Archive for the 'ロンドン映画祭2013' Category

60本鑑賞の映画祭月間終了!

19日、ロンドン映画祭、一般上映

Cutie and the Boxer(Documentary Competition) 上映 + 監督Q&A

アメリカ人監督もイギリスの観客もびっくりの日本人夫婦。11月5日のヒビレポMake a Noise!19号に書く予定です。日本ではキューティー&ボクサーとして12月21日から公開だそうです。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/cutieandtheboxer

20日、プレス試写、会見と一般上映2本

Saving Mr. Banks (Closing Night Gala) 上映 + 会見

コリン・ファレルが珍しい役と思ったら、結果的にはやっぱりの役だった。これは11月12日のヒビレポMake a Noise!20号の予定。上の映画とは、親子って…つながり。

公式サイトhttp://movies.disney.com/saving-mr-banks

ウォルト・ディズニーの約束として2014年3月21日公開(2014年2月23日追記)

Ukraine is Not a Brothel(Documentary Competition) 上映 + 監督登壇

怪しいフェミニズムが、最後に種明かしされる。上映後の監督Q&Aは上の会見に出るため逃したけど、上映前の挨拶では、若くて可愛い女性でした。

公式サイトhttp://www.ukraineisnotabrothel.com

Locke(Journey)

トム・ハーディー1人芝居。こないだはロバート・レッドフォードの1人芝居だったし、そういう映画はやってる?

MAKE A NOISE! 第42回に書きました。

ということで、映画祭終了!今数えたら、ロンドン映画祭で56本、途中に重なったレインダンス映画祭で4本、計60本見てた。お疲れさん。

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やっぱりデビュー作が一番か

17日、ロンドン映画祭、プレス試写、会見と一般上映で1本

The Invisible Woman(Festival Gala) 上映 + 会見

チャールズ・ディケンズの愛人の話。ヒューマニストみたいな小説書いても、本人は違ったんだな。この当時の男性としては、普通のことかもしれないけど。

レイフ・ファインズ、自分で監督する映画でやる役は、これといい、前のといい、朗々と文学的な台詞を語るようなタイプのもの。やっぱりシェークスピア劇から出た人だから、そういうのがやりたいのかな。

公式サイトhttp://www.bbc.co.uk/bbcfilms/film/the_invisible_woman

Manuscripts Don’t Burn (Debate)

イランのセンサーシップの話。まずいこと書くと簡単に消されるのもすごいけど、殺し屋も貧しいのが悲しい。

18日、プレス試写、会見と一般上映、監督Q&A

12Years a Slave(Accenture Gala) 上映 + 会見

期待のスティーヴ・マックイーン監督作だけど、やっぱりデビュー作、ハンガーの方が完成度高いと思う。またものファスベンダーはじめカンバーバッチ、ポール・ダノ、ブラッド・ピットと豪華キャストで、それぞれ上手いけど。

公式サイトhttp://www.foxsearchlight.com/12yearsaslave

それでも夜は明けるとして2014年3月7日公開(2014年1月16日追記)

Salvo (First Feature Competition) 上映 + 監督Q&A

ハードボイルドな純愛もの。なのに、いやみじゃないのがデキる。

公式サイトhttp://www.salvo-lefilm.com

映画祭も後半戦

一昨昨日、ロンドン映画祭、プレス試写、会見と一般上映で1本

Philomena(American Express Gala) 上映 + 会見

アイルランドの修道院の実話を基にした話。今年は、実話が基ってのが、やけに多いなあ。

あなたを抱きしめる日までとして2014年3月15日公開(2014年1月16日追記)

Eastern Boys(Dare)

スリリングな展開で、恋愛もの?犯罪もの?と見ているうちに、移民の問題まで届く。特に最初のあれよあれよという間にびっくりの状況になってしまう展開は秀逸。綺麗だけど、ワルでもあり、それしか生きようがないような少年、徹底した悪党だけど、同情せずにはいられない住環境にいる移民のボスなど、みな一面的でないのがいい。

白黒で修道女というだけで名画風

一昨昨日、ロンドン映画祭、プレス試写での1本と一般上映で1本

Parkland(Official Competition)

今年はトム・ハンクスで開閉幕だけじゃなく、プロデュースしてるこれもあった。息子のコリン・ハンクスが出演。ケネディ暗殺のオズワルドの弟とか、パレードを撮るつもりが、撃たれたとこ撮って、騒動の真ん中に引っ張り出されたおじさんとかを、ケネディとオズワルドの両方が運ばれた病院パークランドを中心に描いてる。緊迫感はあるけど、話をあちこちしないで、オズワルド家の物語にしたら良かったのに。と思わせるような変なお母さんと、ちゃんとした弟。

公式サイトhttp://www.parklad-themovie.com

Ida(Official Competition)

白黒。孤児院/修道院で育てられたイダが叔母を訪ねることから始まる話。裁判官やってるインテリなのに荒れた感じのする叔母と、対照的に聖少女のイダ。そこから戦時の暗い過去につながり、それがイダと叔母を変えてしまう。イダの最後の決断に、全く甘さがないのが、ズシンと重い。コンペ、本命かも。

 

ライトマンのスリラー、ジャームッシュのバンパイア

昨日、ロンドン映画祭、プレス試写での3本と会見

とらわれて夏(May Fair Hotel Gala) +会見

妊娠中のケイト・ウィンスレット、お腹がパンパンだからだけじゃなく、リア充なかんじ。ジェイソン・ライトマン監督らしからぬスリラー仕立てだけど、最後はロマンチックな感動ものになってた。コメディだけじゃなく、こんなのもOKとは意外と達者な監督。映画では父性愛あふれる頼れる男だけど脱獄犯のジョシュ・ブローリンは、会見では面白いおじさん。

公式サイトhttp://www.labordaymovie.com/index_splash.php

Abuse of Weakness(Official Competition)

イザベル・ユペールは上手いんだけど、こんなに簡単にカモにされるのに説得力無いのは脚本があんまりなんでは?ユペールが恋狂いするといえばピアニストを思い出す。教え子にストーカーまがいに執着する女の心理が、あそこまで理解可能とは、あらためてミヒャエル・ハネケ監督すごいと思った。話を戻すと、どんどん騙されて、あとは、どこまでひどいことになるかというところで、途中退場して別の試写に。予定では、ほぼ見られるはずが、上映始まるのが遅れて、結末を見逃し。ちょっと気になる。家乗っ取られるとか、死ぬとか?

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/pages/Abuse-of-weakness-Abus-de-faiblesse/

Only Lovers Left Alive(Cult Gala)

音楽が好きな監督なんだろうなあと思って見てたら、ジム・ジャームッシュ監督だった。納得。あいかわらず人間離れしてるティルダ・スウィントンに、トム・ヒドルストンも綺麗。2人で裸で横たわってると、オブジェみたい。最初のグルグルする映像が好き。

じんわり可笑しいコーエン兄弟新作

昨日、ロンドン映画祭、プレス試写での1本後、一般上映で2本

Inside Liewyn Davis(Centrepiece Gala)

コーエン兄弟。ゆったりしたフォークが良くって、ゆったりしたカントリーが良かったオー・ブラザー!にも似てるけど、あれほど大きなことは起こらず、小さいことで転がってく話。じわっと面白い。

公式サイトhttp://www.insidellewyndavis.com/uk/splash

The Double(Official Competition) 上映 + 監督、出演者挨拶

昨日に続き、またジェシー・アイゼンバーグ主演作。売れっ子だなあ。リチャード・アヨエイド監督2作目。監督デビューのSubmarineの面々のチョイ役も可笑しい。日本の昔の歌謡曲たっぷりなのも変てこな味わい。ちょっとテリー・ギリアム風味。

My fathers, My Mother and Me(Documentary Competition) 上映 + 監督Q&A

開幕前の試写で見た(間違えた子育てをされた息子が撮る)けど、あまりに衝撃的でパーソナルなドキュメンタリーだったので、ポール=ジュリアン・ロベルト監督目当てに再度見た。受け答えが、まだ生傷のかんじだった。

公式サイトhttp://www.meinekeinefamilie.at

レア・セドゥー本気出してた

昨日、ロンドン映画祭、プレス試写での2本後、一般上映で1本

Night Moves(Debate Gala)

疑心暗鬼に陥っていくジェシー・アイゼンバーグが上手い。

Blue is the Warmest Color(Lave Gala)

レア・セドゥーが濃厚なレズシーン。さすがパルム・ドール。最近、激しい愛の映画はヘテロじゃなくホモでばかり見てる気が。

公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/BlueIsTheWarmestColour

アデル、ブルーは熱い色として2014年4月5日公開(2014年2月23日追記)

Like Father, Like Son(Official Competition) 上映 + 監督Q&A

そして父になるです。オーマイガのギャグはじめ海外の人にも伝わるように意識して作ってる?よく伝わってました。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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