Archive for the '脚本家' Category

エグミの日

第61回ロンドン映画祭

10月13日 試写

Thelma

レズビアンもの、かつエスパーものになってる具合が新しい。両方抱える若き主人公テルマ、そりゃ悩ましいわな。

http://thelma.film/

Downsizing

地球の資源を守るため人を小っちゃくしましょう!というテクノロジーというトンデモ話が人情味でまとめてある。ダウンサイズとして3月2日公開だそうです。

https://www.paramount.com/movies/downsizing

You Were Never Really Here

主演ホアキン・フェニックスがカンヌで男優賞、監督で脚本も書いたリン・ラムジーが脚本賞獲得。ラムジー監督・脚本と言えば少年は残酷な弓を射るもかなりエグイ話だったけど、今回の強者が弱者を性虐待してるお話は現実では珍しくないからなあ今時。ホアキンのはまり具合、先が読めないストーリー展開はさすが。

大家と名優によるB級みたいな映画

第60回ロンドン映画祭開幕7日目

 

The Birth of Nation

ネイト・パーカーがプロデュース、監督、脚本、主演もするナット・ターナーの伝記映画。

反乱を起こして処刑された奴隷という実話がすでにドラマチック。今回の映画祭、そういうのが多いな。

公式サイトhttp://www.foxsearchlight.com/thebirthofanation/

 

Dog Eat Dog

タクシー・ドライバーの脚本家にしてアメリカン・ジゴロの監督であるポール・シュレイダーが監督と出演も。

と言っても、上にあげた傑作を想像すると肩透かし。思いっきり肩の力を抜ききって作ったようなコメディー気味のクライムドラマ。

メインがニコラス・ケイジにウィレム・デフォーで、B級映画みたいなのに出演させられたのはシュレイダー監督だからかな。

 

 

 

 

レインダンスが密入国者の人間ドラマで開幕

第60回ロンドン映画祭プレス試写3日目

 

Ten Years

映画そのものより、この映画がそこまで話題になっている状況が興味深い。イギリスから中国に移った香港、やっぱり、しんどいのかなあ。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/hktenyears

 

Down Under

大味なドタバタコメディが悲惨なことになって驚くうちにセンチメンタルに締められちゃった。

 

 

第24回レインダンス映画祭開幕に移動

Problemski Hotel マニュ・リッチー監督&スティーヴ・ホーズ(脚本家)登壇

開幕映画は密入国者の収容施設を舞台にした人間ドラマ。問題はシリアスだけど、普通の人としての可笑し味もあってバランスの良いドラマになってる。

公式サイトhttp://www.problemskihotel.be/site/chapter/item/188

 

第66回ベルリン国際映画祭5日目

Death in Sarajevo 試写

サラエボを舞台に、そのサラエボの混沌とした歴史を、経営難で混沌とした状況に陥っていく現代のホテルの話の中に落とし込み、深みのある人間ドラマになっている。さすが2013年に『鉄くず拾いの物語』(https://yukariyamaguchi.wordpress.com/2013/02/15/第63回ベルリン映画祭7日目/)で銀熊賞獲得のダニス・タノヴィッチ監督。上手い脚本で銀熊とか、なんなら今度こそ金熊?

 

Alone in Berlin 試写

会見:ヴァンサン・ペレーズ監督, アヒム・フォン・ボリエス(脚本), エマ・トンプソン, ブレンダン・グリーソン, ダニエル・ブリュール,  ミカエル・パーシュブラント,  ステファン・アーントプロデューサー

ナチスドイツ時代の実話が、わかりやすいドラマになってる。役者は実力派揃い。

 

Crosscurrent 試写

クライムドラマになりそうな雰囲気もあったけど、ラブストーリーとして終わった中国映画。主人公が船の中で見つけた詩の朗読がバックに流れて、手紙の朗読がバックにあった昨日のとも似てるけど、昨日のがクラッシックな雰囲気なら、こちらは青春しててインディーっぽい。

第59回ロンドン映画祭閉幕

Steve Jobs

ダニー・ボイル, マイケル・ファスベンダー, ケイト・ウィンスレット, ジェフ・ダニエルズ, マイケル・スタルバーグ, キャサリン・ウォーターストン, アーロン・ソーキン会見

この面子だから、そりゃ当然面白いけど、最後が綺麗にまとめすぎと思います。まあ、そこで感動する人はするだろうけど。

公式サイトhttp://www.stevejobsmovie.co.uk/

第59回ロンドン映画祭8日目

Carol  トッド・へインズ, ケイト・ブランシェット, ルーニー・マーラ, フィリス・ナジー, エリザベス・カールセン, クリスティン・ヴァション会見

とっても綺麗なキャロル(ケイト)と、とっても可愛いトリス(ルーニー)。その2人が一目会ったその日から…。モガとかモボとかの時代だろうか、洒落た衣装はサンディ・パウエル。

Chronic

看護師の話。プロファッショナルに手際よく、穏やかに患者さんをみる看護師。でも、何かありそうな…というのを、ティム・ロスが抑えた演技で巧みに表現。意外な終わり方も良い。カンヌで脚本賞。

公式サイトhttp://www.chronic-lefilm.com/

11 Minutes

次々にいろんな登場人物が出てきて、同時進行でそれぞれ進む。最後、どうつながるかと思ったら…終わりのクールさでは今回の映画祭一かも。ドラムロールが効いてます。さすが、イエジー・スコリモフキス監督、建物の中で大騒ぎの音だけ聞かせて、外壁をなめるように写してるシーンとかしびれます。

 

第59回ロンドン映画祭7日目

The Lady in the Van ニコラス・ハイトナー、アラン・ベネット、マギー・スミス、アレックス・ジェニングス、ケヴィン・ローダー会見

ホームレスおばあさん(スミス)が家代わりにするバンを、自宅前に停めるのを許し、何かと面倒をみたベネット自身の実話が基。なんて良い人なんでしょう。自己流の理論で押し通すおばあさんに、困りながらも、関係を保つ脚本家が可笑しい。感動ものではなくて、コメディタッチで軽めに仕上げてるのが良い。

公式サイトhttp://www.bbc.co.uk/bbcfilms/film/the_lady_in_the_van

My Scientology Movie

ルイス・セローがサイエントロジーを取材するドキュメンタリー。取材を拒否されて、現在の長であるデビッド・ミスキャベッジ役とか、一番有名な信者トム・クルーズ役をオーディションして、再現ドラマみたいなのを作り始めたところ、向こうから妨害にやってくるのを撮る。なんてクレバーな取材方法!けっこう笑えるけど、この宗教団体が持ってる勢力を考えると笑ってばかりもいられない。

公式サイトhttp://film.britishcouncil.org/my-scientology-movie


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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