Archive for the 'イギリスのテレビ' Category

Harry Birrell Presents Films of Love and War

Harry Birrell Presents Films of Love and War  一昨々日の夜テレビ(BBC4)鑑賞。

イギリスで昨年10月公開のBBCスコットランド製作ドキュメンタリー映画。

第二次世界大戦で兵士だったハリー・ビレルという人が撮った記録。スコットランドの若者だった頃は、好意を寄せた女性たちの姿、戦争になってからは派遣されたネパールやチベットのエキゾチックな風物、プロではなく趣味として撮り続けた貴重な映像だ。

孫にあたる女性が案内役を務め、時に涙しながら、祖父の足跡をたどる。

公式サイトhttps://www.harrybirrellpresents.com/

ディエゴ・マラドーナ

Diego Maradona  昨晩テレビ(チャンネル4)鑑賞。

イギリスでは昨年6月公開、日本ではディエゴ・マラドーナ 二つの顔として今年の6月5日公開予定。

テレビ放映早っと思ったら、映画製作フィルム4だった。

マラドーナと言えば、その活躍もスキャンダルも知れ渡ってるから、今さら観なくてもいい気がしてたけど、知らなかったことが組み合わされて、マラドーナの見方が変わった。

さすがAmyアイルトン・セナ 〜音速の彼方へのアシフ・カパディア監督、はずさない。

公式サイトhttps://www.film4productions.com/productions/2019/diego-maradona

 

 

 

BFI & Radio Times Television Festival

4月13日

From The Bfi Archive: David Bowie

Preview: 63 up

良いテレビ番組に必要なのは、技術より時間と運!?でご紹介。

14日

Preview: Moominvalley

ほわほわっとした毛に覆われたムーミン。そういう細かい質感まで表す映像技術は確かにすごいけど、二次元で岸田今日子の声のムーミンが懐かしい。

 

葬式も映画も募金で

第62回ロンドン映画祭試写

2018年10月14日

The Front Runner

フロントランナーとして2月劇場公開後、今はDVD、オンライン配信もあるようです。女性スキャンダルで消えた実在の政治家のお話。さては、あの人と思ったら違う人だった。そんな政治家ばっかりだな。

 The Little Drummer Girl

BBCドラマが狙う男のセクシー路線です。

Being Frank: The Chris Sievey Story

クラウドファンディングで完成した変わり種芸人のドキュメンタリー映画『Being Frank: Chris Sievey Story』です。

いつまでも男と女、親が恋愛体質だと子は大変だな

Marianne and Leonard: Words of Loveが昨日BBC2で放映された。レナード・コーエンとマリアンヌ・イーレンのドキュメンタリー。イギリスではこの7月公開だった映画、早いな。

好きあった彼と彼女がいろいろあって別れて、お互い別のパートナーも作りつつ、さらにいろいろあって一文無しの彼、70歳にもなってまだ稼がなきゃいけなくなって立つステージ。客席には彼に招待された、おばあさんになった彼女。彼が歌うのは若かりし日に彼女に送った歌。さらに約10年、死の床にある彼女に彼が送った愛の手紙…

ハリウッドの一大ロマンス映画みたいなオチだけど、マリアンヌの息子が可哀想過ぎて酔えない。前夫との間の子だけど、マリアンヌがレナードを追ってる間、預けられて、メンタル壊していったらしい。2人が上手くいってた60年代ハッピーヒッピー島暮らしも、子にはダメージだし。つくづく罪作りな親だ。まあ、アーティストなんて、そんなものかもしれないけど。

 

ヴェルナー・ヘルツォーク監督のブルース・チャトウィン・ドキュメンタリー

Nomad: In the Footsteps of Bruce Chatwinが一昨日BBC2で放映された。

ヴェルナー・ヘルツォーク監督が、作家ブルース・チャトウィンの足跡をたどったドキュメンタリー。

チャトウィンの代表作パタゴニアに、祖母の家にあったブロントサウルスの皮の話がある。その朗読に旅路の映像が重なる冒頭は、ヘルツォーク監督とともにチャトウィンの旅を追体験している気にさせる。

それから、チャトウィン自身の映像、また、未亡人のインタビューも混じって、チャトウィンその人がメインになってくる。ヘルツォーク監督はチャトウィン原作小説の映画化(Cobra Verde1987)をしている。監督が1989年に亡くなったチャトウィンから譲り受けた革製のリュックサックは、使いこまれ、いい色になった年季物だ。

旅をし、そして、書き、女も男も魅了したチャトウィンは、エイズで亡くなった。アボリジニを訪ねた旅の頃には、自分の死を意識していたという。

夫にボーイフレンドがいても気にせず、離婚など考えたこともなかったと言う未亡人、今でならバイセクシュアルということになろうが、ブルースはブルースだと言い切るヘルツォーク監督、チャトウィンがいかに魅力ある人かわかる。

ところで、ノマドって言葉、日本ではスタバでラップトップ開いてる人みたいなイメージだけど、そもそもは、交通機関も無いような場所、時代に、長い距離を移動していった人たちのことだ。

それを辿って行きながら、小説を書いたチャトウィン、また、さらにそのチャトウィンを追ったヘルツォーク監督なら、ノマドな作家、ノマドな映像作家と言っていいかもしれないけど、コーヒー飲みながらパソコン画面見てるのは違うよね。

BBCで日系俳優主演ドラマ

昨晩、ウィル・シャープ主演Defending the GuiltyがBBC2で始まった。

初監督作Black Pondから注目して、次の監督映画、テレビドラマと観てきたのが、ついにBBC主演だ。日英ハーフだけど日本人に見えるシャープ、イギリスのテレビで日本人の顔をした人が主演するドラマ放映とは、うれしい。

今回、シャープは監督も脚本も担当してないので、その独特のユーモアを期待して観ると肩透かしだが、俳優としてのコミカルな演技は楽しめる。


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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