Archive for the 'コメディ' Category

作中劇の方が記憶にある

第62回ロンドン映画祭試写

2018年10月8日

They’ll Love Me When I’m Dead

The Other Side of the Wind を撮ってるオーソン・ウェルズのドキュメンタリー。未完のまま生前には公開されず、このドキュメンタリーと同じ2018年に公開された映画だけど、観た気がしてたのは、このドキュメンタリーの中でだったのかなあ、この後、観たんだっけかなあ…1年足らずで、もう記憶があいまい。
ネットフリックスttps://www.netflix.com/gb/title/80124722

aKasha

紛争中のスーダンでのチャラ男コメディー。細かいドタバタ続きでパンチはいまいち。
公式サイトhttp://bigworldcinema.com/production/akasha/

The Queen of Fear

期待させるタイトルの割に普通。
トレイラーhttps://m.youtube.com/watch?v=bfk5mpeLOEQ

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異形

第62回ロンドン映画祭試写

2018年9月28日

Border

異色作。独特な風貌の税関職員の女が、共通する風貌の男と出会う。個性的すぎるこの2人は何なのか? 思い切った展開に、今日的な問題を絡めてみせたのが上手い。日本では10月11日公開。ボーダー 二つの世界

Bisbee’17

実際にあった悲惨な町の出来事の、再現ドラマ混じりのドキュメンタリー。ストレートなドキュメンタリーにした方が観やすかったような…
公式サイトhttps://www.bisbee17.com/

Woman at War

戦うおばさんコメディー。小気味よく始まり、終盤けっこうグッとくる。日本では順次公開中。たちあがる女

第32回BFIフレア: ロンドンLGBTQ+映画祭

今年からQ+(クエッショニングとそのほか)がついた映画祭、3月21日から4月1日まで開催。

3月22日

Love, Scott プレス試写

ゲイということで襲撃を受け車椅子生活となった青年スコットのドキュメンタリー。

https://www.facebook.com/lovescottfilm/

My Days of Mercy 開幕映画再上映

エレン・ペイジ、ケイト・マーラとも、らしい役。死刑制度を考えさせる家族ドラマ兼恋愛ドラマ。

https://www.facebook.com/MyDaysOfMercyMovie/

26日

A Deal with the Universe プレス試写

こないだまでお見かけしていたこの映画祭の元プログラマー、ジェイソン・バーカーが監督となり、自身の女→男→女となっての妊活を撮ったドキュメンタリー。

29日

Southern Pride プレス試写

過去にも良ドキュメンタリーで度々この映画祭に参加してきたマルコム・イングラム監督の新作は保守的なアメリカ南部でのゲイバーを中心にしたコミュニティーの活動記録。

https://www.facebook.com/SouthernPrideDocumentary/

Going West 一般上映

女装家である父と、その息子である青年とのロードムービー。笑いもあって、じんわりくるとこもある良ドラマ。

https://www.levelk.dk/films/going-west/3529

Freak Show トゥールディ・スタイラー監督登壇付き上映

個性的すぎるゲイの少年が案の定学校でいじめられて…。良くも悪くもアメリカ学園ドラマ。スティングの妻でもあるトゥールディ、元気なのはヨガのたまものか。

http://www.ifcfilms.com/films/freak-show

後日オンライン試写

The Revival

信仰との葛藤ドラマ。 あそこまでカタストロフィックな落ちにしなくても…。どうなる?どうなる?で最後まで興味をつなぐのは上手い。

Becks

時間切れで途中までしか観れなかったけど、ユーモアがあってサバサバしてる主人公が好感持てるロマコメ。

https://www.becksmovie.com

ガス・ヴァン・サント~ウィレム・デフォー

20日 第68回ベルリン国際映画祭6日目

 

Don’t Worry, He Won’t Get Far on Foot プレス試写、記者会見(ガス・ヴァン・サント監督、ホアキン・フェニックス、ウド・キア)

アル中~事故~車椅子の実在したカートゥニスト、ジョン・キャラハンをモデルにした映画。主演ホアキンはじめ、ウド・キア、ルーニー・マーラ、ジャック・ブラックとそれぞれそれらしい役の中、ジョナ・ヒルの役が意外で笑える。

 

ウィレム・デフォー名誉金熊賞記者会見

以前の会見では言葉少ない印象だったけど、さすがに自分一人が主役の会見はよく話してジョークも飛ばしてました。余裕の感じ。

 

Pig プレス試写

ミステリー仕立てのコメディーで写真から想像したより軽い話。

 

 

なにかと期待はずれ

16日 第68回ベルリン国際映画祭2日目

 

The Heiresses  プレス試写

苦境にいるらしい裕福な家の初老女性とその母。スローな進み具合で途中退場者もいたけど、最後は拍手。じっくり丁寧に見せたからこそ伝わるものがある映画。

 

Damsel プレス試写、記者会見(デヴィッド&ネイサン・ゼルナー監督、ミア・ワシコウスカ、ロバート・パティンソン)

軽いウェスタンコメディー。こちらの最後はブーイング。デヴィッド・ゼルナー監督はトレジャーハンター・クミコの方が良かった。

 

Black47  プレス試写、記者会見(バリー・コーガンほか)

アイルランドの暗黒時代をアイルランドの監督が撮ったというから社会派かと思ったら何とアクションヒーローもの仕立て。ダンケルク聖なる鹿殺しのバリー・コーガンが目立つ脇役。

 

The Happy Prince プレス試写

ルパート・エヴェレットが監督、主演のオスカー・ワイルドの没落後もの。ちょっとトゥーマッチ。

オスカー候補

第61回ロンドン映画祭

10月15日

Three Billboards Outside Ebbing, Missouri 試写

お馬鹿サイコパス映画セブン・サイコパスのチームが再結集。今度のはお馬鹿度を保ちながらも、けっこうグッとくるシーンもあってオスカー候補とか言われてる。こういう笑える映画がオスカーとったら、うれしいな。これがクロージング映画、バッチリの締め。スリー・ビルボードとして2月1日公開だそうです。

http://www.foxsearchlight.com/threebillboardsoutsideebbingmissouri/

 

I Am Not a Witch 一般上映

上のクロージング上映は夜だけど試写は朝だったので、プレスチケットゲットできたこちらが個人的な締めになった。ガッツリ社会派。今だにある魔女狩り。この映画を観た後、テレビドキュメンタリーでも似た話を観た。やっぱり、あるんだ、酷い。

http://www.iamnotawitch.com/

 

ウィル・シャープ2作目

一昨昨日、ウィル・シャープ&トム・キングズレー監督の2作目The Darkest Universeをフィルム4で観た。去年公開だったのが、もうテレビ登場。ちなみにウィル・シャープは期待の日系イギリス人です。

BAFTAノミネートされた監督デビュー作Black Pondの出演俳優と、撮影場所も同じとこがあって懐かしい。あちらは中高年世代がメインの憂鬱で奇妙でダークなコメディーだったけど、今回はシャープ自身が主人公でメインは若者の憂鬱で奇妙でダークなコメディー。こないだのテレビコメディーFlowersもそうだった独自の持ち味。評価も高いし、そのうちスター俳優とか使って大当たりする日が来るかも。

http://www.thedarkestuniverse.com/


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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