2013年6月 のアーカイブ

オノ・ヨーコのメルトダウン、Bo Ningenに行った。

メルトダウンは毎年行われるフェスティバルで、これまでにデヴィッド・ボウイとかもやったプロデュース、今年はオノ・ヨーコがやったのです。Bo Ningenのフリーライブ、行ってみたら意外にも良かった。

メンバー全部が長髪のドヨーンとしたビジュアル、フリーじゃなきゃ、たぶん行かなかった。ありがとうヨーコ。行っといて正解のライブが良いバンド。

へヴィーなサイケデリック・ロックで、かろうじて日本語らしいことはわかったけど、大音響過ぎて歌詞聞き取れず。でも大丈夫。どちらにしろ、客は大半イギリス人で日本語わかんないだろうし。ギュイーンギュイーンのギターに混じる甲高い声が魂の叫びっぽく、なんか通じる。細い手をくねくねさせるダンスに長髪もあってた。

歌詞にジーンとして好きになる曲が多いけど、歌詞どうでもいいというのも、ありだな。Bo Ningenとは全く別ジャンルだけど、歌詞なんて通じなくても丸っきりOKだった最たるものが江南スタイルだよね。イギリスのテレビで字幕ついてるの見たことない。でも、ガンナムスタイルとセクシーレディだけは、英語でばっちり伝わったのも勝因か。セクシーレディが肝心なとこだな。

Bo Ningenライブは20日で、今はテレビでグラストンベリー鑑賞。2日目までで良かったのはアークティック・モンキーズで、ガッカリだったのがローリング・ストーンズ。ストーンズ、ブーイング出てたような…ライブで見た人、どうでした?遅ればせながらツイッターを始めて、このブログもつないだので、呼びかけてみたよ。

昨年のロンドン映画祭ドキュメンタリー賞

Silence in the House of God

昨年のロンドン映画祭ドキュメンタリー賞獲得作。でも、見ずじまいだったんだよねー映画祭中には。他のコンペ参加ドキュメンタリーも良作揃いだったから、どれだけ良いんだと思ってたものが早くもテレビに登場。

うーむ、パワフル。しゃべれない障害を持った子、中でも親が手話を解さない子を選んで、性的虐待をしてた聖職者はじめ、綿々と続くキリスト教会内部の少年への虐待を追っている。題材の重さもさることながら、勇気を出して、しゃべれないながらも声を上げた元被害者たちが手話で語る様子、ニュース映像や再現の挟み方なども良い。

公式サイトhttp://www.hbo.com/documentaries/mea-maxima-culpa/index.html

My Afternoons with Margueritte

こちらもテレビで。本もまともに読めない男と、公園で本を読むことを日課にしている老婦人との一風変わった友情のお話。ジェラール・ドパルデュー演じる主人公が、頭が悪いことで、からかわれたり、トラブルを起こしたりしながらも、地域の中でちゃんと居場所があって、仕事も持って、恋人までいて、それなりに平和に暮らしているのがほのぼの。幸せになるのに、頭の良さなんか必要ない、心の良さのほうが大事、と思わせてくれる。

公式トレイラーhttp://www.youtube.com/watch?v=flgBaCdBhGU

橋下発言

橋下発言がイギリスでどう報じられたかなど、こちらに書きました。イギリスなう!http://www.rosetta.jp/uk_now


映画ニュース/インタビュー

シネマトゥデイに書いている映画ニュース/インタビューはYahoo Japanなどに配信されています。

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