ロンドン街中の変なもの

レインダンス映画祭の試写に通っていた間、ロンドン・デザイン・フェスティバルが開催されていた。ロンドンの街中に、いろんなものが出現。

写真は、トラファルガー・スクエア。観光写真スポットともなっているライオン達の前に陣取っているのが、クレメンス・ヴァイスハール&リード・クラムによるアウトレイスという作品だ。

触手というか脚というか、そろったり、バラバラだったり、いろいろに動き、見ていて厭きない。先端がピカッと光ったりして、なんかカッコイイ。

自動車メーカー、アウディの産業ロボットアームを使ったものだそう。公式サイトで世界中の人から受けつけたメッセージを、ロボットからの光で空中に浮かびあがらせる仕掛けだったらしい。

明るかったから、気がつかなかった。どんなメッセージが描かれたかは、MESSAGESで見られます。


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