Archive for the 'サイコロジカルドラマ' Category

エグミの日

第61回ロンドン映画祭

10月13日 試写

Thelma

レズビアンもの、かつエスパーものになってる具合が新しい。両方抱える若き主人公テルマ、そりゃ悩ましいわな。

http://thelma.film/

Downsizing

地球の資源を守るため人を小っちゃくしましょう!というテクノロジーというトンデモ話が人情味でまとめてある。ダウンサイズとして3月2日公開だそうです。

https://www.paramount.com/movies/downsizing

You Were Never Really Here

主演ホアキン・フェニックスがカンヌで男優賞、監督で脚本も書いたリン・ラムジーが脚本賞獲得。ラムジー監督・脚本と言えば少年は残酷な弓を射るもかなりエグイ話だったけど、今回の強者が弱者を性虐待してるお話は現実では珍しくないからなあ今時。ホアキンのはまり具合、先が読めないストーリー展開はさすが。

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第59回ロンドン映画祭8日目

Carol  トッド・へインズ, ケイト・ブランシェット, ルーニー・マーラ, フィリス・ナジー, エリザベス・カールセン, クリスティン・ヴァション会見

とっても綺麗なキャロル(ケイト)と、とっても可愛いトリス(ルーニー)。その2人が一目会ったその日から…。モガとかモボとかの時代だろうか、洒落た衣装はサンディ・パウエル。

Chronic

看護師の話。プロファッショナルに手際よく、穏やかに患者さんをみる看護師。でも、何かありそうな…というのを、ティム・ロスが抑えた演技で巧みに表現。意外な終わり方も良い。カンヌで脚本賞。

公式サイトhttp://www.chronic-lefilm.com/

11 Minutes

次々にいろんな登場人物が出てきて、同時進行でそれぞれ進む。最後、どうつながるかと思ったら…終わりのクールさでは今回の映画祭一かも。ドラムロールが効いてます。さすが、イエジー・スコリモフキス監督、建物の中で大騒ぎの音だけ聞かせて、外壁をなめるように写してるシーンとかしびれます。

 

第58回ロンドン映画祭試写1日目

Metamorphoses

現代に生きるギリシャの神々みたいな不思議なお話。ギリシャの神様ってエロいことばっかりなのね。

Hockney: A Life in Pictures

デイヴィッド・ホックニーのドキュメンタリー。ドキュメンタリー・コンペ参加作。

In Darkness We Fall

セクシーシーンが混じるブレア・ウィッチ・プロジェクトかと思ったら、もっとわかりやすい心理サスペンスだった。

公式サイトhttp://www.filmaxinternational.com/film.php?id=86

ちょっと夏気分

今日はトランス試写。イギリスでは上映終わってDVD発売という頃ですが。

公式サイトhttp://www.trancethemovie.com

試写後の地下鉄が蒸し暑くて、ちょっと日本の夏気分が味わえた。

たまに30度超えると猛暑とかいって大騒ぎのイギリスだけど、それでも日陰は涼しく、家の中にいて暑いことはない。もちろんクーラー無し。かき氷がおいしく食べられるカーッと暑い夏が少し恋しい。

ほんとうに暑くてしんどそうな日本と、物足りないイギリスと、2,3週間天気を交換できたら、日本の方には避暑、こちらは本場の夏が味わえて、両方うれしいだろうなあなんて、ドラえもん的なことを考える。

 

第63回ベルリン映画祭8日目

Harmony Lessons  コンペ 試写

学校のいじめの話。いじめだけでなく、宗教や、文化も絡めて、奥深い。いじめられっこが一人でいる時の様子や、空想シーンが、心象風景になってるのが上手い。

Dark Blood コンペ部門コンペ外 試写 会見

リバー・フェニックスの遺作ダーク・ブラッド。でも、未完成のままだった。撮影できなかったとこがナレーションになって、話をつなげてた。CGで再現するとかは、しないのね。中途半端なまま見せられて、よけい惜しい気持ちになった。

桜並木の満開の下に フォーラム

舩橋淳監督は、昨年のベルリンでは震災ドキュメンタリーだったけど、今回の作品はその前にベルリンにもって来た谷中慕情に似てた。ドラマ性は増してたけど。

カンバーバッチの2011年

先週、テレビでの放映を見逃したWreckersをオンラインで見る。

ベネディクト・カンバーバッチ主演の2011年の作品。裏切りのサーカスとか戦火の馬みたいな大作に出演しつつ、こういう小品もやってたのね。

戦地から帰った弟を迎える兄役で、PTSDで不安定な弟の面倒をみつつ、弟に優しい妻との仲を疑いもする。プラス兄弟の暗い子供時代が見え隠れして、地味ながら目が離せなくなる心理ドラマ。カンバーバッチ、やっぱり、こういう内面にいろいろ抱えた役が良い。

公式フェイスブックWreckers | Facebook

サイコパスな若手と賢者みたいな監督

ロンドン映画祭

We Need to Talk About Kevin 試写 会見

サイコパスな子を持った母のお話。母役ティルダ・スウィントンもいつにもまして体重落としてて怖いくらいだけど、子のエズラ・ミラーがやっぱり怖い。Afterschool でもサイコパスになりそうな中学生くらいの男の子役だった。あの子が育ってこうなったのねーなんて混同しそうにイメージ近い役。このままサイコパス役者として進むんだろうか。会見でしゃべってるとこは普通の若者だったので安心。

* 少年は残酷な弓を射るとして日本では6月公開となるようです。(11月25日追記)

クレイジー・ホース 一般上映 監督Q&A

フランスのヌードショーの店のドキュメンタリー。世界一のヌードショーというのも、誇大広告じゃないかも。鏡や照明でヌードが万華鏡みたいに見えたりする。ぷりぷりするお尻の踊りでクレヨンしんちゃん思い出しちゃった。そういえばあの漫画家さん、亡くなったんだったなあ…

登場したフレデリック・ワイズマン監督、ホビットの賢人みたいだった。いえ、ワイズマンにかけてるわけじゃなく…そのままロード・オブ・ザ・リングに出演してほしいルックス。

日本でも東京国際映画祭上映に、一般公開も決まったもよう。湿った感じがないから意外にHじゃない、すごく綺麗なヌードの数々も見られます。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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