ミッキー・ロークが2枚目俳優だった頃

ハロウィンには、テレビも恐い映画がいっぱい。中で、エンゼル・ハートを見た。

昔見た時より、良い映画と思った。ストーリーがわかってる分、じっくり味わえて、50年代のニューオーリンズの雰囲気とか、季節外れの寒そうな海水浴場とか、背景や細部の良さに気づいたせいか。オチがわかっていても、つまらなくなかったのは、さすが。

この頃のミッキー・ロークを今見ると、ちょっと悲しい気分になる。古くはジェームズ・ディーン、最近ではヒース・レジャーみたいに、若くして逝った俳優を見てるような感じ。

ローク、当時はバリバリの2枚目俳優だったのよ。ナインハーフの頃には、セクシー・ランキングでも1位とか。もともと、少しくずれた、やさぐれたとこが魅力だったけど、その後、本気でくずれて、やさぐれて、ついにはコワモテ俳優として復活。当時も今も良い俳優には違いないけどね。

デ・ニーロも、やっぱり良い。当時、こんなのに出ちゃったのね、みたいに思ってしまったのは、ディア・ハンターとかタクシードライバーみたいな社会派な視点もある大傑作と比べて、ホラーっぽい探偵映画を低く見てたんだろうな。ジャンルで分け隔てしてたんだね、若き日の自分よ。若いって、気持ちに余裕が無いってことかも。

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