Archive for the '俳優' Category

エグミの日

第61回ロンドン映画祭

10月13日 試写

Thelma

レズビアンもの、かつエスパーものになってる具合が新しい。両方抱える若き主人公テルマ、そりゃ悩ましいわな。

http://thelma.film/

Downsizing

地球の資源を守るため人を小っちゃくしましょう!というテクノロジーというトンデモ話が人情味でまとめてある。ダウンサイズとして3月2日公開だそうです。

https://www.paramount.com/movies/downsizing

You Were Never Really Here

主演ホアキン・フェニックスがカンヌで男優賞、監督で脚本も書いたリン・ラムジーが脚本賞獲得。ラムジー監督・脚本と言えば少年は残酷な弓を射るもかなりエグイ話だったけど、今回の強者が弱者を性虐待してるお話は現実では珍しくないからなあ今時。ホアキンのはまり具合、先が読めないストーリー展開はさすが。

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デル・トロ監督

第61回ロンドン映画祭

10月11日

Zama 試写

一昔前のスペイン統治の南国から、なかなか思った所に移してもらえないお役人ザマ。勤め人の悲哀を時代物で見せるような一風変わった映画。

Journeyman 試写

パディ・コンシダインの監督長編2作目。自身が主演で力は入ってたけど、お涙頂戴に過ぎるような…

ギレルモ・デル・トロ監督トーク

日本ネタもたくさん入ったオタク炸裂トークがうれしい。トーク終了後、サインを求める長蛇の列。全員に応えてたって、ええ人や。

 

ウィル・シャープ2作目

一昨昨日、ウィル・シャープ&トム・キングズレー監督の2作目The Darkest Universeをフィルム4で観た。去年公開だったのが、もうテレビ登場。ちなみにウィル・シャープは期待の日系イギリス人です。

BAFTAノミネートされた監督デビュー作Black Pondの出演俳優と、撮影場所も同じとこがあって懐かしい。あちらは中高年世代がメインの憂鬱で奇妙でダークなコメディーだったけど、今回はシャープ自身が主人公でメインは若者の憂鬱で奇妙でダークなコメディー。こないだのテレビコメディーFlowersもそうだった独自の持ち味。評価も高いし、そのうちスター俳優とか使って大当たりする日が来るかも。

http://www.thedarkestuniverse.com/

イタリアン監督、日本人監督

第61回ロンドン映画祭
10月9日
Call Me by Your Name 試写 会見 ルカ・グァダニーノ監督 アーミー・ハマー ティモテ・シャラメ
ベルリン映画祭では観なきゃいけないのがいっぱいあったとはいえ、これを見逃してたのは残念。ここでキャッチアップできて良かった。会見も監督が面白かったです。ロンドン映画祭後まもなくイギリス公開でした。
http://sonyclassics.com/callmebyyourname/
Battle of the Sexes

キング夫人対男子戦の映画化。溜飲下げまくり。

http://www.foxsearchlight.com/battleofthesexes/

 

三池崇史トーク

ショッキングな映画を作る怖そうな監督、楽しい方でした。ギャグも受けてました。

 

どこが違うんだろう

第61回ロンドン映画祭

10月4日

Breathe 開幕映画試写+会見 ジョナサン・カヴェンディッシュ(P)、アンディー・サーキス監督 、アンドリュー・ガーフィールド、クレア・フォイ

寝たきりになった夫と支える妻の物語。と言えば、博士と彼女のセオリーが浮かぶが、こちらは最後まで添い遂げる。どこが違うんだろう?障害の重さ?泣けるけど、ユーモアもあるのが良い。プロデューサー、ジョナサンの両親がモデルの実話。

http://www.breathefilm.co.uk/home/

5日

Mudbound

兵隊のPTSDと人種差別に家族の問題も絡めて、重層的に描く。最後、詰めが甘くないか?良い映画だけに、惜しい気がする。

https://www.netflix.com/gb/title/80175694

Dark River 試写

長編デビュー作The Arborほどではなかったクライオ・バーナード監督長編第三作目。

http://film.britishcouncil.org/dark-river

 

 

 

 

薄幸そうな少年

まだ、レインダンス映画祭とロンドン映画祭開幕前プレス試写を行き来。

25日

Stronger (LFF)

ボストン・マラソン爆弾テロ・サバイバーの感動実話にジェイク・ジレンホール?と思ったが、トラウマとか、ヒーローに祭り上げられるジレンマとか、ドニー・ダーコナイトクローラーの病的ジェイク好きにはうれしい場面もあって納得。

http://www.strongerthefilm.com

ゴーストロード (RFF) プロデューサーQ&A

古き良きロカビリーをベタなオバケコメディーにまとめたのは狙いだそう。

http://ghostroads.jp

26日

Lean on Pete (LFF)

見るからに薄幸そうな少年、ひどいことが起こりませんようにと祈る様な気持ちになるがやっぱりひどいことになる。スティーヴ・ブシェミも相変わらず良い味。

https://www.curzonartificialeye.com/lean-on-pete/

Foxtrot (LFF)

レバノンインタビューしたサミュエル・マオス監督の長編ドラマ映画としてはレバノンに続く2作目。レバノンは実体験そのままのシンプルさがパワフルな戦場映画だったが、もう少しストーリー性のある、やはり戦場映画。強烈な体験をたくさんしてきたのだろうなあ。

http://www.the-match-factory.com/films/items/foxtrot.html

Noise  松本優作監督&キャストQ&A(RFF)

秋葉原無差別殺傷事件を題材にした群像劇。監督はじめキャストも自分と切り離さずに事件を見ていることが良い映画になった一因か。監督は24歳という若さ。たいしたもんだ。

http://noise-movie.com

 

 

第25回レインダンス映画祭開幕&第61回ロンドン映画祭開幕前試写

20日

Loveless (LFF開幕前試写)

始まり近くの、声を押し殺して号泣する子供のワンショットだけで、もう突き刺さってくる、痛ましいまでの愛の不在。カンヌ審査員賞受賞作。

 

オー・ルーシー! 平柳敦子監督&ジョシュ・ハートネットQ&A(RFF開幕上映)

笑えて、ほっこりする良い映画でした。日本ではドラマ版が放映されたようです。

 

21日

Boys for Sale(RFF上映)

2014年に監督として参加したイアン・トーマス・アッシュが製作総指揮している新宿二丁目ドキュメンタリー。赤裸々な話を引き出している。監督は板子、って誰?

http://boysforsale.com

 

Ingrid Goes West(LFF開幕前試写)

SNS時代のフェイクさを笑うコメディー。けっこう笑えるけど締めが甘いなあって、そこまで深刻に観るものでもないけど。

http://www.ingridgoeswestfilm.com/

 

 

 

 

 


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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