正統派と実験映画

昨日はロンドン映画祭試写2本の後、レインダンス映画祭でアレクサンダー・マッケンドリック・メモリアル・レクチャーという長い名前のイベントのマイク・ニューウェル監督トークショー

 

Of Gods and Men(Des Hommes et des Dieux)/神々と男たち(邦題)

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テロリストに拉致され殺害された紛争地域の修道士達の実話が基になった映画。起こったことはニュースになるほどのことなのに、この映画の一番の見せ場が、修道士たちがワインを飲むシーンだというのが、すごい。セリフもなく、ワインを飲む顔のスローモーションに音楽がかぶさるだけ。それで、生きる喜びから、これから起こることへの予感、怖れ、後悔、あきらめ…そのほかもろもろ、この状況にある感情、人生の全部を見た気さえする。映画は筋立てで見せるより、やっぱり細部と思いました。

 

Self Made/セルフ・メイド(原題)

カメラ前でいろいろやらされる人を見るのは面白い。一般人を俳優にさせる実験みたいなこの映画を見つつ、俳優って…を考えた。これはまた別のおりに。

 

ニューウェル監督、実は日本びいき?と思ったトークは映画ニュースのほうで是非ご覧ください。

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