バカバカしく高い絵 The Savior for Sale: The Story of the Salvator Mundi

第28回シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭  プレス試写 6月8日

ダヴィンチ作?の絵に、バカバカしいまでの高値がつくまでを追ったドキュメンタリー。

ダヴィンチの絵かどうかを推理していくあたりはスリリングだが、そこにいろいろな人が関わって、どんどん絵の値が吊り上がっていくうちに、白けた気分になってきた。美術商の世界っていやらしい。

公式サイトhttps://mk2films.com/en/film/the-savior-for-sale/

日本でも公開https://gaga.ne.jp/last-davinci/

0 フィードバック to “バカバカしく高い絵 The Savior for Sale: The Story of the Salvator Mundi”



  1. コメントする

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中




映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

カテゴリー

2021年12月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。