Archive for the '海外での日本映画' Category

第67回ベルリン国際映画祭8日目以降

2月16日

On the Beach at Night Alone 試写

キム・ミニが魔性の女だって初めて気がついた。

 

I Am Not Your Negro 登壇つき上映

編集の上手さに何と言ってもサミュエル・L・ジャクソンのナレーションがかっちょいいドキュメンタリー。

 

夜空はいつも最高密度の青色だ 登壇つき上映

それぞれに違う種類のコンプレックスをめんどくさくこじらせた男女の出会い。2人とも可愛い。

 

三つの光 登壇つき上映

音楽での表現を目指す仲間たち、いや、仲間と呼ぶのはちょっとあれなザラッとした感触を残して終わるのが良い。

 

2月17日

Have a Nice Day 試写

今回のコンペ唯一のアニメ。偶然のいたずらが残酷過ぎて痛快感もあるクライムドラマだった。

 

Ana, Mon Amour 試写

メンヘラ女のコッテリしたラブストーリーかと思いきや…最後のヒネリが効いてる。

 

Logan 試写 会見

ウルヴァリンが死んじゃうとは信じられない。そのうち生き返るとふんだが、どうだろう?

 

2月18日

結果発表。何本か見逃したコンペ作があったのに、金銀熊賞とったのは全部試写できたものだった!こいつは春から縁起がいいぜ。

第67回ベルリン国際映画祭6&7日目

2月14日

The Other Side of Hope 試写 会見

面白いことを真面目な顔でというお笑いの定石にかなったヒューマンドラマ/コメディー。アキ・カウリスマキ監督、悠々自適な会見でした。

 

Beuys 試写

ヨーゼフ・ボイスのドキュメンタリー。戦争で仲間を亡くし自分も負傷して戻り、鬱になったとこからのアートがあれだったのか。単なるヘンテコおじさんじゃないんだなあ。

 

The Midwife 試写

カトリーヌ・ドヌーヴ、いくつになっても美人女優。でも、いくつ?

 

2月15日

彼らが本気で編むときは、試写 会見

同じトランスジェンダーが主役でも、一昨々日のは情愛、こちらは母性強調。お国柄?

 

Masaryk A Prominent Patient 試写

戦時中、心の病で病院入れられてた元大使の実話が基。実話自体は面白そうなのに映画はいまいち。

第67回ベルリン国際映画祭4&5日目

2月12日

 

Spoor 試写

ちょっとマッドな動物愛護おばさんの話かと思ったら予想以上にマッドだった。ブーイングも出たけど拍手も。

 

Viceroy’s  House 試写

イギリスから独立かつ分裂する頃のインドを舞台にしたロマンス。ちょっとベタな気もするが「そんな中の1人の孫がグリンダ・チャーダ監督です」とやられた日にゃウルウル。反則?

 

A Fantastic Woman 試写

この主人公、ほんとにファンタスティックなウーマン。トランスジェンダーだということで余計にそう思わせるとこが上手い。思いがけず良品だった。

 

Queen of Spain 試写

宣伝写真とかペネロペ・クルスが主人公みたいなのに、前半ほとんど出てこないコメディー。詐欺? 次の会見のため半分くらいで退席したけど続きは観なくていいかな。

 

The Young Karl Marx 会見

前日書いたようにラウル・ペック監督だからと出たけど、そこまで盛り上がらず。

 

2月13日

 

Bright Night 試写

別れた妻の下で暮らす息子と父の微妙なホリデー。地味だけどなかなか良い。

 

The Party 試写

上手い役者が揃ったのとオチの意外性はピカイチだけど、演劇臭いかな。舞台劇には良さそう。

 

Mr. Long 試写 会見

SABU監督による大人の童話。台湾の俳優さんたち綺麗だし、日本の人情話になってるのも楽しい。

海よりもまだ深く We Are X オリエンタルデー?

第60回ロンドン映画祭プレス試写10日目

 

After the Storm (海よりもまだ深く)

いつもながら良い是枝裕和監督作。ああいう団地で年老いて死んでいく人って、悲しいようだけど普通にある庶民の人生とも言えて、もの悲しいような愛おしいような描き方の具合が抜群。こないだ観たセトウツミの池内壮亮がこちらにも出てた。売れっ子なのね。

公式サイトhttp://gaga.ne.jp/umiyorimo/

 

The Bacchus Lady

おばあちゃん売春婦が主人公でもセクシー系のことより、いかに老いるか、死ぬかということがメインの話。こちらは韓国の映画で、今日は東洋の映画が並ぶ試写。

 

We Are X

予想より良かったX JAPANのドキュメンタリー。今回、今日までに参加できた試写では、終了後に拍手が出たのはMoonlightに続き2本目、エンドロールが全部終わるまで残ってる人の多さでは一番かも。小さい頃に自殺で父親を亡くした怒りをドラムにぶつけたリーダーのもと、洗脳されて一度は脱退したリードボーカルに、ベースとギターが自殺というバンドのストーリーの後には、ドラマチックで規模の大きいX JAPANの楽曲がしっくりはまって、エンドロールに流れるステージ部分に見入ってしまう。サンダンスで編集賞とってるのか。確かに見せ方が秀逸。

公式サイトhttp://www.wearexfilm.com

カメラ前で自然なのはスマホ時代の子たちだから?

第60回ロンドン映画祭プレス試写8日目

 

Pyromaniac

放火魔というタイトル。優等生的2枚目の青年が犯人と最初から明かされていて、いつバレるかというスリルで見せる。ダンス・ダンス・ダンスの五反田君を思わせるようなキャラだけど、あそこまで深くない。スリラーとしてはなかなかだけど。

 

All This Panic

ドキュメンタリーコンペ作。ティーンの女の子たちを数年に渡って追ったもの。無邪気にはしゃいでいた半分子供みたいな頃から、学校も終わっていろいろ考えなきゃいけない頃に移っていく微妙な時期をよくとらえてる。どうしてカメラ前であんなに自然でいられるのかにも驚く。今時の子たちは撮られなれてる?撮る人への信頼?

 

 

第24回レインダンス映画祭に移動

イノセント15 甲斐博和監督登壇

先日、登壇無しで観たので、今回は登壇部分のみ。

ディティールとキャラ

第60回ロンドン映画祭プレス試写6日目

Heal the Living

事故で脳死状態になった少年の臓器移植の話。人の生死に関わる話をことさらドラマチックにせずに、きめ細かく追うことで見せる。上手い。グザヴィエ・ドラン監督作によく出てるアンヌ・ドルヴァルも出演。相変わらず良い具合に生活感出せる女優さんだなあ。

 

第24回レインダンス映画祭に移動

セトウツミ

ケンタとジュンとカヨちゃんの国がとっても良かった大森立嗣監督作。瀬戸と内海という男子高校生2人の会話劇。漫才コンビみたいな名前通り、漫才みたいな会話が高校生のリアリティを持って流れるように続く。二重生活にも出てた菅田将暉が瀬戸役。よし覚えたぞ。相方の内海は池内壮亮、初めて見たと思ったらラスト サムライの子役だった!すっかり大きくなって…。両者とも達者な演技で笑わせてくれる。笑かすばかりじゃなく、青春のモヤモヤもある。キャラクターの魅力で見せる部分が多でキャラクター創造者の功績が大きいけど、漫画が原作だった 続きを読む ‘ディティールとキャラ’

築地

第24回レインダンス映画祭5日目

Tsukiji Wonderland

築地魚市場だけで2時間のドキュメンタリーを面白く見せる。すごいや築地。美味しそうだし、日本文化だし、英語タイトルだし、海外向けの観光客誘致かと思いきや、無くなっちゃうのか。記録に残すためなのね。行ったことないから、無くなる前に行かなきゃ。って、観光客誘致にもなってるか。

公式サイトhttp://tsukiji-wonderland.jp


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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