Archive for the 'ドキュメンタリー' Category

酔っ払いドキュメンタリー Bloody Nose, Empty Pockets

第64回ロンドン映画祭  プレス試写

10月7日(水)

Bloody Nose, Empty Pockets

アメリカの酔っ払いドキュメンタリー。と思いきや、バーは実在だけど、今日で閉店という設定は作り話で、1人俳優も混じっているのだそう。半フィクションか。
でも、飲ませるのは本物のお酒。みな酔って、下ネタ、自慢話、喧嘩と、酔っ払いドキュメンタリーには変わりない。
プロの役者は、いかにも深酒してきたような顔の、なんならアル中かと思った人だった。演技力?酒好き役者?

公式サイトhttps://departmentofmotionpictures.com/work/bloody-nose-empty-pockets/

似たタイトルは損か得か I am Samuel

第64回ロンドン映画祭  プレス試写

10月6日(火)

I Am Samuel

ケニア人ゲイ男性サミュエルのドキュメンタリー。

ベルリンで観た映画I am Michaelを思い出した。ドキュメンタリーではなく、ドラマ映画だったけど、実話が基だし。→元ゲイ活動家を描いた異色作とは?ジェームズ・フランコが語る

おのずと比較してしまうが、あちらの方が面白かった。なにせ、ゲイの人権活動家から一転してストレートのクリスチャンになった実在男性が主人公。実話自体が論議を呼んだものらしい。

別のタイトルにしたら、比較されずに済んだのに。でも、面白かったあちらを思い浮かべて観る人もいるかな。ゲイが認められないケニアでサミュエルを5年追ったということでは、頑張ってるけど。

公式サイトhttps://www.wearenotthemachine.com/projects/I-AM-SAMUEL

野良犬ドキュメンタリー Stray

第64回ロンドン映画祭  プレス試写

10月5日(月)

Stray

一匹の野良犬を追ったドキュメンタリー。

犬だけじゃなく、犬のいるトルコのドキュメンタリーにもなっている。

野良犬のラフさと変わらないほどラフなトルコが観られる。

公式サイトhttps://dogwoofsales.com/stray

画家と泥棒のドキュメンタリーThe Painter and the Thief

第64回ロンドン映画祭  プレス試写

10月2日(金)

The Painter and the Thief

サンダンス映画祭他で複数の映画賞をとっているドキュメンタリー。

ということを知らずに観ていて、ひょっとしてドキュメンタリー仕立てのドラマ映画?と思ってしまった。

作品を盗まれた女性画家が、盗人であるタトゥーだらけの男性を探し出し…というお話なのだけど、転がっていく方向があまりにも出来過ぎだから。

事実とはまいった。もう感動するしかない。

公式サイトhttps://benjaminree.com/the-painter-and-the-thief/

メイキング・オブ・モータウン

8月23日(日)

Hitsville: The Making of Motown

日本公開前オンライン試写

自動車産業の地に誕生した小さな音楽レーベルが世界を変えるドキュメンタリー映画「メイキング・オブ・モータウン」

公式サイトhttp://makingofmotown.com/

日本の音楽ファンがきっかけで世界に Keyboard Fantasies: The Beverly Glenn-Copeland Story

Keyboard Fantasies: The Beverly Glenn-Copeland Story

ロンドンLGBTQ+映画祭プレス試写

例年3月開催の映画祭自体はコロナ禍で中止だけど、一部参加予定映画はオンライン・プレス試写があった。その中から観たのがこちら。

シンガーソングライター、ビバリー・グレン=コープランドのドキュメンタリー。

ビバリーは黒人かつトランスジェンダーとして社会に居場所のないまま青春時代を送る。そして、80年代にコンピューターを使って、家にこもった状態で自作したテープKeyboard Fantasiesから、74歳でワールドツアーするまでのミュージシャンになる。

そのきっかけの1つは、Keyboard Fantasiesが2015年に日本の音楽ファンに再発見されたことだった。

日本の音楽ファン、やるなあ。

公式サイトhttps://www.keyboardfantasies.movie/

ロニー・ウッドのドキュメンタリー Somebody Up There Likes Me

第63回ロンドン映画祭 プレス試写

10月12日(土)

Somebody Up There Likes Me

ロン・ウッドのドキュメンタリー。

ロッド・スチュワートは、やっぱり歌うまいなあ。というのが、見終えての感想だったりするロンの主役感の無さ。

ロッドといたジェフ・ベック・グループにフェイセズ、そしてローリング・ストーンズと、すごいグループを渡り歩いてきたのに。

絵も描くし、才人だろうに、あんまり、凄みは感じない。孫くらいの年の女の子とくっついてみたり、アルコールやらドラッグやらでいろいろやらかしつつ、楽しそうだから?

天才やカリスマみたいな言葉はそぐわない人だけど、天上の誰か(神さま)に好かれてるというのはぴったり。

公式サイトhttps://www.ronniewoodmovie.com/

超豪華ブルース・スピリングスティーン・プロモ Western Stars

第63回ロンドン映画祭

10月12日(土)  一般上映

 Western Stars

ブルース・スプリングスティーンのドキュメンタリー。

画像も音もいい超豪華プロモーションビデオというふう。

せっかくドキュメンタリー撮るなら、かっこいいボスじゃなく、知られざるボスを撮ってほしいと思うけど、ファンにはこれがうれしいかな。

公式サイトhttps://www.warnerbros.com/movies/western-stars

ロシアからロンドンに亡命中の反体制派大富豪登壇 Citizen K

第63回ロンドン映画祭

10月4日(金)

Citizen K    一般上映後  アレックス・ギブニー監督、ミハイル・ホドロフスキーQ&A

ロシアで毒を盛られた?アレクセイ・ナワリヌイがニュースになったばかりだけど、そのナワリヌイも出ていたドキュメンタリー。主人公もナワリヌイ同様、プーチンに反旗を翻した人物。かつてロシアで投獄された大富豪で、現在はロンドン亡命中のミハイル・ホドロフスキーだ。ロンドンでは、元ロシア諜報部員アレクサンドル・リトビネンコ毒殺事件もあったから、胸中穏やかではいられないだろうな。

映画タイトルは、言わずと知れた名作市民ケーンに、ホドロフスキー Khodorkovsky のKをかけたもの。

映画関係者とは一味違う応答のホドロフスキー。シャープなギブニー監督以上に、身もふたもないズバリな発言で、笑いが起こったのを記事にできました。

ロンドン映画祭で登壇した亡命中のミハイル・ホドルコフスキーが語ったこと

公式サイトhttps://www.citizenkfilm.com/

札束持って配り歩く人 The Kingmaker

第63回ロンドン映画祭 プレス試写

10月6日(日)

The Kingmaker

元フィリピン大統領夫人イメルダ・マルコスのドキュメンタリー。

マルコス大統領の失脚で、宮殿を追われた際、靴千足が出てきたとか、贅沢な暮らしぶりで騒がれたのを覚えている。

根っから、そういう人みたい。

文字通り、札束を持って、群がってくる人たちに、お金をばらまくイメルダのシーンがあった。カメラ前なのに、はばかることもないのに驚く。

民を治めるって、民主主義とか、正義とか、あんまり関係ないんだな。

公式サイトhttps://www.evergreenpictures.tv/The-Kingmaker-2019


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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