Archive for the '監督' Category

2017サンダンス・ロンドン

6月1日

Beatriz at Dinner 監督 主演 プロデューサー登壇

コメディーっぽく始まり、マジっぽく終わるのが不満。トランプ政権下、移民の女性主人公の言動はハッキリとわかりやすいメッセージ性はあるけど、それをコメディーの中でまとめてくれた方が好み。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/BeatrizatDinner/

 

6月2日

Dina 監督登壇

49歳ディナとお相手スコットの中年カップル珍ドキュメンタリーのように見えて、それだけじゃない良品。

 

Marjorie Prime 監督登壇

ロボットじゃなくコンピューターでホログラムみたいなAIで亡き人再製。慰められるような、病気っぽいような…

公式サイトhttp://www.marjorieprimethemovie.com

 

Patti Cake$ 

デブ女子ラッパー青春コメディー。

 

6月3日

Walking Out 監督登壇

父息子のサバイバルドラマ。

 

Ain’t Them Bodies Saints  + デヴィッド・ロウリー監督トーク

邦題はセインツ −約束の果て–。一つ前に書いたA Ghost Storyと同じロウリー監督、同じケイシー&ルーニー主演。こちらの方が物語性が強い分、泣けるかも。でも斬新なのはやはり新作。

 

6月4日

The Big Sick

脚本、主演の人の実人生がベースだそう。ロマコメ人生。

公式サイトhttp://www.thebigsickmovie.com

第31回ロンドンLGBT映画祭

3月16日から26日まで開催、観られたのをざざっと。

 

After Louie

時代は移り、人は歳をとる、というのをゲイの活動家を主人公に。

http://www.afterlouie.com

 

The Handmaiden

オールド・ボーイの監督が荊の城ではじけた。

http://www.handmaidenmovie.com

 

Southwest of Salem

冤罪ドキュメンタリー。魔女狩りならぬレズビアン狩り。

http://www.southwestofsalem.com

 

The Center of My World

悩める可愛いいティーンがトワイライトっぽいゲイもの。

http://mitte-der-welt-film.de

 

Signature Move

モスリムのレズビアン女性×レスリングのコメディー。

https://signaturemovemovie.com

 

Handsome Devil

タイトルから予想したのと違って軽めの学園ものだった。SHERLOCKのモリアーティー役でブレイクしたアンドリュー・スコットの教師役は良い。

 https://twitter.com/handsomefilm

 

Orlando

サリー・ポッター監督による1992年の映画を25周年記念上映。こういう性別不明/人間じゃないような役やらせたらデヴィッド・ボウイかこの方、ティルダ・スウィントン。でも、顔小っちゃくて首と手足が長い宇宙人的肢体の中、意外とお尻が大きいのをヌードシーンで再確認。Young Adam(邦題猟人日記)の疲れたおばさん役みたいなのができるのもそこか。

 

Don’t Call Me Son

実は母親と血がつながっていなかった息子に、もう一ひねりあるドラマ。けっこう大問題なところをすっと流して息子の生活を追ったのが成功。

https://zeitgeistfilms.com/film/dontcallmeson

 

Terry Pines

心の病を持つ母親に育てられた女の子のセクシャリティーにまつわる実話を、サラッとしたアニメにしてある。がっつり実写ドラマで観たい気もするけど、そしたら重すぎ?

https://www.torreypinesfilm.com

第67回ベルリン国際映画祭6&7日目

2月14日

The Other Side of Hope 試写 会見

面白いことを真面目な顔でというお笑いの定石にかなったヒューマンドラマ/コメディー。アキ・カウリスマキ監督、悠々自適な会見でした。

 

Beuys 試写

ヨーゼフ・ボイスのドキュメンタリー。戦争で仲間を亡くし自分も負傷して戻り、鬱になったとこからのアートがあれだったのか。単なるヘンテコおじさんじゃないんだなあ。

 

The Midwife 試写

カトリーヌ・ドヌーヴ、いくつになっても美人女優。でも、いくつ?

 

2月15日

彼らが本気で編むときは、試写 会見

同じトランスジェンダーが主役でも、一昨々日のは情愛、こちらは母性強調。お国柄?

 

Masaryk A Prominent Patient 試写

戦時中、心の病で病院入れられてた元大使の実話が基。実話自体は面白そうなのに映画はいまいち。

第67回ベルリン国際映画祭4&5日目

2月12日

 

Spoor 試写

ちょっとマッドな動物愛護おばさんの話かと思ったら予想以上にマッドだった。ブーイングも出たけど拍手も。

 

Viceroy’s  House 試写

イギリスから独立かつ分裂する頃のインドを舞台にしたロマンス。ちょっとベタな気もするが「そんな中の1人の孫がグリンダ・チャーダ監督です」とやられた日にゃウルウル。反則?

 

A Fantastic Woman 試写

この主人公、ほんとにファンタスティックなウーマン。トランスジェンダーだということで余計にそう思わせるとこが上手い。思いがけず良品だった。

 

Queen of Spain 試写

宣伝写真とかペネロペ・クルスが主人公みたいなのに、前半ほとんど出てこないコメディー。詐欺? 次の会見のため半分くらいで退席したけど続きは観なくていいかな。

 

The Young Karl Marx 会見

前日書いたようにラウル・ペック監督だからと出たけど、そこまで盛り上がらず。

 

2月13日

 

Bright Night 試写

別れた妻の下で暮らす息子と父の微妙なホリデー。地味だけどなかなか良い。

 

The Party 試写

上手い役者が揃ったのとオチの意外性はピカイチだけど、演劇臭いかな。舞台劇には良さそう。

 

Mr. Long 試写 会見

SABU監督による大人の童話。台湾の俳優さんたち綺麗だし、日本の人情話になってるのも楽しい。

第67回ベルリン国際映画祭3日目

2月11日

 

Felicite 試写

ストーリーと関係無い場面が多くて冗長に感じたのが、終わった時には必要だったとわかる。悲惨な話なのに明るい。アフリカンパワーがあれだったのか。

 

Final Portrait 試写 会見

シャインでのなりきりも凄かったジェフリー・ラッシュが、今度はジャコメッティに。そのラッシュがいない会見だったのが残念。

 

The Young Karl Marx 試写

もう1本I Am Not Your Negroも選出のラウル・ペック監督のだから観てみた。若き日のカール・マルクスと仲間たち。奥さんもなかなかたいした人だったのね。

 

ジョージ・ベスト

第60回ロンドン映画祭開幕12日目

George Best: All  By Himself  ダニエル・ゴードン監督登壇

ジョージ・ベストについてのドキュメンタリー。

ティーンでデビューした60年代当時、世界一のサッカー選手と言われたうえイケメンで、今で言うとベッカムかそれ以上の時代の寵児となったのに、活躍していた時期より、以降のトラブル続きのアル中時代の方が長い。

というようなことを知っていてさえ、貴重な映像を交えて時系列で見ると、あらためて心痛む人生にしんみり。

公式サイトhttps://www.facebook.com/georgebestfilm/

リチャード・リンクレイター監督

第60回ロンドン映画祭開幕11日目

Richard Linklater: Dream is Destiny ルイス・ブラック監督登壇

リチャード・リンクレイター監督についてのドキュメンタリー。昨日でプレス試写等終わり、今日からはプレスチケットが取れた一般上映を観ていくようになる。

リンクレイター監督が好かれるのは、シンプルに撮りたいものを撮ろうとしてきたからなんだな。ベルリン映画祭で記者団 に人気があるのも納得。

半分位の作品は観てきたけど、それは上手くいった半分だったみたい。こけてたのもあったことを知った。才能があっても必ずしも順風満帆で来たわけではないのだなあ。

公式サイトhttp://linklaterdoc.com


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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