Archive for the 'ファミリー向け' Category

ピーターラビットを観る人

先週の水曜に試写、土曜にインタビュー(ウィル・グラッグ監督、ドーナル・グリーソン、ジェームズ・コーデン)したピーターラビットがこちらでは今日、公開。

インタビューの帰り、偶然にも電話で誰かに「ピーターラビット観に行くんだ。本持ってるし」とか話してる人がいて、まじまじと見てしまった。ショッキングピンクのスニーカーに黒いキャップ、小型犬を連れた女性。こういう人が観るんだなあ。

http://www.peterrabbit-movie.com/z

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セルゲイ・ポルーニン・ドキュメンタリー他良作3本

第60回ロンドン映画祭開幕3日目

 

Dancer

ロイヤル・バレエで19歳でプリンシパルになる最年少記録を作るも、身体中のタトゥーなどバレエのバッドボーイと呼ばれ、早々に退団したセルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリー。

ウクライナの裕福ではない家庭で育ち、父親がポーランドで働くなどバラバラになった家族を自分が成功することで、また、一緒に暮らせるようにと願い、両親の離婚後はモチベーションを保てなくなったとも言われる。

このまま消えたら、悲劇の天才ダンサーになりそうだから、もう一花咲かせて欲しい。

公式サイトhttp://www.westendfilms.com/films/current/dancer

 

My Life as a Courgette

ちょっとティム・バートンのとも似てる、どんよりかわいいキャラのクレイアニメ。

不幸な生い立ちの子たちの施設を舞台に、コジェットと呼ばれる男の子を主人公にベースはかわいそうだけど、ほっこりと描かれているのが良い。新人監督賞候補は今のとこハズレ無しだな。

 

Manchester by the Sea

取り返しがつかないことをしてしまった過去を引きずり、世捨て人のように暮らしながら発作的に怒りを爆発させてしまう男をケイシー・アフレックが好演。 元妻役ミッシェル・ウィリアムズの良いとこも嫌なとこもある普通の人っぽい感じも相変わらず上手い。

こちらもベースは悲しいけど、後味の良い終わりに拍手が上がった。

 

ゴーストバスターズ、ペット

ペットの映画紹介http://dime.jp/genre/282494/1/ゴーストバスターズのインタビューhttp://movies.yahoo.co.jp/interview/『ゴーストバスターズ』クリステン&メリッサ&ケイト&レスリー%E3%80%80単独インタビュー/20160815001/しました。

よくデコボココンビとか言いますが、今度のバスターズはまさにそれ。小柄な金髪美人のケイト、中肉中背で普通っぽいのが親しみやすいクリステン、ふくよかなメリッサ、がっしり大きいレスリーと並んでるだけで面白かったです。ポール・フェイグ監督はスーツからチーフまでいつも完璧。ほんとうにおしゃれな方です。http://www.cinematoday.jp/page/N0085400

大喜びしてる犬に「ワーイ!」とか、はっと顔を上げた猫に「えっ何?」とか、心中で台詞つけるのはけっこうみんなやってるのでは。それをふくらませてキャラクターを濃くしたペットたちに喋らせたペットはお子様はもちろん大人でもすんなり入れて後味良く楽しめます。

第59回ロンドン映画祭11日目

My Skinny Sister

ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門(未成年向け部門)の最高賞クリスタル・ベア受賞。拒食症になってしまったティーンエージャーの姉を、妹の目から描く。子供にもわかりやすく、大人でも楽しめる具合に上手く作ってある。

公式サイトhttp://myskinnysister.tumblr.com/

Dheepan アントニハサン・ジェスハサン&カイリアスバリ・ス二ヴァサン登壇

カンヌ最高賞パルム・ドール受賞。とてもバランスがいい。スリランカの情勢や、移民の暮らしのリアリティに迫る社会的な視点を保ちつつ、ガッツリと愛のドラマ、かっこいいとかじゃない殺し合いの世界を迫力のアクションで見せる。預言者ではハードな世界を、君と歩く世界では濃い愛を見せたジャック・オディアール監督、今回はそれを混ぜて、さらにプラスアルファしたような秀作。登壇した主役と相手役、映画に近い境遇から出てきた人たちだった!

公式サイトhttp://www.ugcdistribution.fr/film/dheepan_252

ハンクス糖尿病がメインになった会見

一昨日、ロンドン映画祭試写11日目。()内は映画祭でのジャンル

Drinking Buddies(Laugh)

会話とか、すごくナチュラルなのがいいかんじのラブコメ。

公式サイトhttp://www.magpictures.com/drinkingbuddies

Mistaken for Strangers(Sonic)

The National かっけー。弟かっこわるー。でも、がんばれと思う。10月22日ヒビレポ掲載予定。

公式サイトhttp://mistakenforstrangersmovie.com

SX_Tape(Cult)

Hっぽいホラー。

昨日、ロンドン映画祭試写12日目。

Nebraska(Journey Gala)

父と息子の旅路。白黒。でも渋すぎずに、けっこう笑えて、じんわりくる。こないだのRUSHに続き、これもアカデミー賞候補と思います。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅として2014年2月28日公開(2014年1月16日追記)

として2014年3月7日公開(2014年1月16日追記)

Starred Up(Official Competition)

プリズンもの。ところどころ面白いけど、全体だと、話がゆるい気もする。これがそして父になるとかと戦うわけだ。

We Are the Best(Sonic)

写真見て、男の子と思ってたら女の子だった3人組可愛い。小中学生くらいにちょうどいいようなお話。

今日、開幕

キャプテン・フィリップス 試写+会見

パワフルな映画で、トム・ハンクスも名演。これもアカデミー賞絡みそう。だけど、ハンクスの糖尿病の話が半分くらいを占めた感じ。ポール・グリーングラス監督がちょっとお気の毒かとも思ったけど、むしろ、ニュース性は増したからOK?

公式サイトhttp://www.captainphillipsmovie.com

マッドの世界ならぬマッドな世界

ロンドン映画祭試写3日目。()内は映画祭でのジャンル

Late at Night: Voices of Ordinary Madness(Journey)

最初にメンタルイルの人が出てきて話し始めたので、そういうドキュメンタリーかと思ったら、イギリスの様々な層の人、後半には銀行家とかも出てきてバブルな経済について語る。マッドなのは人じゃなくて、イギリス(または世界)という映画だった。

公式サイトhttp://film.britishcouncil.org/late-at-night–voices-of-ordinary-madness

Side by Side(Family)

同名の面白いドキュメンタリーがあったけど(サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ)、それとは違うお子様向けドラマ。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/pages/Side-by-Side/415820345140769

B for Boy(First Feature Competition)

新人監督コンペ作。

第63回ベルリン映画祭9日目 

Nobody’s Daughter Haewon コンペ 試写 会見

ホン・サンス監督、つまんない質問とかは、テキトーにあしらうのがクールでした。

The Croods コンペ部門コンペ外 試写 会見

あまり笑わず、渋い顔してるニコラス・ケイジ。その顔のまま、面白いこと言ったりもするんだけど。大筋では、フリントストーンみたいに考証とか無茶な話だけど、けっこうほのぼの笑えた。

公式サイトhttp://www.thecroodsmovie.com

On my Way コンペ 試写 会見

カトリーヌ・ドヌーブ、さすがの貫禄。という昨日の試写で、コンペ作、全部出揃った。でも、たいしたのがないぞ。ニーチェの馬別離と秀作が拮抗した一昨年みたいだと、どっちだ、どっちだ、でワクワクするけど、今日は、どーすんのーでハラハラ。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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