チャンバワンバ・ドキュメンタリー I Get Knocked Down

第28回シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭  プレス試写 6月9日

チャンバワンバのオリジナルメンバーだったダンストン・ブルースのドキュメンタリー。

59歳、グレイヘアの紳士になっているダンストンが、過去を振り返る。メンバーが共同生活みたいな暮らしをしながらメッセージ性の強い曲を作っていた熱い時代だった。

ダンストンとソフィー・ロビンソンの共同監督/脚本で、謎の仮面男にさいなまれるダンストンが、かつてのメンバーたちを訪ねるコミカルな趣向。

チャンバワンバではピンとこなかったのが、曲を聞いたら知ってた。一時代を築いたバンドだった。

公式サイトhttps://www.soandsopictures.com/i-get-knocked-down

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