2019年7月 のアーカイブ

第26回レインダンス映画祭

目玉となる開閉幕ガラと、邦画の関係者登壇付き上映など観ました。

開閉幕映画は技術的にはうまいけど、良い映画ということなら邦画の方を推したいです。

 

9月26日  Princesita オープニング・ガラ

開幕映画はカルト教祖に狙われる少女の話。邦題聖なる飼育

邦題が醸し出すAV風味は、当たらずとも遠からず。映像は雰囲気があって綺麗だけど、全体としては女性監督なだけにがっかり。

カルト集団にいる子供に関するドキュメンタリー映画には優れた作品もあることだし、このドラマも安易に性的な興味をくすぐらずとも、違う方向でもっと深みのある映画にできたのでは?

 

9月27日 A Crimson Star (真っ赤な星)

あっけらかんとした若い日本女性監督。

元看護士の女性と患者だった少女の物語。2人とも好演。

日本公開に合わせ記事にできました。
https://dime.jp/genre/632173/

 

9月28日

In Conversation with Jim Rutenburg

ニューヨーク・タイムズ紙コラムニストのジム・ルッテンバーグのトーク。ハーヴェイ・ワインスタイン事件のことなど。

 

10月2日 Love at Least生きてるだけで、愛。

いわゆるメンヘラ女子を趣里が渾身の演技で。

ワールドプレミアを記事にできました。
https://dime.jp/genre/615715/

面白かったので、後で原作も読んだら、読後感が映画とはかなり違っていた比較がこちら。
https://dime.jp/genre/676626/

 

10月4日

George Michael: Freedom   The director’s cut

テレビ放映されたドキュメンタリーのディレクターズカット。ジョージ・マイケルが亡くなってから取りかかったのではなく、ジョージ自身が演出を施されて出ている部分もある、生前から撮っていたもの。

結果的に亡くなってからのお披露目となったが、エイズで亡くなったフレディ・マーキュリーの追悼コンサートでSomebody to Love(愛にすべてを)を歌っていた時が、まさに恋人のエイズ感染がわかった頃。自分も感染しているであろうと思いつつの熱唱だったのか、また、それがドキュメンタリーを撮っておくことにもつながったのか。
https://www.channel4.com/programmes/george-michael-freedom

 

10月7日 The Odds クロージング・ガラ

閉幕映画は、ある女性が理不尽に痛めつけられる映画。そもそも何でこんなことになっているのか、スリリングで最後まで引きつけるけど、延々と拷問が続くの見せられてもなあ、電撃ネットワーク?
https://fullmovieus.nmculturaltreasures.org/movie/600892/the-odds-full_movie/


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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