Archive for the 'ドキュメンタリー' Category

勇気ある告発映画

第61回ロンドン映画祭
10月8日
Happy End 試写

ミヒャエル・ハネケ監督の前作Amourにつながるようでもあるけど、あちらは最後泣きそうで、こちらはシニカルなコメディータッチ。

https://www.curzonartificialeye.com/happy-end/

No Stone Unturned アレックス・ギブニー監督Q&A付き上映

ギブニー監督の告発ドキュメンタリー中でも、これはかなりやばい。警察が捕らえられないロキンアイランド乱射事件の訳あり犯人を隠し撮りで顔さらしちゃった!

それにしても、先週のボビー・サンズ・ドキュメンタリーといい、当時のアイルランドは近隣が敵対する戦争、惨い。

http://film.britishcouncil.org/no-stone-unturned

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レインダンス映画祭終盤

9月27日
獣道 内田英治監督Q&A

ハチャメチャなストーリーだなあと観てたら、オウム真理教信者からAV女優になった女性の実話が基だというのでたまげた。

http://www.kemono-michi.com/

28日

Boys for Sale イアン・トーマス・アッシュ&エイドリアン・ストーリーQ&A

うっかりQ&A無しの21日で観ちゃったのを、今度はちゃんとあることを確かめて再度。そしたら、思いがけない論点が出て、来たかいがあった。

http://boysforsale.com

30日

Boys for Sale 

前々日のQ&Aで論点になった部分、もちろん、みんな英語字幕を読んで、それを論点にするわけだけど、実際に日本語では何と言っていたか確認するために、また観る羽目に。3回も観ちゃったよ(最初の1回はうっかりだけどさ)。記事にできて良かった!

武曲 星野秀樹プロデューサーQ&A

村上虹郎は『2つ目の窓』を観てたけど、綾野剛は初めて観た。色気ある役者さんだなあ。

http://mukoku.com/

映画祭の合間にカンバーバッチBBCドラマ

レインダンス映画祭とロンドン映画祭開幕前プレス試写を行き来。

22日

Loveless (LFF)

冒頭近くの、声を押し殺して号泣する子どものワンショットだけで突き刺さってくる。カンヌ審査員賞受賞作。

http://www.palacefilms.com.au/loveless/

23日

ショートプログラム アニメーション(RFF)

山村浩二監督の怪物学抄を観に。短編アニメ、完成度高し。その中でも、洒落っ気があって洗練されたプロっぽい作品と思ったら、大きい賞をたくさんとってるベテランでした。

The Family I Had ケイティー・グリーン&カーリー・ルビン監督Q&A(RFF)

息子が娘を殺した母親のドキュメンタリー。ゾッとするコメントもあって怖い。でも、それでジャッジしない監督の姿勢があったから、ここまで踏み込めたのでしょう。

http://smokeandapple.com/the-family-i-had

24日

The Child in Time  (BBCドラマ)

イアン・マキューア原作、カンバーバッチ主演の90分ドラマ。子どもが行方不明になる発端からミステリーに行かず、夫婦の描写に重点が置かれるのはLovelessとも通じるが、終わり方真逆。マキューアン、LFFでトークがある。

http://www.bbc.co.uk/mediacentre/cでsでしで9proginfo/2017/39/the-child-in-time

第25回レインダンス映画祭開幕&第61回ロンドン映画祭開幕前試写

20日

Loveless (LFF開幕前試写)

始まり近くの、声を押し殺して号泣する子供のワンショットだけで、もう突き刺さってくる、痛ましいまでの愛の不在。カンヌ審査員賞受賞作。

 

オー・ルーシー! 平柳敦子監督&ジョシュ・ハートネットQ&A(RFF開幕上映)

笑えて、ほっこりする良い映画でした。日本ではドラマ版が放映されたようです。

 

21日

Boys for Sale(RFF上映)

2014年に監督として参加したイアン・トーマス・アッシュが製作総指揮している新宿二丁目ドキュメンタリー。赤裸々な話を引き出している。監督は板子、って誰?

http://boysforsale.com

 

Ingrid Goes West(LFF開幕前試写)

SNS時代のフェイクさを笑うコメディー。けっこう笑えるけど締めが甘いなあって、そこまで深刻に観るものでもないけど。

http://www.ingridgoeswestfilm.com/

 

 

 

 

 

2017サンダンス・ロンドン

6月1日

Beatriz at Dinner 監督 主演 プロデューサー登壇

コメディーっぽく始まり、マジっぽく終わるのが不満。トランプ政権下、移民の女性主人公の言動はハッキリとわかりやすいメッセージ性はあるけど、それをコメディーの中でまとめてくれた方が好み。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/BeatrizatDinner/

 

6月2日

Dina 監督登壇

49歳ディナとお相手スコットの中年カップル珍ドキュメンタリーのように見えて、それだけじゃない良品。

 

Marjorie Prime 監督登壇

ロボットじゃなくコンピューターでホログラムみたいなAIで亡き人再製。慰められるような、病気っぽいような…

公式サイトhttp://www.marjorieprimethemovie.com

 

Patti Cake$ 

デブ女子ラッパー青春コメディー。

 

6月3日

Walking Out 監督登壇

父息子のサバイバルドラマ。

 

Ain’t Them Bodies Saints  + デヴィッド・ロウリー監督トーク

邦題はセインツ −約束の果て–。一つ前に書いたA Ghost Storyと同じロウリー監督、同じケイシー&ルーニー主演。こちらの方が物語性が強い分、泣けるかも。でも斬新なのはやはり新作。

 

6月4日

The Big Sick

脚本、主演の人の実人生がベースだそう。ロマコメ人生。

公式サイトhttp://www.thebigsickmovie.com

2017サンダンス・ロンドン プレス試写2日目

一昨々日は試写4本後、テレビでFargoシーズン3

 

Chasing Coral

30年で50%が死んだというサンゴ礁のドキュメンタリー。生態系がガタガタになりそうな恐怖がヒシヒシ。地球温暖化は海にも大ダメージと、世の中にサンゴ・オタクという人がいることを初めて知った。

公式サイトhttp://www.chasingcoral.com

 

The Incredible Jessica James

悪くない軽めのラブコメ。

 

Icarus

ロシアの国をあげてのスポーツ界ドラッグ汚染の内部の人のドキュメンタリー。今はアメリカで匿われてるそう。そりゃ、ここまで明かしたらやばいわな。

公式サイトhttp://www.icarus.film

 

A Ghost Story

人は皆死ぬ。けど、思いは残る。 ドラマチックに盛り上げてないのが好ましい。ケイシー・アフレック&ルーニー・マーラのカップルが良い。

公式サイトhttps://a24films.com/films/a-ghost-story

 

Fargoシーズン3

主人公がいつも小市民的なのが良かったファーゴ、今回はそうじゃないのが不満。来週も観るけど。

公式サイトhttp://www.channel4.com/programmes/fargo

第31回ロンドンLGBT映画祭

3月16日から26日まで開催、観られたのをざざっと。

 

After Louie

時代は移り、人は歳をとる、というのをゲイの活動家を主人公に。

http://www.afterlouie.com

 

The Handmaiden

オールド・ボーイの監督が荊の城ではじけた。

http://www.handmaidenmovie.com

 

Southwest of Salem

冤罪ドキュメンタリー。魔女狩りならぬレズビアン狩り。

http://www.southwestofsalem.com

 

The Center of My World

悩める可愛いいティーンがトワイライトっぽいゲイもの。

http://mitte-der-welt-film.de

 

Signature Move

モスリムのレズビアン女性×レスリングのコメディー。

https://signaturemovemovie.com

 

Handsome Devil

タイトルから予想したのと違って軽めの学園ものだった。SHERLOCKのモリアーティー役でブレイクしたアンドリュー・スコットの教師役は良い。

 https://twitter.com/handsomefilm

 

Orlando

サリー・ポッター監督による1992年の映画を25周年記念上映。こういう性別不明/人間じゃないような役やらせたらデヴィッド・ボウイかこの方、ティルダ・スウィントン。でも、顔小っちゃくて首と手足が長い宇宙人的肢体の中、意外とお尻が大きいのをヌードシーンで再確認。Young Adam(邦題猟人日記)の疲れたおばさん役みたいなのができるのもそこか。

 

Don’t Call Me Son

実は母親と血がつながっていなかった息子に、もう一ひねりあるドラマ。けっこう大問題なところをすっと流して息子の生活を追ったのが成功。

https://zeitgeistfilms.com/film/dontcallmeson

 

Terry Pines

心の病を持つ母親に育てられた女の子のセクシャリティーにまつわる実話を、サラッとしたアニメにしてある。がっつり実写ドラマで観たい気もするけど、そしたら重すぎ?

https://www.torreypinesfilm.com


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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