Archive for the 'ロンドン映画祭2012' Category



監督登場

ロンドン映画祭4日目 ()内は映画祭カテゴリー

West of Memphis (Documentary Competition) Q&A

試写5日目28日の怒り心頭ドキュメンタリー。こういう映画を作ったのが女性なのがうれしいエイミー・バーグ監督登場。

公式サイトWest Of Memphis | Official Site

Room 237 (Cult) Q&A

こちらは試写初日24日にワクワクしたドキュメンタリーのロドニー・アシャー監督ほかが登場。シャイニング、ほんと奥が深いです。

公式サイトRoom 237

ぶっちぎり新人

ロンドン映画祭3日目 ()内は映画祭カテゴリー

南の果ての野獣ども (First Feature Competition)

9歳になる主演のクヮヴェンジャネ・ウォレス、オスカー獲得するかも、というくらい良い。映画自体もセンセーショナル。イマジネーション豊かな映像表現に、アル中父さんと2人暮しで、ほっとかれる女の子なのに、悲惨さより生命力を感じさせるストーリー、新人コンペぶっちぎりそう。明日のインタビューに出席が予定されていたベン・ザイトリン監督、欠席となったのが惜しまれる。

公式サイトFox Searchlight – Beasts of the Southern Wild – Official Site

ヘルタースケルター (Dare) 蜷川実花監督Q&A

沢尻エリカの映画初めて見た。ほんとにスタイル良くて、可愛い顔。

映画『ヘルタースケルター』公式サイト

コンペが面白くなってきた

ロンドン映画祭2日目 ()内は映画祭カテゴリー

Lore (Official Competition) 試写

戦争の終わり頃、ナチだった両親が捕らわれた後、幼い兄弟を引き連れて、逃れる姉のお話。ユダヤ人らしき青年の登場で物語が俄然面白くなる。逃れる厳しい状況と、その後にあるヒネリも効いてる。コンペでは、Rust and Boneに次ぐくらいかな。さて、どうなるか。

公式サイトLore

さよなら、アドルフとして2014年1月11日より公開(2014年1月24日追記)

バートン監督で開幕

ロンドン映画祭開幕 ()内は映画祭カテゴリー

フランケンウィニー (Opening Night Gala) 試写 会見

トシアキという日本人キャラクター、ガメラとゴジラの合体したようなのに日本情緒を感じた。バートン監督、けっこう盛り上げてて、会見上手だったのが意外。

公式サイトフランケンウィニー | ディズニー映画

Amour (Love Gala) 試写

夫が妻を介護。淡々としてるけど、深い。さすがハネケ監督。

公式フェイスブックAmour, a film by Michael Haneke | Facebook

愛、アムールとして2013年3月9日より公開予定。(2012年11月4日追記)

試写12日目 明日は開幕

ロンドン映画祭試写12日目 ()内は映画祭カテゴリー

End of Watch  (Official Competition)

ジェイク・ジレンホール主演。臨場感あるし、ドンパチ派手だし、タフでマッチョな警官アクション、ちょっと涙ありってとこで売れるんでしょうか。

公式サイトEND OF WATCH / OFFICIAL SITE

Kelly + Victor  (Dare)

ダークなボーイ・ミーツ・ガールもの。メインの2人、薄幸そうなアントニア・キャンベル=ヒューズと可愛いジュリアン・モリスが良い。

公式サイトKelly + Victor « Hot Property Films

Eat Sleep Die  (First Feature Competition)

食べて、寝て、死ぬ。それが人生。シビアな労働者階級の暮らしを淡々と描いた良作。新人コンペ、Shellの強敵出現。

公式サイトEat Sleep Die (ÄTA SOVA DÖ) – Anagram Produktion AB

試写11日目 邦画2本目

ロンドン映画祭試写11日目 ()内は映画祭カテゴリー

The Comedian  (First Feature Competition)

中途半端に終わる映画は嫌いじゃないけど、これ、挫折も中途半端だから、しまらない。せっかく、いろいろ仕込があるのに、それが、いかされず、安易な会話で終わらせてるのも惜しい。

公式フェイスブックThe Comedian | Facebook

夢売るふたり  (Journey)

安部サダヲ色っぽい。松たか子怖い。女の敵は女という言葉が浮かんだ。

映画『夢売るふたり』公式サイト

Tomorrow  (First Feature Competition)

ドキュメンタリー風のドラマだか、ハプニング起こして、それを撮っているのか、わからなかったと言う意味では、本当っぽくは撮れてるロシアのお話。

試写10日目 なるほど凄い超大作

ロンドン映画祭試写10日目 ()内は映画祭カテゴリー

For No Good Reason  (Documentary Competition)

ゴンゾ・ジャーナリズムでお馴染みのハンター・S・トンプソンのイラストが有名なラルフ・ステッドマンのドキュメンタリー。ジョニー・デップがまた出てる。今回の映画祭、フィクションはないけど、ドキュメンタリーには2本登場。リア充?

公式サイトFor No Good Reason Movie

Spike Island  (Sonic)

トレイラー見てストーン・ローゼズの話かと思ったら、ファンの男の子たちの話だった。

公式フェイスブックSpike Island – The Film | Facebook

Lawrence of Arabia  (Treasures)

ご存知アラビアのロレンスの2012年リストラクション版。80年代にマーティン・スコセッシ監督やスティーヴン・スピルバーグ監督も協力してリストラクトしたものを、もっときれいにしてる。これ4時間近くあったんだ。前見たのは、テレビだったけど、前後編になってたかな。覚えてないくらい昔。大人になって見ると、音楽のかぶり方から、映像の凄さから、あらためて感じ入る。ロンドンの戦争博物館でロレンスのバイク見たことも思い出す。

試写9日目 もうすぐ映画祭開幕

ロンドン映画祭試写9日目 ()内は映画祭カテゴリー

In the House  (Official Competition)

フランソワ・オゾン監督らしい皮肉なユーモアが効いた小品。イギリス映画で英語を話しているとイギリス人に見えて、フランス映画でフランス語だとフランス人に見えるクリスティン・スコット・トーマス。ちょっと、うらやましい。

公式フェイスブックDans la maison | Facebook

Blood  (Thrill)

ポール・べタニー主演、脇もマーク・ストロングとかスティーブン・グラハムとか渋いとこたくさん。グラハム、このところAccusedとかParade’s Endとか、たくさん見る。代表作はなんといってもTHIS IS ENGLANDだろうけど、どれも、不安定さが暴力に転じたり、裏切りに通じたりするような役で、それがすごく上手い。

Antiviral  (Cult)

ブランドン・クローネンバーグの初長編監督作。父デヴィッド・クローネンバーグ監督ゆずりのえぐさだけど、最後があまい気がする。

出された映画を並べられた通りに見てればいい開幕前の試写も後3日を残すばかり。開幕後はこっちの試写をあきらめて、あっちの会見に行くとか、取捨選択で悩ましい日々が始まる。

試写8日目 パンクじいさん

ロンドン映画祭試写8日目 ()内は映画祭カテゴリー

Robot and Frank  (Love)

フランク・ランジェラがロボットと見つめあう写真だけみて、名優がハイテクロボットにびっくりするドキュメンタリーかと思ってたら、近未来フィクションだった。フランクがやる役がフランク。まぎらわしい。介護ロボットをプレゼントされるような、ボケ気味のおじいさんと見せて、なかなかやるけど、何をやるのかはお楽しみに。コミカルに進みながら最後はグッとくる。

公式サイトROBOT & FRANK

素敵な相棒 – フランクじいさんとロボットヘルパー –として2013年8月10日より公開決定(2013年8月8日追記)

Beware of Mr. Baker  (Documentary Compatition)

こちらのおじいさんもすごい。怒り狂って杖を振り回し、ディレクターらしき人を流血させるシーンから始まる。このおじいさんがジンジャー・ベイカー。天才的ドラマーには違いないけど、あまりに無茶苦茶で、元クリームのドラマーです、なんてバンドメンバー募集広告出すまでに落ちぶれるのが泣かせる。エリック・クラプトンはもちろん、ジョン・ライドンとかも出てベイカーについて語る。最近はCMに出ちゃったりしてるライドンが全然まともに見えるベイカーのひどさが楽しい。なんて他人事だからだけど、息子とか、ちょっと可哀想なくらい、身内にもひどい。

公式サイトBeware of Mr. Baker

Grassroots  (Laugh)

草の根運動の実話が基。ラフ・カテゴリーだけど、そこまでコメディでもなく、どちらかというといい話系。

公式フェイスブックGrassroots | Facebook

試写7日目 初邦画

ロンドン映画祭試写7日目 ()内は映画祭カテゴリー

Thursday Till Sunday  (Journey)

家族のロードムービー。父母のぎくしゃくした関係が女の子の目から描かれる。ディテールを重ねていくことで見せ、あまり大きな紆余曲折はない。じっくり味わう気で見ないと退屈かも。

公式フェイスブックDe jueves a domingo / Thursday till sunday | Facebook

木曜から日曜までとして東京国際映画祭で上映予定(10月17日追記)

その夜の侍 (First Feature Competition)

出ました邦画。こちらは、どうなる?どうなる?というストーリーで退屈する暇がない。包丁もって登場する堺雅人の変な感じがいい。ゴールデンスランバーでの役柄とも通じるところがある、いい人そうで得たいの知れないような変さ。そういうのが上手い俳優さんなのね。演技的にはすごいけど、作品としては、これまでに見た他2本の初監督コンペ作ではShellに一歩リードされてるかな。

映画『その夜の侍』公式サイト

Reality (Debate)

ビッグ・ブラザー出演を夢見て、精神に変調をきたす男の悲喜劇。ビッグ・ブラザーはイギリス版もあるリアリティTV。ビッグ・ブラザー・ハウスにまとめて住まわされるコンテスタントを、一般投票で落としていって、残った人にけっこうな賞金が出る。映画のイタリア版は、イギリスよりゴージャスそう。

リアリティーとして東京国際映画祭で上映予定(10月17日追記)


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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