さすが上手い。Make a noise!38回に書きました。→http://www.repo-zine.com/archives/12024

公式サイトhttp://blueruinmovie.com

26日

Fruitvale Station ライアン・クーグラー監督登壇

フルートベール駅でとして公開中。

27日

The Case Against 8 ベン・コトナー/ライアン・ホワイト監督登壇

Hybrid Vigor パネル・ディスカッション

ジャーヴィス・コッカーほかで音楽とドキュメンタリーのお話。

Kumiko, The Treasure Hunter デヴィッド・ゼルナー監督登壇

どれも面白かったので、Make a noise!でご紹介予定。掲載後にリンクを貼りますので、覚え書きまで。

 

第64回ベルリン国際映画祭5日目

Blind Massage

目の見えないマッサージ師たちの治療院を舞台にした中国映画。若いマッサージ師ばかりで、恋愛模様がおもなストーリー。怪我したり、急病になったりした時に、救急車でなく、タクシーを拾おうとする。中国に救急車はないの?それとも、タクシーの方が早いの?という大筋とは関係ないところが気になった。

In Order of Disappearance

ドラッグで死んだと警察に言われた息子の真実を明かすため、1人戦うハードボイルド父さんの話。次の試写のため、1時間ほど見て退場。

20,000 days on Earth 試写、会見

ニック・ケイブのドキュメンタリー。演出をほどこしてあるのが面白い。ありがちな音楽ドキュメンタリーとは一線を画してる。ケイブ役者よのうと思ったら、ほんとに俳優もやってたのね。

公式サイトhttp://www.20000daysonearth.com

ハンクス糖尿病がメインになった会見

一昨日、ロンドン映画祭試写11日目。()内は映画祭でのジャンル

Drinking Buddies(Laugh)

会話とか、すごくナチュラルなのがいいかんじのラブコメ。

公式サイトhttp://www.magpictures.com/drinkingbuddies

Mistaken for Strangers(Sonic)

The National かっけー。弟かっこわるー。でも、がんばれと思う。10月22日ヒビレポ掲載予定。

公式サイトhttp://mistakenforstrangersmovie.com

SX_Tape(Cult)

Hっぽいホラー。

昨日、ロンドン映画祭試写12日目。

Nebraska(Journey Gala)

父と息子の旅路。白黒。でも渋すぎずに、けっこう笑えて、じんわりくる。こないだのRUSHに続き、これもアカデミー賞候補と思います。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅として2014年2月28日公開(2014年1月16日追記)

として2014年3月7日公開(2014年1月16日追記)

Starred Up(Official Competition)

プリズンもの。ところどころ面白いけど、全体だと、話がゆるい気もする。これがそして父になるとかと戦うわけだ。

We Are the Best(Sonic)

写真見て、男の子と思ってたら女の子だった3人組可愛い。小中学生くらいにちょうどいいようなお話。

今日、開幕

キャプテン・フィリップス 試写+会見

パワフルな映画で、トム・ハンクスも名演。これもアカデミー賞絡みそう。だけど、ハンクスの糖尿病の話が半分くらいを占めた感じ。ポール・グリーングラス監督がちょっとお気の毒かとも思ったけど、むしろ、ニュース性は増したからOK?

公式サイトhttp://www.captainphillipsmovie.com

敬老精神発動タイミング

グラストンベリー終了。

今年は物足りない感じだった。ストーンズはヨレヨレだったし、コステロは歌下手になったなあ。閉めのマムフォード・アンド・サンズと最初のアークティック・モンキーズは良かったけど、それぞれ初参加の年ほどの熱気はなかった。

でも、80歳のオノ・ヨーコが歌って踊るのが多少アレでもダメ出しする気は起きないのに、還暦くらいの皆さんには、まだまだダメ出したいのは何故だろう…とひらめいたのは、自分が60歳ではバリバリ働いてたいのだった。あんまりなパフォーマンス見せられると、寂しくなる。

2013年始まったと思ったら、もう半分が過ぎてた。この調子じゃ、還暦までもあっという間だろうなあ。

 

オノ・ヨーコのメルトダウン、Bo Ningenに行った。

メルトダウンは毎年行われるフェスティバルで、これまでにデヴィッド・ボウイとかもやったプロデュース、今年はオノ・ヨーコがやったのです。Bo Ningenのフリーライブ、行ってみたら意外にも良かった。

メンバー全部が長髪のドヨーンとしたビジュアル、フリーじゃなきゃ、たぶん行かなかった。ありがとうヨーコ。行っといて正解のライブが良いバンド。

へヴィーなサイケデリック・ロックで、かろうじて日本語らしいことはわかったけど、大音響過ぎて歌詞聞き取れず。でも大丈夫。どちらにしろ、客は大半イギリス人で日本語わかんないだろうし。ギュイーンギュイーンのギターに混じる甲高い声が魂の叫びっぽく、なんか通じる。細い手をくねくねさせるダンスに長髪もあってた。

歌詞にジーンとして好きになる曲が多いけど、歌詞どうでもいいというのも、ありだな。Bo Ningenとは全く別ジャンルだけど、歌詞なんて通じなくても丸っきりOKだった最たるものが江南スタイルだよね。イギリスのテレビで字幕ついてるの見たことない。でも、ガンナムスタイルとセクシーレディだけは、英語でばっちり伝わったのも勝因か。セクシーレディが肝心なとこだな。

Bo Ningenライブは20日で、今はテレビでグラストンベリー鑑賞。2日目までで良かったのはアークティック・モンキーズで、ガッカリだったのがローリング・ストーンズ。ストーンズ、ブーイング出てたような…ライブで見た人、どうでした?遅ればせながらツイッターを始めて、このブログもつないだので、呼びかけてみたよ。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

カテゴリー

2022年8月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

アーカイブ