Archive for the '海外での日本映画' Category

レインダンス映画祭2019

9月19日

JKエレジー

JKって女子高生なのか。日本語の女子高生、エロ妄想広げる人もいるような言葉だけど、英語では、たぶん、ないな、そんなニュアンスを持たせた女子高生の訳は。

というわけで(?)英題はDemolition Girl。破壊少女、車に向かうシーンではDemolition Girl!と喜んでる観客もいました。貧困問題など描きつつも、痛快。

公式サイトhttps://jkelegy.com/

 

9月23日

Queering the Script

ドキュメンタリー映画「Queering the Script」から読み解くレズビアンとメディアの関係という記事にできました。

 

9月24日

ドブ川番外地

こちらの英題はA Dobugawa Dream。卒業制作らしいイキのいい映画。

クマ財団中の紹介ページhttps://kuma-foundation.org/student/asato-watanabe/

 

9月25日

Everybody Flies トリスタン・ロレイン監督/プロデューサーQ&A付上映

元機長が告発映画制作、多数の乗務員が病む機内空気の毒性という記事にできました。

オープン・シティー・ドキュメンタリー映画祭

9月5日

Midnight Family ケレン・クイン(プロデューサー)Q&A付上映

親しみを感じさせるユーモラスでさえある子連れ家族が、人道的にどうかということをして生計を立てているギャップ。

「正しいことをするゆとりがない」メキシコの民間救急車に密着したドキュメンタリー映画『Midnight Family』の衝撃の内容として記事にできました。

 

9月8日

につつまれて/きゃからば 河瀬直美監督Q&A付上映

河瀬直美監督のデビュー作。創作の原点がわかる、自身の生い立ちからのドキュメンタリー。イギリスでは初上映だった。

2つ目の窓の父と別れて暮らす少年とか、入れ墨男とか、ここからきていたのか。物を創る人は、みんなそうかもしれないけど、表面的なことではないのだなあ。

おバカホラー

第62回ロンドン映画祭試写

2018年10月2日

Lizzie

実際にあった未解決殺人事件の映画化。美人女優2人が主演だから、観やすいけど、事件そのものは気味悪い。
公式フェイスブックhttps://m.facebook.com/LizzieTheFilm/

Asako I & II

邦画寝ても覚めても。何年か前に、ハッピーアワーで驚かされた濱口竜介監督作。あの作品の成功で、こうして東出昌大とか使えるようになったのかな。

Petra

家族サスペンス。おおっ!と思うと、さらにどんでん返しがある。日本では順次公開中。ペトラは静かに対峙する

4日

Tumbbad

インドのホラー。ミイラ、地下、etc、定番で新鮮味はないけど、そこそこ楽しめる。
トレイラーhttps://m.youtube.com/watch?v=sN75MPxgvX8

5日

Mandy

マンディ 地獄のロード・ウォリアー。思い切ったスプラッター、バイオレンス、ついにはあの怪物で試写会場爆笑。いや、思い切りすぎでしょ。結果的におバカホラーになっちゃった。実生活でいろいろやらかしてるニコラス・ケイジだけど、映画でやってくれる分には大喝采。

第26回レインダンス映画祭

目玉となる開閉幕ガラと、邦画の関係者登壇付き上映など観ました。

開閉幕映画は技術的にはうまいけど、良い映画ということなら邦画の方を推したいです。

 

9月26日  Princesita オープニング・ガラ

開幕映画はカルト教祖に狙われる少女の話。邦題聖なる飼育

邦題が醸し出すAV風味は、当たらずとも遠からず。映像は雰囲気があって綺麗だけど、全体としては女性監督なだけにがっかり。

カルト集団にいる子供に関するドキュメンタリー映画には優れた作品もあることだし、このドラマも安易に性的な興味をくすぐらずとも、違う方向でもっと深みのある映画にできたのでは?

 

9月27日 A Crimson Star (真っ赤な星)

あっけらかんとした若い日本女性監督。

元看護士の女性と患者だった少女の物語。2人とも好演。

日本公開に合わせ記事にできました。
https://dime.jp/genre/632173/

 

9月28日

In Conversation with Jim Rutenburg

ニューヨーク・タイムズ紙コラムニストのジム・ルッテンバーグのトーク。ハーヴェイ・ワインスタイン事件のことなど。

 

10月2日 Love at Least生きてるだけで、愛。

いわゆるメンヘラ女子を趣里が渾身の演技で。

ワールドプレミアを記事にできました。
https://dime.jp/genre/615715/

面白かったので、後で原作も読んだら、読後感が映画とはかなり違っていた比較がこちら。
https://dime.jp/genre/676626/

 

10月4日

George Michael: Freedom   The director’s cut

テレビ放映されたドキュメンタリーのディレクターズカット。ジョージ・マイケルが亡くなってから取りかかったのではなく、ジョージ自身が演出を施されて出ている部分もある、生前から撮っていたもの。

結果的に亡くなってからのお披露目となったが、エイズで亡くなったフレディ・マーキュリーの追悼コンサートでSomebody to Love(愛にすべてを)を歌っていた時が、まさに恋人のエイズ感染がわかった頃。自分も感染しているであろうと思いつつの熱唱だったのか、また、それがドキュメンタリーを撮っておくことにもつながったのか。
https://www.channel4.com/programmes/george-michael-freedom

 

10月7日 The Odds クロージング・ガラ

閉幕映画は、ある女性が理不尽に痛めつけられる映画。そもそも何でこんなことになっているのか、スリリングで最後まで引きつけるけど、延々と拷問が続くの見せられてもなあ、電撃ネットワーク?
https://fullmovieus.nmculturaltreasures.org/movie/600892/the-odds-full_movie/

『ゆきゆきて、神軍』ロンドン上映

9月8日ロンドンでのイベント

https://dime.jp/genre/610709/

 

 

 

 

審査員ヒューヒュー!

24日 第68回ベルリン国際映画祭10日目

まだまだ上映もたくさんある本日は、授賞式の合間に邦画のプレスチケットが取れて、観る映画はそれが締めとなる。

 

インディペンデント賞授賞式

観れてたコンペからの受賞作は納得。それ以外からも結構よさそうなのがあったなあ。

 

わたしたちの家 清原惟監督ほかQ&A付き上映

凝った脚本にバッチリのロケーションでみせる。日本の新人監督達は凄いな。

 

金銀熊賞受賞者会見

よくぞ、この作品に金熊を!の意欲作、問題作、衝撃作Touch Me Notが受賞。いいぞ!審査員!

 

記者層が違ってた

23日 第68回ベルリン国際映画祭9日目

 

Mug プレス試写

ヘヴィメタ好きの長髪男が主人公でコメディーっぽく始まるのが、次第にアイデンティティーや社会問題も絡んでくる。

 

In the Aisles プレス試写

巨大倉庫みたいな店舗で働きはじめた男の恋物語。タトゥーがいっぱいの体を制服で隠すようにして黙々と働く男、フォークリフトの操作ができるようになったら一人前とか、丁寧に描かれる仕事のディティールが良い。雲行きの怪しい恋の行方が気になるも、後ろ髪引かれつつ次の試写のため最後20分ほど残し出る。Transitでも主人公だったフランツ・ロゴウスキが主演。コンペ2作で主演ってすごいな、要注目俳優だ。

 

Blue Wind Blows Q&A付き上映(富名哲也監督、畠中美奈プロデューサー)

佐渡島を舞台にした可愛らしい兄と妹、その母(内田也哉子)の物語。演技初体験の島の子らしいけど、自然に名演しちゃう子供ってすごいな。内田裕也、也哉子親子共演。映画祭で唯一子供観客OKのジェネレーション部門なので、小学生がたくさん観てました。しっかり質問もしててお利巧。

 

Songwriter 記者会見(マレー・カミングス監督、エド・シーランほか)

前日試写したエド・シーラン・ドキュメンタリーの会見。記者層がいつもと違って、若くて可愛いお嬢さんが多かったけどファンってことはないよね?音楽誌の記者?

http://songwriterfilm.com/

日本の大御所と新人監督

21日 第68回ベルリン国際映画祭7日目

 

My Brouther’s Name Is Robert and He is an Idiot プレス試写

3時間近い作品、次の試写のため、最後は観られず。とっても近しい双子の男の子と女の子のお話。思春期の二人の近さが危ない感じもあるけど、どう終わったかなあ。

 

予兆 散歩する侵略者 プレス試写、記者会見(黒沢清監督)

ちょうどこの日、出演してる大杉漣さんの訃報が伝わり、驚く。

http://yocho-movie.jp/

 

Unsane 記者会見(スティーブン・ソダーバーグ監督、ジョシュア・レナード)

予兆の会見と重なり、試写できず。もうすぐ公開だからイギリス帰ってから観ようかな。

 

あみこ 山中瑶子監督Q&A付き上映

20歳の監督さん、勢いある。高校生を等身大で描けるのも歳近いせいか。

 

 

 

 

 

犬ヶ島~リバーズ・エッジ

15日 第68回ベルリン国際映画祭開幕

 

審査員記者会見 (トム・ティクヴァ、セシル・ドゥ・フランス、チェマ・プラド、アデル・ロマンスキー、ステファニー・ザカレク、坂本龍一)

質問も飛んで、ティクヴァ審査員長の次くらいに発言の機会が多かった坂本龍一、さすがの知名度と思う。

 

犬ヶ島 開幕映画プレス試写・記者会見(ウェス・アンダーソン監督ほか多数)

笑えるツボがいっぱい、特に日本語がわかる日本人には。得した気分で楽しめました。

会見はキャスト、スタッフあんまり多くて、ティルダ・スウィントンが記者席側に座ってるという豪華さ。

http://www.foxmovies-jp.com/inugashima/

 

リバーズ・エッジ Q&A付き上映(行定勲監督、二階堂ふみ、吉沢亮)

パノラマ部門オープニング作。共感できないようなキャラクターでさえ、生々しい感情は迫ってくる力作。Q&Aでの発言にもいちいち納得。

http://movie-riversedge.jp/

レインダンス映画祭終盤

9月27日
獣道 内田英治監督Q&A

ハチャメチャなストーリーだなあと観てたら、オウム真理教信者からAV女優になった女性の実話が基だというのでたまげた。

http://www.kemono-michi.com/

28日

Boys for Sale イアン・トーマス・アッシュ&エイドリアン・ストーリーQ&A

うっかりQ&A無しの21日で観ちゃったのを、今度はちゃんとあることを確かめて再度。そしたら、思いがけない論点が出て、来たかいがあった。

http://boysforsale.com

30日

Boys for Sale 

前々日のQ&Aで論点になった部分、もちろん、みんな英語字幕を読んで、それを論点にするわけだけど、実際に日本語では何と言っていたか確認するために、また観る羽目に。3回も観ちゃったよ(最初の1回はうっかりだけどさ)。記事にできて良かった!

武曲 星野秀樹プロデューサーQ&A

村上虹郎は『2つ目の窓』を観てたけど、綾野剛は初めて観た。色気ある役者さんだなあ。

http://mukoku.com/


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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