Archive for the 'ホラー' Category

個性派監督の日

第61回ロンドン映画祭

10月12日 試写

The Killing of a Sacred Dear

とってもオリジナルなコメディー/ラブストーリーロブスターのヨルゴス・ランティモス監督作だけど、今度のは笑いの要素がなくてひたすら気味悪い。聖なる鹿殺しとして3月3日公開だそうです。

http://www.thekillingofasacreddeerfilm.com/

The Lovers

Momma’s Manがかなり良かったアザゼル・ジェイコブズ監督が壊れた夫婦を描く。名脇役的な俳優さんたちが主演張ってて、味わい深い。

The Florida Project

タンジェリンではトランスジェンダーたちとだらだら街を行く気分にさせといて最後は哀愁だったショーン・ベイカー監督が、こちらでは子供たちとだらだら遊びまわってる気分にさせといて最後がハートブレーキング。だらだらが大事。

https://a24films.com/films/the-florida-project

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また一つボクシング映画の感動作

第60回ロンドン映画祭開幕4日目

 

The Autopsy of Jane Doe

トロール・ハンターのアンドレ・ウーヴレダル監督らしいひねりのあるホラー。父(ブライアン・コックス)と息子(エミール・ハーシュ)が自宅地下で営む検死所というのが、まず独特の雰囲気で怖い。

そこに運ばれてくるのが「世界で一番美しい死体」というツイン・ピークスのフレーズを思い出すような若い女性の遺体。その遺体は…

親子役の芸達者2人はもちろん上手いし、遺体役も綺麗。オルウェン・キャサリン・ケリーという女優さんだそう。

 

Una

主演のルーニー・マーラで見せる。

隣の家のおじさんと13歳の時に関係を持ったのを引きずっているウナ、ペドフィリアとその被害者という単純なものでなく、ウナの方がストーカーみたいだったりで、どこに着地するかで興味を引く。

もとが舞台劇と聞くと、なるほど台詞とか、そういう感じ。

 

Bleed for This

こちらも主演のマイルズ・テラーが良いボクシングもの。

ヴィニー・パズの奇跡の復帰の映画化で、感動的な実話を程よい加減で描いてる。ボクシング映画って、うまくいく率が高い気がする。

ジェイソン・ステイサム風のハゲかかったコーチ、アーロン・エッカートだった!二枚目かと思ってたけど、こういうのもハマる。

ケリー、フランコ組はまたも実話から

第60回ロンドン映画祭プレス試写9日目

 

A Dark Song

亡くした息子に会いたい女性が、ブラックマジックみたいなことができる男性を雇う話。ストレートなオカルトではなく、その男が詐欺師ではという疑いを抱かせるスリラー仕立て。どちらに行くかと思わせて…個人的にはこっちじゃない方が良かったな。男を演じるのがSightseersのスティーヴ・オーラム。シリアスもなかなか。

 

Mirzya

この映画祭での10月6日のお披露目がワールドプレミアだそう。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/Mirzya

 

King Cobra

I am Michaelのジャスティン・ケリー監督とジェームズ・フランコのコンビ。上手いクリスチャン・スレイターも出てくるし、懐かしのモリー・リングウォルドも。ブレックファスト・クラブとかの初々しい頃しか知らなかったけど、けっこういろいろ出続けてたみたい。今回も実話が基で、ゲイポルノ界の殺人事件の話。登場人物の誰にも感情移入できないから心揺さぶられることがない分、業界のえげつなさが際立つ。

第59回ロンドン映画祭試写4日目

Land of Mine

戦後、敵地の地雷撤去させられるドイツの少年兵たちのお話。オーソドックスながら、わるくない。

Censored Voices

イスラエルのエルサレム占領の際の兵士たちへの占領直後のインタビューを公開するもの。事実が重い。

公式サイトhttp://www.censoredvoices.com/

Der Nachtmahr

胎児モンスターとは斬新かも。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/NACHTMAHR

第58回ロンドン映画祭試写11日目

Spring

トワイライト的なことをビフォア・サンライズみたいな感じを狙いつつ撮ったような変な話。でも、女の子が色っぽいし、けっこう好きな人いるかも。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/springmovie

Next to Her

知的障害を持つ妹と二人暮らしで、働きながら面倒をみる姉のタフな生活の話。説得力あるディティールと、役者さんも良くて、じっくり見せる。

Dancing Arabs

イスラエルのアラブ青年を主人公にした話。子供時代は、シリアスな中にコミカルなとこともあって、まあまあなのに、だんだん作り物っぽい話になる。

ハンクス糖尿病がメインになった会見

一昨日、ロンドン映画祭試写11日目。()内は映画祭でのジャンル

Drinking Buddies(Laugh)

会話とか、すごくナチュラルなのがいいかんじのラブコメ。

公式サイトhttp://www.magpictures.com/drinkingbuddies

Mistaken for Strangers(Sonic)

The National かっけー。弟かっこわるー。でも、がんばれと思う。10月22日ヒビレポ掲載予定。

公式サイトhttp://mistakenforstrangersmovie.com

SX_Tape(Cult)

Hっぽいホラー。

昨日、ロンドン映画祭試写12日目。

Nebraska(Journey Gala)

父と息子の旅路。白黒。でも渋すぎずに、けっこう笑えて、じんわりくる。こないだのRUSHに続き、これもアカデミー賞候補と思います。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅として2014年2月28日公開(2014年1月16日追記)

として2014年3月7日公開(2014年1月16日追記)

Starred Up(Official Competition)

プリズンもの。ところどころ面白いけど、全体だと、話がゆるい気もする。これがそして父になるとかと戦うわけだ。

We Are the Best(Sonic)

写真見て、男の子と思ってたら女の子だった3人組可愛い。小中学生くらいにちょうどいいようなお話。

今日、開幕

キャプテン・フィリップス 試写+会見

パワフルな映画で、トム・ハンクスも名演。これもアカデミー賞絡みそう。だけど、ハンクスの糖尿病の話が半分くらいを占めた感じ。ポール・グリーングラス監督がちょっとお気の毒かとも思ったけど、むしろ、ニュース性は増したからOK?

公式サイトhttp://www.captainphillipsmovie.com

ラドクリフ新作

The Woman In Blackを見た。

ジェーン・ゴールドマンが脚本書いたにしては、面白くない。

ダニエル・ラドクリフのハリポタ後の第1作としては、微妙なとこ。どうしてもハリポタと比べて、目新しさのないホラー映画と思えてしまう。もちろん大金がかかってる大作ハリポタと比べるほうが酷というもの。大作じゃなくても、よく、やれてるじゃないかという言い方もできる。

公式サイトThe Woman In Black | Official Movie Website

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館として東京国際映画祭で上映予定(10月17日追記)


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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